死ぬ事が怖くない方なんているのでしょうか？

自殺や他人を殺す事を考えた事はありませんが、自分の死を恐れた事は無いです。

命あるものはいつかは死ぬので…自分が死ぬきっかけは分かりませんが、明日事故で死んでもそれだけの事。
『無』になるだけ。
それでいいと思います。

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人を殺すことに快楽を感じる人。相手の苦痛や苦しみを想像すりより自分の欲望が優先されてしまう。

人間の脳は複雑でまだまだ未知の世界だから人格形成時のちょっとしたボタンの「かけちがい」で残忍な部分が顔を出す可能性もあるかと…？

あと…地球だけにしか生命が存在しないなんて無理があるよ。

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誰だって怖いはずだよ

怖くないなんて嘘

実際死を目の前にしたら絶対どんな人間も怖いと私は思う

それが人間

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怖いですよ。私は25の時、会社帰りに健康診断の再検査結果を病院で聞き、自分がガンかもしれないと分かった時、帰宅ラッシュの電車の中で泣きそうになりました。世界が違って見えるという事を身を持って実感しました。
生きているという事がどれだけありがたいのか。

優先座席に座ってｹｰﾀｲで話してる女子高生。疲れた顔でドア付近に立っている中年のおじさん。大学生くらいのカップル。皆生きてるだけで素晴らしいって思って、吊り革に捕まって窓に映った自分の悲愴な顔見て泣きそうになりました。私だけ この日常から消えても、何ら世界は変わらずこの世からも消えてしまうのかと思うと 何も考えられない空虚感。

今も爆弾は抱えていますが、定期的に病院に通えば死ぬ事はない様です。絶対に欠かさず病院に行きます。死にたくない。まだ 絶対に。

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そりゃあ怖いですよ😥
家族や仲間の思い出まで失うって事ですからね…
ただ若い頃に死の直前に挑んだ事は有りますよ。
喧嘩だったりバイクレースだったり…

男って死に挑みたがる傾向があります。
ロッククライミングとかがそう。
一つ間違えると飛び降り自殺と一緒😥

何か最近の若者って男女逆転してるけど😥

あま、誰だって死ぬのは怖いですよ。
自殺する人だって怖いながらも死ぬんです。
ただ生きてる方がもっと怖いから死ねるだけです。

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恐いですね…。

いつか必ず死ぬんだと考えると堪らなくなります…。

そんな時はみんな同じなんだって思うようにしてます。

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自分が死ぬなんて想像したことないです(笑)
考えてみたけど なんとも思わないです😁

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いるんですか？と問われたらいるんじゃない？としか。
いちいち価値観を収束させようとするから悩むんですよ。
取り返しがつこうがつかなかろうが行動する事とは別な人もいる。

あと宇宙は無限じゃないです。

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怖いというより、やり残したことはないかと考える。いい歳してやってないことばかりで死にたくなる。

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死に対して恐怖心はありません。てか、早く死にたいので…。自殺も考えてます。今までの境遇により、自殺未遂を10回以上してるにも関わらず、毎回余計なことしてくれる人たちがいるのか、助かってしまってます。早く死ねるなら私に取っては本望です。

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それこそ死ぬほど怖い。

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通常の冷静な状態で怖くないというのは、只の強がりや虚勢ですね。

極限状態の場合は、それを超越するんじゃないでしょうか。

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怖くないです。

いつも精一杯やっているから、悔いもないです。遺伝子（子）も残しませんでした。

矛盾していて恐縮ですが、人間をやっていて一番嫌な仕事は、葬儀に出ることや一連の喪の作業です…(病気でしたが、きょうだいを亡くしています)。

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それね。

『死の恐怖や苦痛』
『命の尊さ』
と言った物単品で考えたり、これ等を中心にして考えてる内は、絶対解らないと思いますよ。


死の恐怖や苦痛(や命の尊さ)
　　vs
今受けてる現実の恐怖や苦痛

という風に、今の現実の何かと対立する図式にしたり。

死の恐怖や…(ry
　　or
今受けてる現実の…(ry

という風に、今の現実の何かとの二択の図式にしたりして考える様にしないと、なんとなくですら解らないでしょう。



何しろ。
死の恐怖や苦痛と同等だったり同質だったりする物を我が身に得た時に初めて、生まれる心境や心理ですからね。

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「人間‥死ぬ時は死ぬんだよ」なんて知ったような事を言っていた自分が、病院で悪性リンパ腫の告知をされた時のショックは言葉に出来ないほどでした。
「えっ？」「なぜ？」と自問自答する時の長かったこと。
そして医師の口から出た言葉は「病院はスタントマンがビルから飛び降りる時に、ビルの下に用意されるエアマットのようなものです。アナタの病状はビルの６階くらいから飛び降りる覚悟をして下さい。スタントマンには簡単なことでも素人のアナタには至難の技だと覚悟が必要です」と言うものでした。
高い確率で死が迫った時に、それまで軽々しく死について語っていた自分が愚か者の代表に見えました。
現在は治療の甲斐あって病気の進行は止まっているものの、完治ではなく潜伏状態‥一時的にタイマーが止まっただけで何時また起動するか解らない時限爆弾か、いつ信管が起爆するか解らない不発弾を抱えたような生活です。
医師からは再発の確率７割と言われていて、毎日が再発の恐怖で一杯です。
自分の力では何ともし難い死の恐怖に苛まれるまで、本当に死ぬのが怖いなんて解りませんでした。

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生きる以上の絶望や、この世界は生きるに値しないと思った人が自殺するんじゃない？

無は夢を見ないで眠ってる状態でしょ。もう体験してるじゃん。
って私も昔は考えこんでおかしくりそうになったこともあるけど。
死んだほうがましだって経験もあるし、死にはしる人も理解できないわけじゃない。
死なないとは決めたけど。この先どうなるかなんて分かんないしね。

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