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ある本を読んで夢を失った。(弁護士)
夢が無くなった。
自分にとってはかなり
大きな衝撃だった
読んだ本は
『アウシュビッツ収容所への案内』
もちろん軽々しく読んだわけじゃない。
今までにも"法"について学ぶために事件や戦争についての本を読んでまとめたりしていた。
たどり着いた結論が
"人間であって人間でない人"
それをもっと深めるためにあたって2人の人物にたどりついた。
歴史上最悪の人物
ムッソリーニとヒトラーは的を得ていて
まさに"人間ではない"
に値する
としてよりよくしろうとしてさっきの本を手にとってしまった。
続きます。
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ありがとうございます。
アンネの日記はまだ読んでいません。
(続きです)
━━━━━━━━━━
ユダヤ人迫害の内容は知っていた。昔テレビでも収容所をみたことがある。
胸が抉られる思いだったし、人間事とは思えなかった。
本には、収容所の写真とともにその歴史の話や
生き残りの人の話や
犯行(?)を行った主要人物の裁判の話し、その妻の書いた手紙のことが書いてあった。
読んでるうちに
だんだん気持ち悪くなってきて、吐き気がひどくなって、最後まで本を読まずに目眩でくらくらしながらトイレに逃げ込んだ。
辛くて、苦しくて、気持ち悪くてしょうがなかった。
続きます。
(続きです)
確かに人の"念"というのを感じた気がした。
軽々しく調べようとした自分への罰なのか、
言い表せない、人々の溢れ出してる怨念的なものなのか、
どちらにせよ、
申し訳なくて、恥ずかしくなって
自分にはどうにもできなくて、『無力』と言えばかっこよく聞こえるから、やめるとして、
自分の進路や将来の夢の達成のために『利用』している、というのが間違いだったと思い知らされた。
つまり、自分は何も知らなかった。
そして、自分には犯罪者を弁護、つまりかばうなんて無理だ、と思った。
弁護士、なんて
ちゃんとした理由もなしに『資格』だの『地位』だのを無意識(じゃないかもしれないが)に意識したいやらしい考えだ。
なれるはずがない、ましてやこんな状態の自分に。
…夢を失った。
同時に行きたい大学も、学部すらも失った。
自分がなんのために勉強しているのかも分からなくなった
怖い
なんどもすみません。
no3
の訂正です。
わかりにくい表現にしてしまいました。
『弁護士』という職業を批判してるわけではなく、
自分が下心をもって
その職業を目指そうとしていたのではないか、ということに対しての罪悪感です。
あの…
弁護士ってさ、罪を犯した人を庇うのが仕事じゃないよね…??
どの職業でもいえるけど、やってみなくちゃその仕事の本質はわからないし、若い頃、夢として職業を選ぶ時に、漠然としたイメージで選んでしまうのは仕方ないんじゃない?
まぁそんなに深刻に考えなくても…
まだまだ時間はあるし、社会は広いよ。
難しい問題ですが…第二次世界大戦の代表とも呼べる残虐行為はアウシュビッツだけではありません。まだ主さんが知らないことが沢山あります。歴史は変えられません。戦争は正常な精神をも狂わす行為です。ここには書けませんが…残虐行為は表面化はされていないけれどあちこちでありました。沢山収容所のことが映画化されました。私も沢山読み映画も見ました。だけど…夢を断ち切るのは違うと思います。弁護士ではありませんが困った人をサポートしている職に就いています。二度と戦争が起きない様に願い過去に背を向けずに生きていきましょう。文章が支離滅裂でスミマセン。
夢失うの 待った!!!
あなたみないに深くかんがえる人が法律の道に進むべき
今の法を支配している輩どもは自己保身のためだけにしか働いていない
日本の国民のこと等考えてはいない
無罪の人を17年間も刑務所にぶちこんだ検察官
罪ない人をでっちあげだ前田
一人の政治家を失脚させるために個人攻撃する司法
この国の司法官僚には道徳がない
法律の道にすすみ新しい司法に貢献すべき
そもそも戦争事態が殺し合いですしね。私はフィリピンへ行った時に、なにげに入った資料館で、日本がした事を知りました。いや、何となくは知っていたけど、反対側から知らされました。主さんほどではないけど、ショックでしたね。でも、その後の生活までは変わりませんでしたよ。 ヒトラーのしたことなどは、前の方も言っていたアンネの日記やシンドラーのリストまたは、日本人の杉原ちゅうね(名前が違っていたらすみません)などで知ってはいますが、今の私にはどうする事もできません。主さんにもどうする事もできませんよ。ただ悲観的になり、ヤル気をなくしたところで、どうにもなりません。自分の場所で出来る事をしていくしかないのですから。弁護士になり、必要とされるのは、充分社会のためになるし、大きく言えば、平和に繋がると思いますよ。
続きです。
私の出来る事は小さいですが、自分の子供をきちんと育てる事だと思っています。世界平和のために活動などはできないけど、子育ては大切な事だとおもっています。 主さんはまだ若いからこれからもっと理不尽や理解しがたい事が出てくると思います。でもそこで、立ち止まったらそれでです。なんとしても前に進んで欲しいです。 大学に行って、海外にいくなど、視野を広めて、立派な弁護士になってください。応援しています。
このような情けない文章を読んで、コメントをしていただき本当にありがとうございます。
そうですね。
皆さんの言葉一つ一つがごもっともだと痛感してます。自分が上手く言葉を打てているか分かりませんが・・
歴史は変えられません。そうですね。
残虐な仕業は自分の知らないとこでもたくさんあるのは分かっています。
いや分かってるつもりだった、といったほうが正しいのでしょうけど。
それでも自分には
残虐なことを行った人のことを理解しえないでしょうし、被害にあった人の苦しみも分かりません。一生をかけても無理ですし、むしろそんなことをいうのは当事者に失礼だと思ってます。
・・夢を続けてほしい、と言ってくださった方、ありがとうございます。
文章がまとまっていなくてすみません。
矛盾していることを書いてるかもしれません。
難しい本をいきなり読みすぎだ、とのことでしたが、いつかはこの本と出会っていたと思います。その時に今回みたいな気持ちにならないとは思えません。
ちなみに法律に関する本は民事であり死刑制度については読んできました。
歴史から目を背けることはしたくありません。
綺麗事に聞こえたら申し訳ありませんが、
それでも職業として、
人と向き合った時、
今の自分では弱く、逃げることしかできなかったです。
また、再び調べよう、もう一度本を開いて、最後まで読み通そう、
と思えないのです。
文章がまとまっていなくてすみません。
矛盾していることを書いてるかもしれません。
ヒトラーの過去ですが、上っ面の部分だけかもしれませんが、多少知っています。
知っていても、憎悪は消えないと思います。
『~人』『~民族』
人は枠組みで物事を考えるからいけないのだと思います。
話がそれてしまいますが、
身近なことでいえば、
「○○高校として出場するのだから、それ相応の態度でいなさい」
大きなことで言えば
「○○の国はわが国に攻撃してきた、○○人は野蛮だ」
本当にそうでしょうか。なぜ個人で考えられないのでしょう。
カーネギーなどを読み、
悪人にも一分の言い分があることを知りなさい。
道徳に縛られるのは一面的でナイーヴすぎです。
どうしても信念と違うのであれば弁護を引き受けなければいいだけです。
法や道徳は人間社会の交通整理に便宜的にあるだけにすぎない事実を知った上で信念を再構築していきましょう
そうですね。
ごもっともです。
以前読んだ法の本の中に以下の文が載ってました。
『あるところにとても仲のよい兄妹がいました。あるときに妹が2人の男に犯され、自殺してしまいました。それを知った兄はその2人の男を包丁で刺して殺し、森に埋めました。のちに遺体が発見され、兄は捕まりました。
あなたは兄をどう思いますか。』と。
矛盾したことをまた述べているかもしれませんが、自分はその兄の立場であれば兄と同じ行動をしただろうと思います。
ケースバイケースで
物事の考えは変わります。
自分が今回恐怖して、
立ち止まってしまったのは出来事ではなく(もちろんそれもありますが)目に見えない人の"念"のようなものです。
当てはまる言葉が見あたらず、読みにくかったらすみません。
目的、です。
自分は自分なりの考えを追求し、答えのないものを探求することに興味があり、
死刑制度は必要か、についてはよく自分なりに考えてました。
弁護士とは仕事の内容は関係ないですが、
法廷の傍聴で犯人側の言ってることが分からず、(一般で傍聴できる裁判です。事件と身近に関わったことはないです。)大学で勉強して理解したいと思いました。
また文系を志望していたので、資格のとれるものとして
正直、自分に一番"都合のよい"職種だと思っていたのではないかと思います。
今になれば、分かりません。
主さんは、まだまだ精神的な部分が大人になっていないから心が少し震えてしまっただけなのではないでしょうか?
司法の道を選らんだからと言っても弁護士とは反対側の検事と言う仕事もあるし、まだ今の段階で決めつける必要はありません。
主さんは、都合良く選らんだと言っていますが、それは正直な主さんの告白なのでしょうね。
でも、それで今は良いのだと思いますよ。
ただ、弁護士が最近格好良い職業、儲かる職業と勘違いされている世の中ではあると思います。
何人か知り合いがいますが、それは幻想です。
どちらかと言えば大半の弁護士はお金はキツイみたいです。
将来の職業選びは慎重にして下さいね。
法学部に所属してます。ご存知だと思いますが、主さんが言うような、犯罪を犯した者を弁護できるのは、弁護士の中でも一握りですよ。大抵民間ならお金の問題や家庭の問題、土地や遺書手続きに関してですし、企業相手なら法律は関係しても犯罪はほぼ無縁です。
そう言った意味では別に夢を諦める必要はないと思いますよ。
ただ、こうゆう職業は感情的になりやすい人は難しいと思うので、主さんに強いポリシーがあるのでしたらやはり考えた方が良いとも思います。ただ、その年齢から将来を考え、色々勉強している主さんは私からしたら本当に素晴らしいと思いますよ。頑張ってね。
自分の目指してた夢に葛藤を抱くことはあるよ。今主さんはとても辛く悩んでると思う。それって大事なことだと思うよ。
私は小さな頃から動物が大好きで獣医学科にはいったけど、大学では獣医学科がどの分野よりも一番動物実験で動物を犠牲にするし、そもそも獣医って仕事が「動物のため」じゃなくて「人のため」のものだってわかった。
動物好きだからこそ、私を含め皆悩んだけど、でも悩んで悩んで、皆乗り越えて、獣医師になって各分野で頑張ってるよ。
主さんも今焦って決めなくていいよ。ゆっくり悩んでいつか弁護士についてたくさん勉強して、それから決めていいと思う。
皆さんのレスを一つ一つ言葉の意味を考えながら読ませてもらいました。本当にありがとうございます。
中学の始めから抱いていた夢でしたので(当時はもっと楽な考えでしたが。)なんとゆうか、打ちのめされた衝撃、と言いますか…、
どんな言葉を並べても、自分を守るような言葉にしかならなくて、聞こえが悪かったらすみませんでした。
屁理屈…、くだらない無理につくり出した理由、くだらないこじつけ・・ですか。
これははっきり言いますが、屁理屈ではないです。
獣医のお話、大変胸が締め付けられました。貴重なお話しありがとうございます。聞けてよかったです。
医者…ですか、。
すみません、本当にできた人間ではないので・・
日本の将来を考えて、とゆうのは苦手です。
正直、自分の手で命を直接扱うのもできないと思います。
主さんは今まで何を思って弁護士になりたいと思っていたんでしょうか?
世の中に悲惨な残酷な事をする人がいるというのは今回初めて知ったのですか?😥私は平和学習にとても力を入れている広島市で育ったため沖縄戦も大空襲も海外で日本軍がしたこともアウシュビッツも中学校までに勉強しました。耳を塞ぐような、直視できないものも見てきました。まだ世界ではリアルタイムであることですしそれが現実ですよね? 戦争だけではないですよ
よくスレで見る女子高生コンクリート事件や名古屋アベック殺人事件 検索してください
ちなみに私のまわりは弁護士にあまりいい印象はないです💧
弁護士の仕事って事実がどうであれとにかく勝つことが一番の目的なので。勝てないと報酬下がるし⤵ それは犯した罪をどうにか軽く見せる事で正義ではないですよね うちの叔父は弁護士でしたが息子の従兄弟は犯罪者なんかのために働きたくないと 検察官になりましたよ⤴😃
主さんも検察官になり被害者のために働けば💡
そうなのですか。
平和教育・・ある意味恵まれた環境で育ってこられたのですね。
なおさら自分の言ってることが支離滅裂に感じられたかと思います。
残虐なことを行う人がいることについては、アウシュビッツを除いても知っています。
あげられました、女子高生コンクリート詰め殺人事件については特に詳しく調べました。 犯人は釈放され今普通に生活してるのかと思うと信じられません。 自分がこの犯人を弁護する人だったらどうするか、と考えたことがあります。 ですが、やはり弁護なんてできません。死刑以外考えられません。
続きます。長文すみません。
なぜ弁護士に?とのことですが、分からないから、勉強したいというのが今の気持ちです。
先のことは正直自分にも分かりませんが・・
残虐な行為が他にもたくさんある(日本でも世界でも)事は知っています。
アウシュビッツについても最初にも書きましたが、今回の本を読む前から知っていました。
今回詳しく知った、というわけでもありません。
伝わりにくいかもしれませんが、「こんな事だったんだ(事件内容が)自分は何も知らなかった」ということに喪失感を感じているわけではありません。
内容の残虐さに対して夢を失ったわけではありません。 それなら今まででも機会はありました。
その本から感じる 人の"念"といいますか、目に見えない人の悲しさとか苦しさみたいなものがぐっときて(感覚的な事で分かりにくいかと思いますが)自分では知っていたと思ったことなのに吐き気が止まらなくて、自分でも分からなくて、・・
めちゃくちゃな文面ですみません..
でもヒトラーは国民に選ばれ支持されてたんです。その国民の心情について調べましたか?たった1冊の本で左右されるくらいなら弁護士は不適合じゃないですか?
ポルポトのことやカチンの森など世界には大虐殺事件はたくさんあります。これらをよく調べてから弁護士を考えてみてはいかがでしょうか?見聞が狭すぎますね😁
自分は自らの考えを人に伝えるのが下手なようです。
コメントいただきありがとうございます。
見解はまだまだ未熟者です。
弁護士も向いてないかもしれません。
そう思って今立ち止まってしまっているわけですが…
そうですね。
何人かの方もそうですが・・
虐殺が世界中にあるのは知っています。
もちろん全てを知っているわけではありません。
ですが、知った事件や歴史については調べたり自分なりの考えを持っています。アウシュビッツもその一部にすぎません。
正確にいえばアウシュビッツの残酷さに気持ち悪くなったわけではありません。
伝わりにくいとは思いますが、その本に書かれてる内容に吐き気がしたわけではないです。
"念"というか何かが体中をめぐって襲ってきたような衝撃を覚えたといいますか、
感覚的な話しですみません。
伝わらないのも重々承知の上で書いてます。
また、勉強を続けようと思えば、その本を手に取ることから始めなければいけないと思ってます。
ちなみにヒトラーを支持した民の話しですが、今はそれを調べようとは思ってません。
話が少し反れるけど、アウシュビッツのガス室と、広島、長崎の原爆はどう違うんだろうと思う事がある。
歴史上、片方は巨悪で、片方はやむ得ない選択肢。
どちらも非戦闘員への無差別大量殺戮に変わりはないんだけどね。
16歳で、本の情報だけでくじけてたら、先無いよ。リアルで裏社会の人間とか表社会の人間と接触し、生きた情報得たら(本より、えげつないよ)。主さんは、戦争知らないから、いくら本読んでも答出ないよ(医師になり国境なき医師団になったら戦争生で体験出来る)。弁護士になってから弁護士の辛さ語るなら分かるけど(実際弁護士になって「これは、私の仕事では無い」と悟り、又大学進学して、医者になった人も居るよ)。
先ず、色々な人間とリアルに付き合いしたら、本より面白いよ(私も本読むけどリアルが、一番分かり易い)。
他人から「お前の人生波瀾万丈過ぎ」と云われる。私は、無駄な人生と捉えてないけどね。
因みに、私は、ヤンキーでも、不良でもないです。たまたま知り合った方々が、色々な職業だったので社会を学び取りました。本では、学べない貴重な経験歩んでます。
様々な経験を積まれてきたのですね。
素敵です。羨ましく思います。
確かに、実際になんの体験もせずに駄々をこねているように聞こえてしまったかもしれません。
ただ一つだけ誤解がありますが、言ってます通り、その本の"情報"に左右されたわけではありません。
"アウシュビッツの残酷さ"に臆したわけではありません。
自分の言ってることは、将来の夢を決めるのに値しないことでしょうか・・
ただこんな弱い自分に務まる仕事ではないのではないでしょうか・・
今はあれこれ考えないで、学校に行きなさい。学校でやるべき事をしっかりと今やらないで、いつやるの?まだ、人生は始まったばかりだよ。やるべき時に、やらないでいたら、駄目だよ。もっと学校の部活とか委員会、地域の活動などをして視野を広めて下さい。あたなの年で、過去の犯罪を調べてまで知らなくてもかまわないです。ネットには憶測があたかも真実のようにかいてあります。(のようです)などと、もっと身近な事に感心を持ち、悲観的にならないでください。しっかりしているようで、ただ難しく言い回しているだけですよ。
ご意見ありがとうございます。
そうですね・・
すみません、はっとさせられました。
今しかできないこと、
今じゃないと打ち込めないこと、一生懸命になれないこと、
たくさんありますね。
これでは本当に時間の使い方が間違っているだけですね。
すみません。気づかせていただいて本当にありがたいです。
おもわず文を読んでいて立ち止まってしまいました。
自分の通ってる学校が一般でいわれる"進学校"で勉強、勉強、進学先、学部、
入学したときから周りの環境ともにそういう雰囲気だったので、自分の行きたいと思っていた大学、学部は自分に合わないのではないか。
今自分は何のために勉強しているのか。
全て否定されてしまったように感じて、臆病になっていたのかもしれません。
目標がないと頑張れない性格なので・・
でもありがとうございます。
せっかくアウシュビッツのことを読んだのなら
コルチャック、という人のことも知って下さい。
本もありますが、ネットで検索してみて下さい、ぜひ。
多くは書きませんが ヒトラーが人類の「闇」ならコルチャックという人は「光」です。
将来あるいは弁護士として 人権、特に子供の人権に関わるときに必ず出てくる名前でもあります。
レスしていただきありがとうございます。
コルチャック・・
必ず読みます。
ありがとうございます。
賛否両論・・関係のない話し・・個人の意見・・
自分の小さな頭では分からないこと、知らないことってたくさんありますね。
十人十色って本当ですね。感動します。
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