ガソリンを頭から被って、目を覚ます７

※ある、小説の１部です


ボクは、実は、学校では真面目だけど外では、万引・恐喝・殴り合いのケンカ………等を繰り返す、不良の悪ガキだったのだ…………😔😒

そこで親は、そんなボクの反省しない事に、お仕置きの意味合いを込めて、町内の町長の🏠に回覧板を届ける、家庭内の担当にした

母親「トシ❗‼ 町長🏠に回覧板を届けに行って来て❗‼」

ボク「えぇ～～…………😅😓 又ぁ～～…………⁉ あの町長、鬼みたいに口うるさいから、会いたくない✋」

母親「何を言ってるんだよ⁉ (怒) 😠😠💢👊 行って来いったら、行って来い (怒) 😠😠💢👊」

ボク「はぁ～～いぃ～～…………」

この町長は、鬼みたいに厳しい人と、町内で有名な人😅😓 化け物みたいに厳しい人😅😓

町長🏠に着いた

ピ―ンポ―ン

町長「はい」

ボク「トシです」　　　　
　　　　　　　　　　　　町長「おう😄　何の用かね⁉」　　　　
ボク「回覧板を届けに来ました」

町長「🏠の裏に回ってくれ　行き方、わかるよな⁉」

ボク「あっ、はい」

🏠の裏へ

ボク「こんにちは…………😅😓」

町長「おう😄　こんにちは😄 久しぶりだな😄 元気でやってたか⁉」

ボク「はい…………、なんとか…………」

町長「姿勢が悪いなぁ❗‼ ゛気を付け゛を、正しくする事が出来ないのか⁉」

ボク「ごめんなさい❗‼ ごめんなさい❗‼ きちんとやります❗‼ きちんとやります❗‼」

町長「きちんと、壁にベットリと背中を引っ付けて、両足を地面に揃えて、きちんと立ちなさい❗‼」

ボク「ビェェ～～～…………、雪が積もってるのに…………」

町長「ジャンパ―も脱ぐんだ (怒) 😠😠💢👊」

ボク「そ、そ、そんな…………、寒いぃ～～………」

町長「それが、目上の人に対しての礼儀だ (怒) 😠😠💢👊 さぁ、言われた通りにするんだ (怒) 😠😠💢👊」

ボク「…………」

町長「言う事をきけないのか⁉ でないと、体のそっこら中を、くすぐっちまうぞ (怒) 😠😠💢👊」

ボク「うわぁ～～～、それだけは、絶対にやめて✋」

町長「『やめて』ぢゃあない✋ 『やめて下さい』だ (怒) 😠😠💢👊 言葉遣いも、知らないのか⁉」

ボク「やめて下さい❗‼ やめて下さい❗‼　やめて下さい❗‼」

町長「さぁ、言われた通りに従うんだ (怒) 😠😠💢👊」

ボクは、すぐさま、気を付けの格好をした

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