事故に遭い、脳内出血で入院中の父のことです。
先日、父が通勤中に事故に遭い、当時は意識がなく痙攣をおこしていたので重篤と思われICUに運ばれましたが、当日中に意識は戻りました。ですが、未だにICUから出れずにいます。
主な損傷は脳内出血・頭蓋骨骨折・大腿骨の骨折・左腕複雑骨折・打撲などで脳内出血は治まった為にあとは足と腕の手術をしてリハビリをすると説明されたのですが……意識が戻って一週間、父は未だにまともな会話ができません。面会に行っても、兄や私(娘)のことが分かっていないのか、兄を見て20数年前に亡くなった伯父の名前を言ったり、私が話しかけても内縁の奥さん(両親は離婚していて今は内縁の奥さんと暮らしています)のことをずっと呼び続けています…この症状は普通なんでしょうか?時間が経てば元に戻るのでしょうか?
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事情があるのですね。それはお察しします。
ですが、私なら聞きますね。
父の状態を把握したいので。
医者に聞けないなら、内縁の奥さんに聞かれたらどうです?
それも難しいのですか?
私の主人も同じよな事故に遭い、ICUに入っていました。
(脳内出血や、頭蓋骨骨折等)
頭を打った場所や、
脳の損傷等で、回復後の症状は全く変わってきます。
私の主人は、主さんの書かれているそのような症状は少し出ていました。
例えば、●●さん(職場の人間)がさっき来た、等。
実際は来ていません。
ですが、日が経つにつれそのような症状はなくなっていきましたが、
主さんのお父様はもう少し症状が酷いのかな、と思いました。
参考にならず、すみません。
脳に損傷を負った後ですし、また今は強い薬を使っていると思いますので、暫くは意識も記憶も混沌とされているのだと思います
入院中は認知症のような症状が出る方も多いですが、薬が軽くなると改善されてきたりします
お父さんの場合はどうなのかは解りませんが、そうそう事もあります
家庭の事情があるなら最初に書くべき。書かなきゃ主の事情なんか誰も知らないんだから察しようがない。それに記憶障害が一時的なのか長期的なのかなんて検査する医者しか分からないのは事実。素人が適当に答える事で右往左往したいんですか?
内縁妻が仕切ってようが家族なんだから医師に聞けば教えてくれるでしょ普通。
内縁だろうとなんだろうと普通なら遠慮せず聞けば良いと思うが
もっともそこまで重症なら一生そのままか回復するかのどちらか
覚悟はしておいても問題ない
それよりもこの先いろいろな問題が発生しそうな環境ですね
>> 3
事情があるのですね。それはお察しします。
ですが、私なら聞きますね。
父の状態を把握したいので。
医者に聞けないなら、内縁の奥さん…
何度もありがとうございます。親の離婚や再婚は色々と複雑なもので周りが思うほど、スムーズにことは進まないのです。
主治医の方にも兄も私も会わせてもらえず、内縁の奥さんから又聞きするだけなので病状などは詳しくはわからず、歯痒い思いをしています。父とはわけあってこんな形ではありますが、数年ぶりの再会であまりに変わり果てた姿に言葉がありませんでした。
兄も遠方にいる(移動に丸1日かかる距離にいます)ために兄と再会したのも数年ぶりでした。
経験談まで聞かせていただき、ありがとうございました。やはり、もう少し様子を見るしかないのですね。私も家族がいて遠くに住んでいるために頻繁に顔を出せないのが辛いです。
心配ですね…
私の母は2年前に事故で腹部強打し大腸の手術を何度もし しばらくICUにいました(今は元気です😊)
医師より手術後は麻酔で混乱し変な事行ったり急に暴れたりするかも知れないと言ってました
暴れはしなかったけど孫(当時高校1年)に免許はとった?仕事は?など時々おかしな事を言ってました…(後で母に聞くと覚えてナイと言ってた) ICUは基本身内のみで本人が疲れるから面会時間も限られます… 私はなるべく手を握り今日あった事や世間話をしました😊
脳の事なので心配かと思いますが少しずつ良くなってくと良いですね😊
6さん、7さんのような意見は欲していません。ただでさえ、辛いのに…当事者でしか分からないこともあります。他人を責めるような書き込みはトラブルを生むもとですし、今後はもう少し相手に配慮した書き込みをなさってください。
私の家族はわけあってバラバラですが、そんな詳しいことまでネット上に晒す理由はないと思います。
>> 9
心配ですね…
私の母は2年前に事故で腹部強打し大腸の手術を何度もし しばらくICUにいました(今は元気です😊)
医師より手術後は麻…
ありがとうございます。
お母様、お元気になられて本当に良かったですね😄
それほどまでに大変な手術をなさったのに回復されたと聞き、私の父もまた元のように元気になるんじゃないかと希望が湧いてきました。
薬の影響なんかもあるのですね。主治医の先生にはお目にかかれなかったので色々不安があっても1人で悶々としていましたが、こちらで皆さんから体験談等を聞くことができて、少しスッキリしました。
私の態度に不快に感じる方もいらしたかもしれません。申し訳ありません。実父なのに何もしてやれず、また長く傍にいられず情けない思いです。でも皆が皆、『普通』という状況にいるわけではないのです。私にできることを精一杯していき、少しでも早く父が回復に向かうよう努力していきたいと思います。ご意見を頂いた皆様、ありがとうございました。
脳内出血の場所や大きさによって後遺症は全く違います。
とりあえず、身内の名前が言えるようなので構音障害はなさそうですね。
燕下(飲み込み)は出来るのか、記憶障害が残るかは、これからの様子見。
突然、自分の名前や生年月日が分からなくなったりする事もあるし。
出血した部分が吸収されると、多少頭はスッキリするようです。
今の病院での治療が済んだら『回復期リハビリテーション病院』に転院する事になるかも知れません。しっかりリハビリする事が大切です。
お大事になさって下さい。
複雑骨折とは 開放骨折で骨が外に飛び出た状態のことを言います。
骨折事態は リハビリで良くなると思いますが 脳膜 脳自体に損傷があると かなり厳しいと思います。
一時的な記憶障害はあります。
それは 状態によって違いますので 何とも言えません。
記憶や言葉は 程度にもよりますし、時間もかかりますが、治らない事はないと思います。
私の母の事ですが、脳梗塞で 人物の名前は全て父と自分の妹。場所も特定の三ヶ所のみ。物の名前も間違ってるし、会話はチンプンカンプンでした。
でも、兄夫婦の子供(当時一歳位)と一緒に言葉や字を覚えていく事がリハビリになったようで、10年経った今は普通の会話が出来るようになりましたよ!
人や物の名前が違うのに思い浮かばない・言いたい事が言葉にして出てこなくて苦しかった と 言ってます。
どうか、気長にイライラしないで会話を受け取って 内容を汲んであげて下さいね
俳優の藤岡 弘さんは、昔、テレビドラマの撮影中にバイク事故に逢い、左大腿骨を粉砕骨折したそうです。
事故直後、救急車で収用された病院では、きちんとした治療はできず、特殊な治療技術をもつ病院に転院して、高度な手術を受けて、復帰されたそうです。
粉砕骨折とは、その名の如く、骨が粉々に砕ける骨折で、複製骨折の中でも、最も重症なものです。
主さんのお父様の複製骨折が、具体的にどのようなものかは、判りませんが、参考までに。
最初に…ウチも父が同じく脳内出血をおこしました。
出血や脳梗塞などならその場所によっても、その後の経過やリハビリは様々です。骨折も気になりますが、一番は脳内の破損です。これは戻りません。
どなたかも言っていましたが、記憶が曖昧になると言うことはよくあると思います。その後、正常に戻る事が多いとは思いますが、前記したように場所によって症状は様々です。
大脳・脳幹・視床・視床下部・大脳皮質…などなど。
他に何かあればわかれば答えます。本の受け売りですが。。。
大事故にあわれて大変でしたね
主さんには申し訳ないけれど、内縁の女性がいてくれて良かったのではないかと思いました
主さんもお兄さんも事情があるので病院になかなか行けない様子なので…
その女性がお父さんの状態を色々報告してくれると良いのですがね
≫22
すみません。
昔の藤岡さんの事故の話は、テレビや本など、様々なメディアで見ました。
詳細に記載してあるモノを見ると、間違いなく粉砕骨折なのですが、メディアによっては複雑骨折と言っているものもありました。
このことから、粉砕骨折は、複雑骨折の一種かと思っておりました。
ご指摘いただき、ありがとうございます。
お詫びとお礼を、申し上げます。
>> 25
大事故にあわれて大変でしたね
主さんには申し訳ないけれど、内縁の女性がいてくれて良かったのではないかと思いました
主さんもお兄さんも事情が…
目を止めていただき、ありがとうございます。
両親が離婚後は両親ともに新しいパートナーと暮らしていて新しい家族もいたために、私も兄も両親とは暮らさず、距離を置いていました。
内縁の奥さんはとても穏やかな優しい方で父にはもったいないくらいです。
でも、娘というのは接しにくいのかあまり話してくれないのです。父の事故のことも兄に連絡が行き、私は兄から聞いて病院に向かいました。
父のことを大切に思っていてくださり、支えてくださっていることは感謝しています。また何かあれば兄に連絡が行くと思うので兄から連絡がきたらまた父の様子を見に行きたいと思います。
目を止めていただき、ご意見まで頂戴し、ありがとうございました。
≫23
藤岡さんの事故は、1971年でした。
仮面ライダーの撮影中のバイク事故でした。
治療は、まずお尻に穴を開けて、鉄棒を大腿部に差し込むそうです。
次に、大腿部を切開し、砕けた骨の破片を、鉄棒に貼り付けていくそうです。
骨パズルの組み立て後は、針金を骨に巻き付けて固定し、切開部を縫合し、ギプスで固めて手術完了だそうです。
手術から半年後、お尻から鉄棒は抜いたそうですが、大腿骨に巻き付けた針金は、今もそのまま大腿部に入っているそうです。
事故現場は、小田急線鶴川駅近くの鶴川団地で、救急車で搬送された病院は町田市内だったそうです。
そこから、わざわざ東京千駄ヶ谷の前田外科病院へ転院して、この手術を受けられたそうです。
前田外科病院は、逸見正孝さんのスキルス胃癌の手術をしたことでも有名です。
逸見さんは亡くなられましたので、当時は批判的意見も出ていましたが、他の病院では手をつけかねるような、特殊な手術を得意とする病院のようです。
やはり難しい怪我や病気の場合、病院や医師の技術により、治療の成果に差があるようです。
すみません。頭蓋骨骨折もあったのですね。脳挫傷とは違うのでしょうか。確かに気になりますね。
開頭手術をしてしまうとリスクが物凄く高くなるのです。。。
ありがとうございます。数年経ちますが、父はあまりやる気が見られなくなってしまいました。日中は寝ているだけでして。。。
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