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ユーラシア大陸ヒッチハイクの旅
ベトナム入国を果たした二人
街までは25k…
徒歩でヒッチハイク出来そうな場所を探す
すると、地元の人達に声をかけられた
有吉「え?酒飲まないかって?(^Q^)」
森脇「酒…?」
地元の人達は手を挙げて二人を誘っている
有吉「えー?マジで?(笑)」
酒が飲めると喜ぶ有吉は、誘われるがままに…
地元の人から酒を振る舞われ、口をつける二人
有吉「うぅわっ、きっつっ!( ̄▽ ̄;)」
森脇「ウッ、ゴホッゴホッ(-o-;)」
むせる森脇
有吉「なに、70度もあんの?(爆笑)」
森脇「アルコールきつすぎ(;>_<;)」
しかし、有吉は地元の人に進められるままガブガブ飲む
有吉「イェーイ!いいね〜!\^o^/」
酔ってきたのか、調子良く騒ぎ出す有吉
森脇「行き着けの飲み屋じゃねーんだぞ?お前…(; ̄ー ̄」
有吉の姿に呆れる森脇
有吉「ギャハハハ〜、イェーイ!(≧∇≦)」
森脇「よくこんなとこで普通に酔えるな(苦笑)」
一時間後、再び街を目指して歩き出す二人
有吉「ハハハハ〜、あ〜気持ちいいな〜(^O^)/」
有吉は完全に酔っぱらってご機嫌になっている
シラフの森脇はそんな有吉に構う事なく、黙々と歩く
暫くすると有吉が愚痴をこぼしだした
有吉「何でこんな歩かなきゃなんないんだよぉ(´@`;)」「俺さぁ、お前にいっつも迷惑かけでばっかだよ、ごめん、あぁぁぁ(泣)」
森脇「大丈夫だって。そんなに迷惑かかってないよ(-_-)」
有吉「あぁ〜(´Д`)」
森脇の後を着いて行く有吉
森脇「見ろ、有吉、お前にあの山が見えるか\(-_-)」
有吉「はい!(´Д`)」
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