注目の話題
いまのアパートの真上の部屋に住んでる、地味系だけど色気ある30代くらいの女性が気になります。なぜか毎朝家を出る時間が同じで挨拶はしますが挨拶以外の話したら警戒さ
夫が考えた娘の名前が夫の元カノの名前だったことが判明しました 共通の知人と話してて、相手はうちの子の名前を知らずに悪気なく話したことで発覚しました 偶然同じ
どこから話せばいいか まとまらないけど相談にのってください 彼女にLINEだけで別れられました 理由が嫌いとかじゃなくて遠くで就職するからでした 何

宇宙に一人ぼっちでいるみたい

回答5 + お礼4 HIT数 1835 あ+ あ-

学生さん( 16 ♀ )
13/06/29 15:53(更新日時)

私の悩みとは自分に自信がもてないことです。自分の感情は確かにあるのですが、それを正しいとは思えず表に出すことはとてもできません。また正しいものを求めるあまり、他人さえも信頼できなくなっています。特に家族と触れ合うと体が強ばり、顔が引きつります。
私は今高校生ですが、少し特殊な場所に身をおいています。そこは宇宙人の王国です。言葉が通じず会話が成り立たず、私はいつまでたっても溶け込めませんでした。ですがそのうち、溶け込めない自分こそがおかしいのではないかと思うようになりました。だって宇宙人はいつも自信に満ち溢れていて、自己主張が強く頑なです。私はそんな宇宙人たちを見て、中学の時とても好きだった人を思い出しました。その人も、自分に自信を持っていました。言いたいこともズバズバ言う、そんな人でした。私はその人を尊敬し、憧れていました。勿論努力もしていました。向上心だけは無くしたくないといつも思っていましたから。
けれど最近、宇宙人とその人は一体どこが違うのだろうと考えるようになりました。勿論、私にとっては全然違います。その人の言葉はいつだって、私の心にすんなりと入ってきました。私は、まず自信をつけることが大切だと思い、その人に少しでも近づくため努力してきました。ですが、宇宙人も自信はもっています。私が憧れていた人だって、私が望む「答え」を選んで日々過ごしている筈はありません。当時親しかったわけでもありませんでしたし、それはあまりに自意識過剰というものです。
「人は決して自分一人では人としては生きられず、自分の価値も評価も他人が決める。何故なら環境が人をつくり、価値が人を律し、他人が自分を育むから」私はそれに気づいたとき、絶望しました。思考がぶっ飛んでいると思われるかも知れませんが、その時の心境は上手く言葉で説明できません。私は、果てのない宇宙に投げ出されてしまったかのような気分でした。だって自分がどんなに努力しても自分が変われているかなんて、優しい人になりたいと他人に気を使っても助けになっているかなんて、受け取る側にしかわからないのです。ならば自信などもてるのでしょうか。それは許されるのでしょうか。母や祖母はいつも言います。「何もわからないくせに」。私は悲しかった。解らないことが。解りたい。助けになりたいと、思ってる。でもいえない。解れないから。きりがない感情の遣り取り。生きている限りこの悩みと家族からは抜け出せません。

13/06/20 01:57 追記
上手く収まりきらず、詰め詰めで書いてしまったので読みづらい文章になってしまったと思います。呼んで下さった方申し訳ありません。そして有り難うございました。

13/06/29 15:53 追記
だれかにめいわくがかかるってそんなことをかんがえていられるうちはまだよゆうがあるとかせかいにはじぶんよりくろうしているひとはたくさんいるといつまでおもっていればいいですかくるしいしにたいかみさまゆるしがほしいのですしぬことはえいえんにひとりでつみをせおうことですかにげばがないこれいじょうふみにじられるよりしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにた

No.1964326 13/06/20 00:53(悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

投稿順
新着順
主のみ
共感順
付箋

No.1 13/06/20 01:21
通行人1 


生きている限りって事はないと思いますので大丈夫~
もうちょっとして働いたりするようになったらまた全然違うこと考えていると思いますし
今は色んな人と関わって世界を知れたらいいですね🐱

No.2 13/06/20 01:42
お礼

>> 1 お言葉を頂き心より感謝致します。寂しい、甘えたいという気持ちがいつも絶え間なくありました。それを吐き出す場所が見つからず途方に暮れていたのですが、途方に暮れるその度に切り替えてゆくしかないのですよね。有り難うございました。

No.3 13/06/20 02:07
お兄さん3 

自分で自分を認めることも大切だと思います。
まずは自分というかけがえのないの存在を愛しましょう。
自分を助けるのは自分です。
しかし天はいつも私達のことを見守ってくださっております。

No.4 13/06/20 02:30
お礼

>> 3 有り難うございます。目から鱗のご意見です。心が洗われる思いです。
私は、人を傷つけることにとても強い恐怖心をもっていました。常に正しいところにいたくて、でもそんなものを手に入れたこともないのでいつも不安で。自分が未熟な事が許せないのです。生きるのが辛くなるほど…。
そして、その「正しいところ」も、適当に悪態をつけて得たいものではなく、切実な思いだったので、結局堂々巡りをしているだけだったのかもしれません。
世界には沢山の人がいて、それだけ違う考えがあって当たり前なのに、ずっと怯えていました。

私は、愛とは信頼であり、信頼とは尊敬であると思っています。
まずは、自分の良いところを自分で見つけます。そのためにも気持ちを切り替え、学業にも一生懸命取り組み、出来ることからしていきたいと思います。
どうも有り難うございました。

No.5 13/06/20 03:08
通行人5 ( 30代 ♂ )

間違うことを恐れてたら何も出来なくならない?失敗をしても、そこからまた反省をする事で失敗が活きるから。
常に正しい事だけをするなんて無理じゃない?

自信は、最初っから自信がある人なんていないと思う、やっぱり努力して自分で納得するとこまで頑張った結果、自信に繋がる物だと思う。

人に優しくして、それが正しかったのならありがとうとお礼を言われるかも知れない、優しさを受け取る側が、ちゃんとありがとうを伝えれば、そしたら優しくなれたって自信にも繋がる。

母や祖母の言う何もわからないくせにって言う事だけど、分からないって事は、決して悪い事じゃないと思う。
わからないくせにって言ってしまう事が、もう既に身も蓋もない話。
わからないから解ろうとする、それで良いと思うんだけど、ただこの話はそれだけじゃないのかもね。

色々アドバイスを書いて見たけど、正直環境がよくわからないので、的外れだったらごめんなさい。

No.6 13/06/20 11:33
通行人6 

スレ主さんだけじゃなくて多い話だと思うんだけど、

自信を持つ事にこだわる人がたくさんいるのはなんでなんだろうな。

流行っているテーマなんだろうか。🐥

No.7 13/06/20 20:48
お礼

自分の拙い文章にお言葉をかけて下さり、有り難うございます。
まったくもって的確で、その通りだと思います。参考にさせて頂きます。

私は、本当に自分でもきりがないことを悩んでいるなぁ、と思います。自分で嫌になります。
ただ、私は自分にとって一番身近な家族から、否定され続けてきました。「わからないくせに」と。
それを記憶の中で一番最初に言われたのは三歳の時でした。そりゃあ、大人である母や祖母が正しい事を言ってることの方が、多いとは思います。
ただ、私の気持ちまで、否定して欲しくはなかった。でもいつも一番近くにいる大人(母)を打ち破る事は私にとっては困難で、段々と、悪いのは自分だ、母が私を育てる為にしてきた苦労は、私が責任として背負うべきものなんだ、と思うようになりました。

いつかは抜け出さなくてはなりません。変わらなきゃいけないとも思います。
自分のこの悩みの為に他人に迷惑をかけている部分もあるでしょうし…。
ゆっくりでも、いいのでしょうか。許されるでしょうか。同時に、自分がしなければならないことも、最初から決まってもいるのですよね。

間違っている自分が許せない。否定されて悲しかったから、怖いから。
気持ちを読むことなどできるはずもない他人の前で、少しでも傲慢になりたくない。それはきっと、私は私を否定し続けた家族を、傲慢だと、感じていたからなのでしょう。自分が悲しかったから、自分は他人にそんな風に接したくないと思っているのでしょう。
その為に、これからも生き続けたい。皆さんの暖かいお言葉を賜って、改めてそう思いました。でも今と同じ考え方では、本末転倒なので変えていこうと思います。

人の成長は限りなく、天井はありません。自分が考えることを止めなければ、無限の可能性を見つめる強さを持てるなら、それは幸福となるでしょう。
私も、諦めません。幸せになりたいから。
本当に、有り難うございました。

No.8 13/06/21 21:27
通行人8 

宇宙から人間の世界をたった独りで見つめている感覚なのかな…

お家ではお母さんやお婆さんが絶対的「善」で、あなたは「悪」にされて来てしまったみたいだね。

自分に自信を持ちたいけど、「自信なんてそもそも付けようがないんじゃないか」って事に気付いて絶望したって話だよね?そしてそれに気付いたら、宇宙に一人投げ出されたかのような孤独を体験したんだよね?

とても鋭い洞察だと思うのだけど、そもそも"自信"なんてものは自分が「こう!」と思ってしまえばいくらでも無料で付けられてしまう程のものであって、他人を対象としたものではないのかもしれないよね。主さんの仰る通り、他人の反応は千差万別だものね。私たちが動かせるものではない。

そしたら、「じゃあ自分はどこで『自分』を確信させていけばいいのだろう?」って、とてつもない不安感に襲われてしまった感じだったのかな?
とっても怖い体験だったろうと思います。普通は…死ぬまでそんなこと気が付く必要もないことだから。


あなたは年齢にそぐわない賢さを有しているようです。
その年齢でこれだけの事を考えるようになるには…一般にはない視点を持つ必要がなければ成し得なかっただろうと思います。不幸にも…その視点をあなたに与えたのは、あなたのお母様やお婆様だったのかもしれませんね…。
大切な人から切り離される経験がなければ、世界を宇宙から見る事は通常ないように思います。


自信は付けずとも生きてゆけます。宇宙に一人で浮かんでいる感覚を持っていても、その位置で安心して人と係れるようになる時が必ず訪れます。

あなたにいつの日か、安らぎと真の幸福がもたらされますよう、心よりお祈りしております。

No.9 13/06/22 13:52
お礼

>> 8
有り難うございます。

何だか、胸が一杯で、…。

誰かとほんの一部でも同じ夢を見れるというのは、何て、何て恵まれたことなのでしょう。貴くて、奇跡の様なことですね…。
有り難うございます、素敵な方。
きっとあなたが思う以上に、あなたは私の心に、深い轍を刻んで下さったのです。
ずっとずっと何倍も、優しい音色を奏でて下さいました。

あなたが仰る様に、私の場合家族という環境が、今の私の根底を形作っているように思います。
それ故に私は孤独に怯え、もがき、正しくありたいという、得られるはずもない結果を求めるようになりました。愚かにも、「生きる」という上で当たり前について回るものに私は恐怖していたのです。
ですが同時に、その過程で得た光が、私を追ってきてくれてもいました。

その事を幸福だと、思える自分になりたい。誇りとし、自信に変える強さを持ちたい。あやふやなこの気持ちこそ…、大切にしてゆきたいから。

投稿順
新着順
主のみ
共感順
付箋

新しい回答の受付は終了しました

心の悩み掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧