私はとあるローカルタレントさんに誹謗中傷を行いました。元々色々配慮、言葉遣い、思考が足らず自分自身それらの行為に誹謗中傷という気持ちは薄く、悪口みたいな軽薄な感

ローカルタレントさんは給料明細の一枚も提出していない。いきなり50万まで下がるのはおかしい。私は自分の弁護士に「交渉を続けます。何かがおかしい。」と言われました。なので、条件を飲まずに交渉を頼みました。

すると、ローカルタレントさんの弁護士は「訴訟する！」と言いました。私の弁護士は「なら、裁判しましょう」と返すと「今から資料作るから待っててくれ。」と言われ、電話を切られたそうです。

私は自分の弁護士に言われました。
私に通知書を送ってる段階で、資料が無いというのは大変おかしな事だと。何故なら資料がないと金額、示談、罪。これら全てを作成しないと請求は出来ないからです。凄く変わっている。おかしいですよ。慎重に動きますね、と。

ローカルタレントさんは私の恋人と顔見知りで、彼女本人が行った行為ではありませんが、脅迫まがいな電話をかけてきました。不安感を煽ったり、辛い思いを沢山しました。

私は自分から罪改めたく、警察署に自首をしました。ですが、弁護士を両者挟んだ民事に警察の腰は重たく、結果民事で片付けなくてはなりません。

この行為が幸をなしたと言うのは不謹慎ですが、ローカルタレントさんは次に被害届を提出。

被害届出したから。前科がつくから。その報告の連絡よ。と。

構いません。私は覚悟しています。何処で手錠をかけられたっていい。何故なら私は償いたいから。その気持ちでいっぱいでした。

ただ、ローカルタレントさんは私が被害届でびびって１５０万を支払うと思っていたみたいではあります。

この手法はTwitterで300万で示談が成立したはるかぜちゃんこと春名 風花さんの手法を真似て大金をせしめようとされたみたいです。今は相手から音信不通となりましたが、この手口は増えつつあると聞きました。私は自分がした事は悪いけどこんな詐欺まがいな手法で返される筋合いはありません。少し悩んでいますが、弁護士に名前は出していいと言われました。これをInstagram等で投稿していいのか。少し良心の呵責に悩んでいます。

以上です。長くなってしまってすみません