注目の話題: 一人暮らしの50代です。知り合いは近くに住んでおらず息がし辛く苦しいです。どうしたら少しマシになるか分かる方いますか？持病はありません。; いまのアパートの真上の部屋に住んでる、地味系だけど色気ある30代くらいの女性が気になります。なぜか毎朝家を出る時間が同じで挨拶はしますが挨拶以外の話したら警戒さ; もう、最悪。私の言い方？私のせいで義妹が落ち込んでるんだって。どうしろと？こちらは田舎で、小学生から中学生で住居の地区ごとに集う社交クラブ？があります。

悪夢しか見ない私の今朝見た夢

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悩める人（ 20 ♀ ）
14/08/27 09:19(更新日時)

本日見た不気味な夢の話。

少々えぐい、そして長いので苦手な方は読むのを控えた方がよろしいかと思います。

登場人物

私:私のはずなのだけれど、12歳くらいの男の子。両足がないため車イス移動。

女の子:14～16歳くらいの現実には見知らない女の子。片足がない。異母姉弟らしい。

父:どう見ても現実の私の父ではない。絵に描いたような悪人面。

夢の中の私の一人称は「おれ」でしたので、これ以降は「おれ」で。

おれは大きな病院に通っていた。
小さいときに両方の足が焼き切れて、今でこそ一生車イスの身となりながらも、定期的に検査をしなければならなかったからだ。

夢の中のおれはなぜ足がないのか正確に覚えていない。焼き切れたとしか知らない。

その日、待合室で片足の女の子が話しかけてきた。

「あなた、○○さん(覚えていないけど、夢の中のおれはそれが母の名前だと理解していた)の子供でしょう」

驚いてその子の話を聞くと、その子は俺の腹違いの姉で、片足は父がわざと起こした事故によって再起不能なほど潰れて失ったものだと言う。

「私調べたの」

「そしたらあいつの子供で、私と同じように殺されかけていたのが一人いた」

「あいつのわざと起こした火事で死にかけたあなたよ」

そう言われた瞬間、俺の中を今まで封印されていたであろう記憶らしいものが駆け巡った。

思い出す禿げ上がった醜男。
それを父さんと呼んでいた自分がいたこと。

おれが施設暮らしだったのはそのせいか。
なぜ今まで思い出さなかったんだ。

おれはその子と協力して父を殺すことを決めた。

どこで見つけただとか詳細なことは覚えていないが、拉致して車の中に閉じ込めて焼き殺した。

殺す前、父は憎しげに「なぜこいつらをきちんと殺せなかったのか」と言っていた。
大きな炎をあげ、そして最後には爆発した車を見ながら、おれは笑っていた。

「あははは！！ざまあみろ、ざまあみろ！！」

そしてこの殺すシーンは何度も夢の中で繰り返された。
そのたびに父は憎しげにこちらを睨み、おれは腹を抱えて笑った。

女の子は終始冷徹な顔をしていた。

こんな夢でした。

友人からはカウンセリングに行っておいでと言われるのですが(よくこういう訳のわからない不気味な夢ばかり見るので)、悪い夢を見るからってカウンセリングに行ってもなぁ、というのが本音です。

すみません、あまりちゃんとした相談になってませんよね。

起きたときとにかく吐き気がひどくて、夢の中でしたガソリンと焼き魚の臭いがあるような気がして、その夢の話を詳細に吐き出したかっただけだと思います。

悪夢しか見ないという悩みに対応するカウンセリングなんてあるのですかね…？