孤立させられた。 愚痴も入ります。私は26の女です。家族で生活保護を受けています。 親に依存されて自立できませんでした。 親から離れたく自立しようと支

[また、事情があって生活保護を受けているのはわかりますが、そういう人が胸を張って「私は受給者だ」と主張することには不快感を覚えます]

１０３番さん。

生活保護を受けていることを、ことさらに、恥ずかしいこと、悪いことだと思うのは、よくないんですよ。そのこと自体がストレスになって、状態が悪化するからね。

病気になったら病院で治療をうける。困窮してにっちもさっちもいかなくなったら、生活保護を受ける。

どうしても必要なものを恥ずかしがっていても、仕方がないわけで。

まずは、心身の状態がよくならないと、アルバイトもできないし、生活保護からの「卒業」も遠のいてしまいますからね。

あと、この主様の場合は、要するに、依存体質の女性が、依存対象の彼氏さんに依存するのと同じくらいのレベルで、その友人さんに依存してしまっていたのではないかと思いますよ。

「別れた元カレがなんか同居してたころの自分について文句言ってきた!　悲しいし、むかつく！　あと、その元カレがいつのまにやら結婚していた！　さらにむかつく！」

こういうことなら、ほとんどの人は、「ああ、なるほど」って、思いますよね。

ただ、主様の場合は、その依存の対象が同性の友人だったので、ちょっと、構図が、わかりにくくなってしまったのではないかと。