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悲しき長渕剛
長渕剛がなりふりかまわずテレビ出演しています。以前でしたら有り得なかった、バラエティー番組・お笑い番組・スポーツ番組まで出ています。いつも大物枠で出演してます。やはり富士山麓コンサートチケット売り上げ、チケットが大量に余り、遥か遠く１０００００人は集まらないのでしょうか？
15/07/12 09:32 追記
悲しき長渕剛です。私も以前はファングラブに入るくらい大好きでしたが。キャラクター変わりすぎ。昔は硬派な歌番組しか出ないスタイルでしたが。今は富士山麓チケット売り上げ貢献の為とはいえ、バラエティー番組・トーク、スポーツ番組まで出ていますから昔のファンあきれています。情けない限りですね。
15/07/12 12:31 追記
私は以前長渕剛の大ファンで、大麻所持の事件までですが。キャプテンｵﾌﾞザシップでは『しあわせとはなるものではなく感じるものだ』その数年後『しあわせになろうよ』その他発言がコロコロ変わっています。残念ですが。
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ファンでもなければ現在の長渕さんの事は何も知りませんでしたが、スレやレスを読むと特に浅ましさや哀れみなど彼に感じませんでした。ただ単に｢たくましいな｣の一言ですね。
男も歳を重ねると肉体が弱ります。かつての栄光のみでは続けていくのは困難でしょう。しかし彼はおそらくライブ活動を使命感をもって望んでいる気がします。ライブは彼自身だけの仕事ではなく、関わるスタッフ全ての生活の1部がかかっているからです。当然、彼自身責任を抱えて行動している様に思います。
だからこそ、彼はあの歳で長時間ライブを耐えれるように肉体を改造したのでしょうし、この不況の中で、無理を承知で金をばらまいてプライドを投げ売って客集めを頑張っているのだと思います。
そうして頑張ってる人に対して、ファンではない私ですら、たくましいと思う他に蔑む言葉はなにも思いうかびません。
長渕さんの本来の姿は『家族ゲーム』というドラマで家庭教師役をしていましたが、どちらかと言えばユーモアな人柄だと思います。
『とんぼ』のヤクザ役からなにか虚勢を張りだし強面になり曲も変わりました。
主さんの言っている変化は、むしろ長渕さんが年齢で丸くなり変な虚勢を張らなくなりつつ本来の姿に戻っているのだと思います。
虚勢を張った長渕さんに憧れた清原氏は違和感がありました。
所詮、虚勢など張らず、自然体の勝負が素敵です。
あ～わかりますね。 私は「順子」でベストテンにでてからラジオ放送の「長渕君と藤岡君」で「埃まみれのブルージーンズ」と陶酔？していきましたが「勇次」まででギブアップしました。当時は「忌野清志郎の真似か？」と比喩し、がっかりし、「トンボ」で、昔の剛に戻るかと思いきや…「テレビジョンでレモンをかじった」意味がわからん。少年時代に憧れた人物が、ビジネスマンになっていく姿に嫌気を感じますね。私の尺が短いのだと思うが…。 彼も人なり…でしょうか？スタッフを食いっぱぐれさせるわけにいかないしね。
長渕さんのライブ好きです。
普通のライブだったら購入してました。値段と場所で諦めました。
年齢的にも今回が最後のオールナイトライブになるかもしれないと何かで聞いた？見た？ような気がするのですが
成功してほしいです。
長渕はフォークでデビューして途中から「歳をとってもロックだぜ」と意味不明発言を笑っていいともでしていました、タモリも呆れて無言だったのを覚えています、芯のないぶれまくり人間の典型でしょう
いわゆる金のためならコロコロ発言を変える
政治家みたいなもんかな
昔ですし、ヒットはしませんでしたが、デビュー曲の「雨の嵐山」は良かったです
ラジオのCMで「ながふちごう」さん、と呼ばれるほど名が売れず、パッとしませんでしたが…。
何を勘違いしたのか、売れ出してからは、キャラが微妙と言うか、ダメになったなと思いました。
芸能界で生きるって、難しいですね。
昔は知らないし、歌もドラマも知らない世代だけど
なんか薬かなんかやった前科ものって記憶が残ってる。
数年前、日本の戦争ものの映画の主題歌かなんかの時に、英霊だなんだ堅苦しく讃えておきながら英語混じりの曲目と歌詞にﾜﾛﾀ。
そこは純日本語歌詞にしろよと。
体鍛えたり肌を焼いたり、書道家っぽいことしてなにやっているんだろう。
長渕剛さんって
自分の声が 嫌いすぎて
お酒で 喉を潰したんですよね
紅白でバカヤロー発言して
しばらく 出てないかったけど
やわらかくなった
別に～テレビにでたったていんじゃない 歌詞だって
変わるじゃない
誰でも 変わる シンガーなら
今の剛は、長渕剛の魂が入っていた入れ物という価値しか有りません。
だけど、あれほどの成功を手にした人間が、自分の身の程が解らなくなるのは、ある意味仕方がないし、それが人間というものの弱さでもあると思います。
それで過去の楽曲や、そこに込められた想いが、変わることも有りません。
日本には、楽曲とそれを演じるアーティストの人間性を同一視する、悪習が有りますが、どんな人間が歌うかではなく、楽曲そのものの価値を正当に評価する様にならないと、日本の音楽界の成長はないでしょう。我々は、価値の無い情報に振り回されて、多くの才能を見殺しにしているのではないか、ということです。
ファンの１人です。ＡＫＢやジャニーズ系など、ぬるい音楽が蔓延してる中で(それはそれでいいけど）、何だかんだ言っても長渕ほどに心に刺さる、訴えかける曲を作れる人は少ないですよね。
確かに年月を経て、長渕も色々変わってきてると思いますけど、根底の核な部分は変わってないし、それでいいんじゃないでしょうかね。ちょっとでも共感出来れば。
長渕ほど普遍的なテーマに、真面目に向き合ってるアーティストはいないと思います。向き合いすぎてるから、たまには緩めたり、横暴に吠えたり、するのかもしれません。本当にまっすぐで真面目すぎるくらい真面目なんですよ。と思ってます。
10万人か〜。完売するかはどうでもいいけど、10万人規模じゃ後ろの方なんて長渕が米粒くらいの大きさだよね。
いい席取れればいいけど、もう武道館より大きなステージには行かないようにしてるよ、見えないんだもん。
2年前くらいの長渕の武道館の円形ライブにいったけど、よく見えて良かったよ。
順子までは好きだったかな。今のマッチョな感じはいただけませんわ～。
ちなみに、清志郎だってブレでます。70年代はフォークで「僕の好きなせんせい～」とか歌っていたわけだし。
80年頃からですかね、ロックになり始めたの。
イメチェンに関しては
清志郎→成功
長渕→失敗
ってだけかもしれませんね(そんな清志郎も、85年くらいで最早おわっていたと思いますが…)。
彼らも、色々たいへんなんでしょう。
友達が自衛隊の方で、震災の時に福島に行っていました。
場所などはわからないのですが、自衛隊の方たちの為に歌を歌ったそうです。
TVでもやっていたかもしれないですけど、実際にそこにいた方達は本当に励まされたそうです。
涙が止まらなかったと。
私はファンでも何でもないですが、人は日々思いも考えも変わっていくものだと思います。
環境や状況でも。
少なくても、日本の為に頑張っていた自衛隊の方達をすごく励ましてきた長渕さんは凄いと思いますよ。
だって普通の人には出来ないですもの。
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