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美容室を辞めたいです
美容室を辞めたいです
美容師をしている男です。勤めて5年になり、ここ一年、やっとお客様を切らせて頂けるようになりました。美容師の仕事は自分にとって、とてもやりがいを感じるもので、一生の仕事にしたいと思っています。
ただ、勤めている美容室が、最近変わってきた気がします。その変化というのが、商品キャンペーンの増加です。これはどういうものかというと、約2ヶ月間、シャンプーやメイク商品などが2、3割引になりお買い得になるというものです。これは今までにも年二回のペースであったのですが、それが最近はメイク、エステ商品の期間、ヘアケア商品の期間に分かれ、年に四回と増えました。
このキャンペーンの目的は「お客様に合った商品を紹介し、お得な値段で買っていただく。」ということなのですが、やはりセールというものには、スタッフ個人に数字(売上)の目標が課せられます。僕個人としては、自分の想像してた美容師というものは技術を提供し、お客様が求めるのであれば、商品を紹介する程度なのだと思っていました。それは自分の想像が浅はかだったのかもしれません。ただ今はメイク、エステ商品のキャンペーンをしており、自分はその売上がまったく伸びておらず、先輩に叩かれています。化粧品知識があまり無く、販売能力が低い自分がいけないのはわかっています。ただ、自分はいつから化粧品の販売員になったのだろうと思ってしまうときがあります。そして、つい先日の店長との出来事で衝撃をうけました。終礼後の控え室で「どうして今日の女性のお客様にボディオイル売れなかったの?」と言われ、僕は「あのお客様は肌がすごく敏感で、メイク用品もお医者さんに薦められたものを使われてるので、荒れるのが心配で薦めませんでした。」と、事実を伝えました。そしたら「僕のお客様でもアトピーの方がいるけど、その方は荒れなかったよ。だから大丈夫だよ。」というやりとりがありました。頭が真っ白になり、僕は何も言い返す気になれず、適当な返事をしてその場をしのぎました。 そして、このキャンペーンでよく使われるフレーズが「とりこぼしをしない」です。それは買いそうなお客様を逃さず捕まえるという意味だそうです。
美容室はいつからそういう場所になったのでしょうか?本当に合った髪型を、商品を使ってもらい、喜んでもらうのが美容室のあるべき姿ではないのでしょうか? 自分の甘さも感じてはいますが、最近このやり方についていく気になれず、辞めたいと思っています。みなさんの意見、ぜひ聞かせて下さい!お願いします!
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私は美容師ではありませんが、旦那が美容師です。
うちの旦那も前に勤めていた会社に疑問をもち、納得いかず辞めたことがあります。
主さんはまだ若いし、免許ももっているはずだから、いくらでもやり直しできると思います。
ボディオイルの件は主さんの判断が正しいですよ。私も敏感肌で皮膚科から進められたもの以外を使うと腫れたりするので、怖くて使いません。そんな状況で美容室から執拗に商品を勧められたら行くのが嫌になって違う美容室に代えてしまうと思います。
そんなノルマ的なのがあるのは大変ですね。
ちょうど医師(開業医)が不必要な薬や検査をしないと儲からないのと似ていますね。
技術だけを提供しているのでは赤字になってしまうからでしょう。
そんな理不尽な部分もある。と捉えると少しは楽になるのかな…。
世の中美容室で溢れています。
せっかく美容師になれたのだから、働く側としても自分に合った美容室を探してください。
主さんの考えと一緒で、私は客としても要求していない商品を勧められたらその美容室には二度と行かないです。
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