注目の話題
夫に絶望してしまいました。 共働きで一歳の息子がいます。 夫は育児に協力的ですが、激務で夜10時を過ぎないと帰ってこられません。 私は時短勤務ですが通勤に
普通に仕事の指導を行ったら、パワハラだと人事に訴えられました。 私が悪いのですか? 別に怒ってはなくて、こうした方がよいよ、ということだったのですが。
塾代が払えない!! 私はギリギリ扶養内のパートをしている主婦です。 旦那がケチで毎月の食費と称して10万を渡してくれますが、それ以外の出費は私なんです。

特攻隊

回答17 + お礼0 HIT数 1783 あ+ あ-

通行人( ♀ )
14/08/02 20:11(更新日時)

特攻隊の映像を見ていると
海へと墜落している航空機もありますが、 あれは 失敗した というか
敵に撃ち落とされた航空機なのでしょうか?

本当は 敵の空母?とかに
突撃しなければ ならないのですよね?


タグ

No.2122482 14/08/01 14:09(悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

投稿順
新着順
共感順
付箋

No.1 14/08/01 14:28
通行人1 

敵側としては当然特攻されないようにするために
敵を打ち落とそうと必死です。なので海へと墜落している航空機は
特攻できずに撃ち落とされた航空機だと思います。

No.2 14/08/01 14:57
通行人2 ( ♂ )

機体や操縦士が打たれ
操縦できずに・・・

No.3 14/08/01 15:01
通行人3 

まともに操縦訓練もされずに飛ばされてたって話を聞いたこともありますが。撃ち落とされたのか、操縦ミスとか。恐怖感もあっただろうし。

No.4 14/08/01 15:31
通行人4 ( 30代 ♂ )

敵だって撃ち落とそうと必死です
軍艦からの砲撃、空には敵機


攻撃せずに特攻隊を眺めていたとでも?

No.5 14/08/01 16:03
通行人5 

ただ単に下手くそだったからだと思います。

No.6 14/08/01 18:03
通行人6 

雨あられのような隙間ない銃弾砲弾の中、殆どが目標まで到達できずに 撃墜されていったらしい

No.7 14/08/01 19:05
通行人7 ( ♂ )

終戦間近の特攻隊は訓練もろくに出来る時間も無く只飛ばせれる程度で片道燃料も有るか無いか‥位で敵にぶつかれと‥殆ど敵に当たらずに無駄死にでした‥当時の指揮官も上層部も酷い判断でしたね…

No.8 14/08/01 20:15
通行人8 


アメリカ軍艦の砲撃により撃ち落とされながらも決死の覚悟で軍艦に突っ込むさまはアメリカ軍にとって脅威であった事は間違いない事実でした。特攻任務を果たせず空中爆発や海中の藻屑とかした零戦も数多いと思います。失敗と言えるでしょう。

No.9 14/08/01 20:56
通行人9 ( ♂ )

機体は無事でも既にパイロットが絶命しているとかそういうことだと思います。
誰かがおっしゃった通り、戦争末期はまともな訓練もうけていない若者を多数無駄死にさせた。恐怖心を紛らわせるため覚醒剤を投与したとも言われます。また、仮に無理だ(失敗だ)と思っても、戻れば卑怯もの扱いだしそもそも帰る燃料も戻る基地も空母もない。レーダーその他、特攻以外の機能もない。予科練の兵隊は他と比較して優秀な部類です。生きていればどれだけ世の中の役に立ったかはかり知れません。
他国への侵略云々以前に、自国民に対してもそういうことをする国であり国民であることを忘れてはなるまい。思考停止、猪突猛進、集団ヒステリー…恥ずべき一面です。

No.10 14/08/01 21:09
通行人10 

中にはギリギリのガソリンで飛んでる機体ですから、燃料不足で落ちるのもいます。

元々、帰還なんて許されませんから、ハナから片道分の燃料しか入れてませんからね。

No.11 14/08/01 21:43
通行人11 ( ♂ )

ギリギリ大戦末期はわかりませんが、巷で言われるように片道燃料ではなかったとおっしゃる陸軍のパイロットの方がいました(フルに往復分なのか片道プラスアルファなのかは忘れましたが)。
機体や部品も不足したり古かったりで万全に整備できる状況でなかったそうで、突入以前の不時着や引き返しもあったとか。

No.12 14/08/01 21:56
サラリーマンさん12 ( ♂ )

米軍はVT信管を使っていたらしいからね…

砲弾が特効機に直接命中しなくとも、至近距離で破裂した砲弾の破片が特効機を操縦不能にしたり、搭乗員を殺傷したんでしょうね…

No.13 14/08/01 22:56
通行人13 ( ♂ )

本当は爆弾を投下するだけの方が、遥かに敵艦にダメージを与えられたのに、自爆行為の方が敵兵の戦意を削ぐ‥という、無能な軍上層部の決定のせいで多くの若い命が断たれました。

No.14 14/08/01 23:55
通行人14 ( 20代 ♂ )

撃ち落とされてますね

米軍はレーダーで特攻機の位置情報を把握していたし、日本の暗号も解読していたので、ほとんど日本の情報は筒抜けでした

No.15 14/08/02 10:25
通行人15 ( ♂ )

特攻機の桜花なら敵艦にも大ダメージを与えたかもしれないが、そのための熟練パイロットの浪費、飛行機を製造する素材の不足など日本は自ら首を締めることなる。
末期になると、帆布の翼に木製プロペラ機の白菊に予科連卒業したての若者を軍伸にしたてあげる。
そして、特攻前にヒロポンで恐怖心を亡くす。
燃えやすいプロペラ機に、実戦経験のないパイロットじゃ、主さんがそう思うのも不思議じゃないよ。

No.16 14/08/02 15:48
通行人16 

本当に正確な統計というのは無いみたいですが、日本側、米側ともに、飛び立った特攻機のうち、艦船に突入したのは10%〜15%ではないかと言われているそうです。
つまり90%近くは撃ち落とされてると思われますが、それでも確率からいうと、当時の状況を考えたら、軍が「他の通常作戦よりは悪くない結果」と捉えるのは無理からぬ事かと思います。
軍の指導部というのは、数字的な結果を求めますから…
特攻作戦を指揮した大西瀧治郎中将は「特攻は最低最悪の作戦」と言っていたそうで、初期のフィリピンでの作戦だけのつもりだったのでしょうが、ある程度の結果を出したら、終戦までやめるわけにいかなくなったのでしょう。
当時の新聞を読むと、「世界中が日本軍の特攻の成果と精神に驚き称賛している」なんて記事がありますが、まるで今の某国のようです。
まさか九割近くが撃ち落とされてるとは言えないにしても、罪深い記事だと思います。

No.17 14/08/02 20:11
通行人17 

凄まじい弾幕の中をかいくぐって敵艦へ到達できたのはほんの少数。ほんとに最低の作戦ですね。ただ、その行為がアメリカ軍に与えた衝撃は大きく、日本人という有色人種への特別な感情を生んだことも事実なんですよね。あと、「片道燃料」は行けば帰ってこれない特攻隊の悲哀を歌った歌から広がったもので事実ではない。そもそも満タンじゃないと敵艦隊のいる場所まで行くことも出来ないから。特攻隊が出撃する場所から敵艦隊のいる場所まで重い爆弾を腹に抱いてレーダーを避けて低空を遠回りして飛んでいくわけですから燃料がはんぱなく食われるんです。満タンでもギリギリで目的地についてからも敵の砲撃を逃げ回る余裕もありませんでした。それこそ運を天にまかせて突っ込んで行くだけ。撃墜されるのが普通です。

投稿順
新着順
共感順
付箋

新しい回答の受付は終了しました

質問掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧