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昭和芸能こぼれ話
◆小泉今日子
なんてったってアイドルを歌っていた頃、トップテンはお客さんがいるので良かったが、夜ヒットやベストテンなどはお客さんがおらず、カメラさんや、配線などが絡まないように黙々と作業をしてるスタッフを相手に「イェーイ!カモン!」と歌う感じだったので、やりにくかった
◆清水宏次朗
ビーバップハイスクールに出てたヤンキー達は役者ではなく本物のヤンキーを一般公募して使っていた。撮影中はしょっちゅうヤンキー同士の喧嘩が起こり、共演していた中山美穂は怖がってよく泣いていた
◆中森明菜
デビュー当時、新人紹介の番組に出演が決まったが、衣装が間に合わず、とにかく事務所から出ろと言われ、私服(トレーナーにスカート)で出演した。小泉今日子、堀ちえみ、早見優、石川秀美ら、他の同期は皆ちゃんとステージ衣装で出演していたのに自分だけ私服で、記者の人に「貴女だけ私服みたいだけど、衣装はどうしたの?(笑)」と突っ込まれ恥ずかしかった
◆薬師丸ひろ子
映画の撮影では監督にゴミクズだ何だ言われ、しごかれていたが、映画のプロモーションや歌などでテレビに出演すると、スター扱いをされ、そのギャップが怖かった。映画の撮影は厳しかったが、監督に「下手クソが、ゴミクズ!」と怒鳴られていた方が逆に安心出来た。そこには現実の自分がいて、確かなものがあったから。表舞台に出て行った時のスター扱いは、架空のような自分というか、そこには何もないからどうしてよいのか分からなかった
◆石野真子
アイドル時代、自分は発言してないのに、雑誌などにイメージで勝手にあれこれ書かれていた。ある時、「パンツの色は何が好きか」という問いに対して、「真子は白が好き❤」と書かれていた記事を見た事があった。それを見た石野は、「はぁ?あたしこんなこと言ってないよぉ、それに自分のこと真子なんて言わねぇし(笑)」と苦笑
◆あみん
デビュー曲の待つわが大ヒットしていた頃、名古屋のローカル番組で人気をはくしていた女子大生二人組が、【待つわ】の替え歌バージョン、【待っとるがや】を発売する話が持ち上がったが、あみんサイドが待ったをかけ中止となった
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昔のアイドルは神聖化されていたね。
爆笑問題の田中はキョンキョンの大ファンで、太田光が「キョンキョンだってトイレに行くし💩もするんだぜ」とからかったら
キョンキョンはトイレ行かない💩しないーー!!!
ってギャン泣きわめいたらしい
これ大学生の時の話(-.- )
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