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姑の状態が心配になります
姑についての相談です。
姑は64歳。私が違和感を持ち始めたのは60歳を過ぎたあたりからでした。
まず、感情の起伏が激しくなりました。もとより感情のムラはあり、競争心が強いところはありましたが、まだ人前での言動や、人に対しての言動についてはコントロールできていた感じでした。
その感情のコントロールができなくなったようです。自分の言いたいことを言いたいように言ってしまいます。
その後、様々な体の不調を訴えるようになりました。ケガをしても、とっくに完治しているのにひどく痛がったり、腰が痛いと大騒ぎしていたのに、次の日には腕が痛いと大騒ぎ。
自分は病人だからと、朝から買い物に連れて行ってくれ、とわがままを言い張ったりします。その際、朝からは無理。仕事が急には休めないと何度説明しても通じません。
最近では、やはり不調を理由にそれまでの趣味も止め、家事も止め、毎日買い物だけに行きます。それも、多いときで一日三回。買い物に固執し、本人はそれを隠そうとして、留守にしていたのに、自分は家にいたと言ったり、自分が買ったものではない、と言った嘘が多くなりました。
会話はなかなか噛み合いません。今日は可燃ゴミの日だから早く出しなさい。と言われ、可燃ゴミは明日ですよ。と私が答えても、早く出さないと間に合わないよ。と。可燃ゴミは〇曜日で、今日は〇曜日だから、明日だよ。と更に言ってもまだ理解してくれません。
後、夜に地震があったとか棚が壊れた、バキッと音が聞こえたなど言ってくることが頻繁ではないですがあります。地震があった事実も棚が壊れた事実もありません。
これらは大まかなことで細かいことはまだたくさんあります。
私は心配に思っていますが、夫や夫の兄弟にも相談しました。しかし年のせいだと言ってあまり真剣には考えてくれません。
でも、64歳はまだお元気な方が多いように思います。
姑の状態は年齢にふさわしいものなのでしょうか。
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年齢に相応しいとは思いません。
それぞれの環境がありますから、一概には言えませんが。
今は中高年は若いです。
私の職場の先輩も、定年退職してからも仕事を熟知しているからと引き留められ、65才まで臨職で手伝ってもらいました。
私の親はサ高住と言って、介護サービスが受けられる高齢者住宅にいますが、
70代でドライブをしたり、観光ツアーに出かけたり、みなさんお元気です。
こういう方からみると、お姑さんは心配です。せん妄、という症状ではないかと？
ご主人に「せん妄、症状」で検索してもらって下さい。
当てはまると思ったら、病院です。
主さんが一人で調べて説明しても、認めないと思います。
ウチもそうでした。舅の様子がおかしいと伝えても取り合わず（認めるのが怖かった）
結局、脳梗塞でした。
こんな時、息子は逃げます。
自分で調べたら納得するんじゃないでしょうか？
病院に行ったほうが良いと思います。
うちの母も70直前に性格変わったのかと思うほど、おかしくなり、物忘れ外来を探して検査したところ、脳梗塞の小さいものが何個もあるということで、脳の血流をよくする？薬を処方されて、かなり良くなりました。
年相応の物忘れはありますが、感情を制御できないようなことはなくなりました。
それは心配ですね。
私の母も姑も、そろそろ安心していられない年齢にかかっているので、見につまされます。
母の掛かり付け医によると、実の息子が一番認めないそうです。
まずは、主さんがお姑さんをお医者さんに連れていけませんか？
例えば掛かり付け医に事前に様子を話しておいて、次にお姑さんが体の不調を訴えたら
掛かり付け医に連れていって、認知症の診察をしてもらってはと思います。
その結果を持って、旦那さんにも付き添ってもらって詳しく調べてもらってはと思います。
何ともなければ、安心できますしね。
もし万が一認知症の症状だったとしたら、早めに手を打てば進行を遅らせる事もできます。
皆さまありがとうございます。
やはりここに書いたことだけでも心配になるレベルのようですね。
確かに姑の同級生にあたる方でまだ現役で仕事をされている方も多くいます。
一概に比べることはできませんが、その方たちと比べるとやはり姑の状態は何か異常があるのではないかと思います。
元気とはいえ、もう還暦を越えています。足腰に不調が出てくるのは普通だと思いますが、なかなか表現ができませんが、自分で改善に努めるようなこともありませんし、なんというか、全てが被害妄想的で買い物以外は家にとじ込もっています。
家庭菜園が好きで暇があればたくさんの野菜を作っていましたが、すっかり面倒くさがって意欲かなくなってしまったようです。
姑の掛かり付け医は正直よくわかりません。病院にはよく行きますが、同じ症状で様々な病院に行きます。結局どこの病院にかかることにしたのかわからないうちに、次の不調が現れてまた病院巡りが始まります。
夫には姑を専門の病院に連れて行ってはどうか、次に病院に行くときは診察室に一緒に入ってくれないかと話しています。
それと、少しでも姑の状態を目で見てもらおうと姑についてのことは夫にしてもらうことにしています。
徐々にですが、状態はひどくなっているように思います。夫も最近は不自然な会話や何度説明しても理解できない姑の状態を目の当たりにしているようです。
それでも、やはり認めたくない、逃げたいというのが本心なのかもしれません。
私は以前から姑に病院を薦めています。そのため姑は警戒しています。そんなに自分を異常者にしたいのかと否定的にとられてしまうので私からの説得は慎重になっています。
本人も痴呆とかアルツハイマーと疑われるのは嫌なものです。
ですから、言葉に気をつけてうまく病院に連れて行かないとなりません。
うちもそうですが、1さんも脳梗塞だったということですから、小さな脳梗塞があると姑さんのような症状があるらしい、飲み薬でよくなるらしいと話してみてください。
いろいろ病院に掛かられているならば、その薬の中に脳内の血流が悪くなる場合もあるなどと言ってみてもいいです。
痴呆と疑われるより脳梗塞と言ったほうが本人も息子さんも受け入れやすいと思います。
>> 5
お礼が遅くなり申し訳ありません。
痴呆や認知症という言葉はさすがに本人を傷つける可能性があるので言えません。
これまでは最近は60歳を過ぎたら脳ドックを受ける人が多いみたいだからと薦めてみたり、痛いとずっと訴えるので違う病院を転々とするより、同じ病院でじっくり治療した方がいいよ。と言ったりしてみました。
脳ドックなら異常があればすぐにわかるだろうし、完治しているのにひどい痛みが治まらないとなれば医師が何か気づいてくれないかなど考えては見たのですが。
素人目であてにはなりませんが、なんとなく認知症にも似ているけれど鬱の可能性もあるのではないかと思っています。最近耳にする新型うつといわれるものは驚くほど姑の症状と似ています。
とはいえ、デリケートな問題なので夫や身内で話し合おうと思います。
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