真面目にお訊きします。 皆さんは好きな人とセックスするのって性感染症に感染する不安がないのですか？ 何を言い出す、ふざけるなと思われるかもしれませんが至

貴方のご意見は、もっともと思いますけど貴方は、何故、エイズが、生まれたか?
そこまでの知識が、ありますか?
それに、潜伏期間が、人によりマチマチで、長い期間でも、存在するし、イチイチそんな事を考えていたら何も出来なく成りますよ。

愛する人が、居たら、その人を全力で愛し、愛されたいと思うのが、人間としてあまり前の自然の成り行きだと思いますよ。
その愛した人との証が、子供であり、色んな思い出と僕個人的な意見では、ありますが、言葉では、相手に、対して愛していると言うのが、限界なのですよ。
だからそれを超える行為として、セックスと言う判断だと思いますよ。

貴方から、見れば、愚かな行為に、思うかも、知れませんが、人間は、不死鳥じゃ無いのですよ。
何時かは、死ぬのですよ、どんなに科学が、発達してもね。
それなら、愛する人とその家族で、わずかな時間を過ごしたいのですよ。

人間長く生きても、たかが百年ポッキリですよ。
それを愛する家族と共になら、何倍にも変えれると思うから、共に苦しみ共に、励まし合うのが、自然の法則と思いますよ。
それが、僕の生きる上の信念や信条と思って生きています。
例え、もし、愛する人が、献血で、エイズとなり、それでも、抱き合うし、共に、苦しみながらでも、共に生きて死ねるなら、喜んでこの命を上げますよ。それが運命の人に対する僕の出来る印だからね。

貴方の質問１は、そんなもん考えてしないし、エイズを移されても良い覚悟ですよ。

質問２は、ある程度の理解は、出来ますが、そんな人生を過ごして楽しいですか?
全てが、無力化に、思えてしまうからね。

生きた証が、欲しい人間に、生まれた以上は、そら、歴史に、残るほどの男性では、無いが、愛する人とその家族で、共に、人生を過ごして、死にたい。
人間は、産まれて来る時は、泣きながら、生まれるけど。周りの人達は、笑ってくれる。
死ぬ時は、周りの人達が泣いて、僕は、笑いながら死にたいです。