私は28歳で7年間勤めていた会社の業務体制が変わってから働きずらさを感じるようになり、徐々に体調が悪くなってしまい、現在、病休でお休みをもらっています。 自分

今だから言えることですが、適応障害になって私は良かったと思ってるんです。大事なことにたくさん気づかせてくれたから。そのおかげで成長することができたから。
私にとっての適応障害は、私の本当の心の声だと思ってるんです。もっと私を大事にしてよ！もっと私の声聞いてよ！もっと私のこと認めてよ！お前のが嫌ってる私もお前なんだよって声。それを私はずっと無視してたんです。
いつも他人の目ばかり気にして他人の評価ばかり求めてたんです。他人に認められないと自分には価値がないって。でも本当に自分のことを認めてなかったのは自分だったと病気が気づかせてくれたんです。
それから色々もがきながら少しずつ自分を受け入れられるようになって好きになれるようになったんです。そして気づいたら病気は治ってました。

主さんとはまた状況が違うと思うんですが、私の場合ですが、動画で言えばYouTubeのがむしゃら応援団の人生の醍醐味。本だと、心屋仁之助さんの折れない自信をつくるシンプルな習慣。
この２つは私を救ってくれたくさんの出来事の中の１つです。
動画は１００回以上見たかも。
今は心に響かなくて、また別のタイミングで見たらものすごく響くなんてこともあるし、今でなくてタイトルだけで必要だな、見てみたいなと感じた時はぜひ見てみてください。

主さんなら大丈夫ですよ！
周りからなんて言われようと主さんだけはご自身のことずっと見捨てずに味方になってあげて下さいね。それがこの病気を乗り越えるコツですかね。
私の場合、薬は一切使いませんでした。