眞子様の結婚についてどうしても嫌悪感があります。 やはりそこには税金が投入されるという事への嫌悪が一番です。 一時金等が投入されず二人の力だけで生き

正直、いまこのお2人の結婚よりもっと税金を使うべきところはたくさんあるな…と感じます。
婚約者の方も「周りから自分の行動がどう受け取られるか」という客観的視点がないように思われるので、そういう相手を頑なに選ぶ眞子様に対しても「本当に客観的に判断できてるのかな？」と疑問を感じます。

皇族の人間だから心は捨てろ、とまでは思いませんが、立場上どうしても国民の税金に関わってくることをもっと深く受け止めてほしいなと思ってしまいます。
眞子様がどうしても手に入れたい生活があるように、我々国民もまた生活がかかってますから…