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かんぽ生命(養老保険)に詳しい方❗
かんぽ生命の養老保険に入ろうか考えてるんですが、商品的にはどう思いますか?
すみません男で37歳です。
37歳だと掛け金が毎月21100円の様です。
60歳満期で500万円+報奨金の様ですが…。
60歳満期で1000万円のもありますが毎月の掛け金は倍払わないといけないので、満期500万円で考えてます。
他の金融商品にあまり詳しくないので、良かったら教えてください。
今、県民共済しかかけてないのでもう一つしっかりしたのに入ろうと思ってます。
第一生命とかの方がいいんでしょうか?
生命保険の会社はあまり保証金を出したがらない傾向にあると聞いたりするので、養老保険等の昔からあるのに目がいきます。入院保障は0泊1日の日帰り入院から7500円です。
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元生保レディです。昔と違い、現在、商品はインターネットで検索可能です。ただ、掛金が高いと思いますが。もう少し、色々、検討したほうがいいですね。
確かに会社により、すぐおりるところと、そうでないところがあります。
その保険は貯蓄型なので、掛金が高いんでしょうね💦
主さんが、何の保障をメインに入りたいかにもよりますが、かんぽ生命は、更新型ではないので、満期になるまで掛金は変わらないところがいいと思います💡
ただ60歳で満期になった後は、死亡や入院などの保障もなくなり、また新たに加入するとなると掛金がめちゃくちゃ高くなりますよ💦
ずっと保障してくれる物がいいなら終身もいいかと思いますが💡
今は、保険金を請求してから支払いをするまでの日数が決められていて、1日でも遅れたら保険金+遅延金を保険会社が払わないといけない決まりがあるようなので、保障されている物なら支払いを渋られる事はないと思いますが…
ネットなどで調べて、主さんの希望に合った物に入るのがいいと思いますよ😄
私は先月まで生保やっていました(笑)
医療と養老は分けて考えられた方が…と思います。
(もちろん、養老に医療付きもあります)
申し訳ないですが、外資は合併ばかりで将来性に不安(ドル建ては特に)がありますので、国内生保が良いのでは?
養老でも主さんに何かしらあった場合(死亡ではなくて)保険料払い込み免除のついたタイプ…等々色々あります。
職場に来ている生保レディはいませんか?
見積もりは無料ですし、相見積もりすると話して相談なさって下さい。
それで利率を比べたり、とにかく話しを聞いて分からない事はきっちり説明を受ける。
実は私は第一にいましたが…
普通の生命保険はあそこにしかない素晴らしい特約があるので(生活費の保証)そういった、各々の会社の素晴らしい特性をきちんと吟味した方が良いと思います!
支出の内訳を考えてみましょう。
必要な生活費、それ以外の中で貯蓄、そして保険。
むやみやたらと掛けるのは間違いです。
バランスが大切。
貯蓄でまかなえない医療や老後の資金…その足りない所を補うのが保険ですよね。
後は、そういった生活のバランスをきちんと一緒に考え…フォローしてくれる担当者さんから加入なさると安心ですよ。
貯蓄と保障は別に考える理由は保障は生活サイクルによって必要なのが変わるからです。しかも医療は時代によって変化します。商品も時代の流れに合わせてドンドン変化します。
例えば10年前に入院保障付きの養老保険に加入された方が今入院すると、日帰り入院の給付金が出なかったり、手術をしたら給付金対象外だったりします。養老保険に付いている入院保障の部分は掛け捨てです。保険会社によっては特約変更という形で入院保障を新しく出来る可能性もありますが、特約変更は成績にならないので生保レディは基本的に養老保険は満期が近づくまでは放置します。 なので養老保険は貯蓄と考えるのが良いでしょう。
医療保険は時代に合わせて変化します。全期型や終身にすると見直しにくいです。更新型にしておくと保険料を安くできますし更新前になると生保レディが新しい見直し方法を提案してくるので楽ですよ。
あと今年から生命保険料控除が変わりました。保険に加入するならこの制度を最大限活用して、税金が帰ってくるようにしたほうがお得ですよ。
確かに養老保険は、満期がきたら保障は終わるので、終身タイプが良いですね😊
かんぽ生命の終身タイプなら、ながいきくんおたのしみ型が、イチオシです😃
60歳まで払い込んだら、その後の支払いはありません。保障は一生涯です!
しかも、5年ごとにお祝い金が出ます! 終身タイプで、お祝い金付きって、魅力的ですよ😃
やっぱり一番選ばれてます😃
by.郵便局員
>> 9
貯蓄と保障は別に考える理由は保障は生活サイクルによって必要なのが変わるからです。しかも医療は時代によって変化します。商品も時代の流れに合わせ…
すみません、生命保険料控除について教えてください。
どの様にすれば最大限利用できて、税金が返ってくる様に出来ますか?(>_<)
なるほど…医療保障は変わるんですよね。
時代を先取りしないとわからないですね。
私は終身タイプの方が良いかと思い始めてましたが、終身タイプだと見直せないという事ですね。
養老保険は、私の年齢37歳の掛け金が
21100円で60歳満期で単純に23年かけたら、580万位になるんです。これは満期金500万円+報奨金と考える様になる様ですが、得なんでしょうか?
国内生保勤務しております。
まず家族構成やマイホームなど収支の大きな変化をある程度見越し、二万という保険料の負担は無理はありませんか?
養老保険は貯蓄を兼ねた保証ですが、期間が決められていたり、期間が短く途中で解約すると貯金の感覚とは違い払い込んだ保険料よりずっと少ない金額しか戻りません。
県民共済に加入ということでしが、ケガの通院があったり先進医療があったり一泊入院から保証で、ガンや心筋梗塞など身内に多いから心配だ、とかでなければいい保証だと思います。
無理に終身医療など入っても時代遅れな保険になり結局見直しなどとなれば無意味です。
考え方としたら、主さんは今何に重点を置きたいか💡
貯蓄をしたい、大きな保証が欲しい、終身の保証が欲しいなど
保険も車と同じで、定期的なメンテナンスや車検のような総点検。家族が増えたらワンボックスがいい💡なんとなくで、貯蓄も保証もあるし保険入ってるしで安心してしまうと、高級だし買い取り良さそうだから今お給料いいからレク○ス乗ろうかな~みたいになります💦やはりこれが一番いいものはないので💦
終身タイプというものは基本、自分が亡くなった後の家族のためのものです。
終身なので、満期というものは存在しません。
しかし、終身タイプなのに、被保険者自身も、お金(お祝い金)がもらえるという点で、人気があります。
結局は自分が支払った分ですけどね。
ただ、1000万の保険なら、万が一死亡したら確実に1000万おります。
私個人的には、終身をベースとして、養老との金額半分でセットプランが好きです😃
連レスすみません💧
やはり保証しているので単純に払い込んだモノが帰ってくるのではなく。
医療も常に新しい治療があるわけで今は自己負担の先進医療だとしても、当たり前の治療になるかもしろません。
税金の控除は今年から、医療保険控除がとれるようになり(新たに加入したり各社規定があると思います)、従来の生命保険控除、個人年金控除があります。従来は所得税で最大5万づつ10万が所得から引かれましたが、今は医療保険控除も含め4万づつ12万の控除とかわりました。
12万は全て基準を満たした場合です。払い込んだ保険料の金額により違いがあります。
生命保険料控除の説明は保険会社のHPで見てください。
控除を満額使うには、まず生命保険料控除には3つ種類があります。一般生命保険料控除(所謂死亡保障)、介護医療保険料控除(入院保障など)、年金保険料控除(個人年金保険)があります。それぞれ、年間払込保険料が8万円以上だと所得税はそれぞれ4万円、合わせて12万円控除されます。住民税は忘れました。すいません。
例えば主が養老保険に加入すれば養老保険の部分は一般生命保険料控除、入院特約の部分は介護医療保険料控除になります。共済はどうなっているか不明ですがかんぽやその他の生命保険商品は保障設計書に保険料の内訳が載っているので計算してみてください。因みに私は第一生命にいたのですが第一生命の保障設計書には内訳にどの控除に入るのかaとbでしるしがついているので分かり易いです。第一生命の生保レディに言えば他社の保障設計書でも生命保険料控除の計算をしてくれます。
さて、養老保険についてですが主の年では払込保険料より下回っているので損だと思います。
主の場合どの保険が良いか自身でもわかっていないので生保レディを呼んでもらい、保険の形から順番に説明して貰ったらいいと思います。第一生命なら「マイスタイル」のパンフレットと「生涯設計」プランを作ってくださいと言えばタダで保険の基本と主に何が必要なのか理解できます。その上で色んな会社の商品を比べたら良いですよ。
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