- 注目の話題
- 皆さんは奨学金って自分で働いて返しましたか? 私は自分で働いて返すのが当たり前だと思っていたので働いてコツコツ返して既に返済済です。 毎月9000円だったか
- 生後3ヶ月の男の子の父親です。 長くなりますが、よかったら最後まで読んでいただけると嬉しいです。 ことの発端はベビーカーからです。 妻の義父母からお下がり
- 子どもを幼稚園に入れればよかったと後悔。 なぜ、公立の保育園に入れようと思ったのだろう。 今年年少組です。 保育園→生活の場、 幼稚園→教育の場
夢のために高収入を捨てる勇気
私は初めて入社した会社で夢だったWebデザイナーの職につき、自社サイト制作を担当し、楽しい日々を送っておりました。
しかし、3年目になる頃。
優秀社員に選ばれたにも関わらず、給与は上がらず、大卒として納得のいくような給与が貰えていないことを考え、転職を決意しました。
転職では、貰ったことのないボーナスを貰えることを目標にしていました。
そして現職では同じくWebデザイナーとしてネットショップを扱う会社で働いているのですが
蓋を開けてみると、デザインの仕事はほとんどなく、商品管理と分析が中心でした。
前職でやりたかった仕事ができていたこともあり、理想と現在の差に辛くなってしまいました。
現職は待遇面は素晴らしいのですが、夢だった仕事から遠ざかっているようで、毎日が辛いです。
辛い気持ちを抑えてこのまま働き続けるべきか悩んでいた頃、
父が経営している会社に入らないか?
と誘いをいただきました。
そこでは、Web制作の大きな実践はないが、これから本腰を入れてサイト制作をしていくところで、私に力になって欲しいとのことでした。
現職での安定した収入を捨てて、先に進む勇気がなく、躊躇してしまっております。
私はどうするべきでしょうか。
アドバイス頂きたいです。
新しい回答の受付は終了しました
主の場合、どこに行っても何をやっても不平不満しか出てこないように思います。
好きなことが出来る職場を給与面で退社。
安定した職場をやりがいがないと退社(予定)
次の職場は何?
家族経営的な雰囲気が嫌だとでも言い出しますか?
正直、Webデザイナーは今もこれからも、売り手市場ではないですよ。
夢で食っていけるだけの実力はおありなのかな?
あるなら転職でなく企業ですね。
お父様が経営している会社であれば、いずれ経営を引き継ぐ話しはありませんか?
そうなると主さん次第で目先の金額より多額の金額を得る可能性はあるかと思います。
ただそうなるとずっと今現在やりたい仕事を続けられるとは限りませんが…。
優先順位を自分の中ではっきりつけるべきです。
安定した収入と夢の優先順位が同じくらいで、どっちも大切なのはわかりますけど、最初からどちらも…というのは欲張りかなと思います。
今すぐに収入と夢の両方を手に入れるのは難しい。
でも、ゆくゆくは手に入れるためにどうするべきか、目標を持ちましょう。
自分の理想に近づくための目標です。
そして、その目標が叶えられそうな道を選びましょう。
ひとつひとつ、整理して考えていけば、何かしらの答えは出るので大丈夫ですよ。
世の中で、自分のしたい仕事をしてる人は一握りですし、いくら好きな仕事でも仕事にし見合う給料を貰うのは至難の業だし、辛い事が多いのも現実です。
理想と現実の差に悩み続けて職を失う人は多いです。
継続が力となります。
堪え性のないあなたのことだから、これから何回仕事に躓き退職するか分からないし、父の会社の選択肢は最終カードに残しておくべき。
今そのカード使っちゃったら、また辞めたいってなったとき、行くとこなくなるよ?
私が主の立場なら、そのカードを保険にして、会社渡り歩くわ(笑)
夢と高収入を一緒に手に入れようって考えがどうかと思う。高収入が欲しいならそういう会社に行けば良いし、夢を追うなら高収入は妥協するしかない。要は主さんに厚待遇を与える価値が有るか無いかの問題。夢と現実の違いを理解しなきゃ駄目だね。
気になったので再レスです。
私は収入より自分の夢を優先した人間です。
初めの頃は本当に食べていけなくて辛い時期がありましたが、今やっと安定した収入が得られています。
夢を選ぶなら、強い信念が必要です。
収入が少なくても周りから馬鹿にされても、自分の信念を持ち続けて状況を良い方向へ変えようと動き続けることが大切です。
実体験で感じたことです。参考までに。。
はっきり言わせていただきます。
とてもシンプルなお話です。
以前の職場環境を手放して新しい環境に移ったのは、自分にとって本当に大切なものが何かを学ぶことができたとても良い経験となったはずです。つまり失敗ではありません。
そしてそれを学んだあなたは、迷わず先へ進んでください。
安定した収入は、ただ安定した収入が得られる人生が待っているだけです。何ら幸せを保証するものではありません。
しかしお父様の会社へ行き、自分が本当にやりたかったことができる生活は必ず幸せに繋がります。なぜなら、やりたいことをやれている自分がとても幸せだったことをあなたはもう知っているからです。
迷わず心に従い、前へ進んでください。必ず上手くいきます。
世界はそうできていますから。
お父様の会社の規模や条件等が?ですし、又他の方が継ぐ事が決まっているなら、社長の娘さんがその会社にいる事は、その方にとっても主さんにとってもやりにくくなりませんか?
主さんは、そこで得られないものまでを、そこに求めるから辛いのですよ。前会社の時もそうでしたし、現職でも?お父様の会社だって何かしらあると思いますよ。あっちこっちして行くうちに、全てをを失いかね無いかと?
現職は待遇面が素晴らしいのならそこに留まり、夢は趣味として補って行っては如何でしょうか?可能ならですが、お父様からのご依頼でバイトできませんかね?
今だけの事を考えずに、長い目で見ると宜しいと思います。
ウェブデザイナーとして充実をした日々を送りたい…が夢なのでしょうか。
それは“デザイナー”というクリエイティブにこだわりたいのですか? それとも”ウェブ”にこだわりたいのでしょうか?
結論としては他の方が言われているようにまずは「夢」を具体的に整理し、それらに優先順位を付けられるのがいいと思います。
“前職が充実してた”との事ですが…そもそも「なんの為にデザイナーがいるのか」という事はご理解されておられるのかなと少しだけ思ってしまいました。
釈迦に説法となってしまいかねないので恐縮なのですが…
ウェブデザイナーも他のデザイナーも「ある目的をデザインという力と技術と知識知恵を用いて達成する」というものかと思います。
その”ある目的”とは、おおよそは”クライアントの望むもの”であり、今の場所なら”社長や会社の望むもの”かと思いますし、自分が社長であれば自分の望みを実現する為のものかと思います。
そこでクライアントか自社の社長か自分かに違いはあれどそれらの人が望むものの先にあるのはおおよそ一つであり、そこに至らせる経路でどの経路を選ぶかによって望むものに様々な違い生まれているのではと思います。
その、「ある目的を達成するために“デザイン”という力と技術と知識知恵を使いたい」「デザインの力で“その目的を達成させる”それを楽しみたいしそれで金を稼ぎたい」というのが貴方の希望なら、実はどの会社にいても恐らく出来るのではと思います。
たとえば今与えられている商品管理や分析の仕事はあくまでその作業量は多くともそれらはあなたにとってはただの「雑務」であるだけで、それらをこなしながら時間を作り機会を作りだし考え提案し説得し、あなたのしたい事をして結果によって示し、あなたの主の仕事を自分で作り出す或いは獲得していけばいいのではと思います。
同じようにお父さんの会社に入ってもそれは出来るかと思います。
その場合恐らくウェブというくくりだけに収まらずあらゆるものにクリエイティブの力を発揮できるかと思います。
それとも”ウェブ”というくくりに拘りたいのでしょうか。
または「”目的を達する”ウェブデザインを極めたい」のか…それとも「ウェブデザイン」という仕事にとにかく関わっていればまあそれでいい…のでしょうか。
それら含めよく整理されてみるのがいいのではと思います。
>> 20
ウェブデザイナーとして充実をした日々を送りたい…が夢なのでしょうか。
それは“デザイナー”というクリエイティブにこだわりたいのですか? そ…
本当に全ておっしゃる通りでした。
現在の会社のサイトをユーザーとして見た時に、こんなことがあったらいいな、、と思いがありました。
その案は買って頂いたにも関わらず、他の業務が多く、また残業してはいけない風潮なので、朝、一時間半前に出社して、仕事するようにしたのですが、実際デザインをする暇がなく、行き詰まっていました。
なので、行き詰まりから逃げて、ゆったりデザインができる父の会社を求めてしまったのではないか、、
と冷静になって感じ始めています。
逃げるような辞め方は決してしたくないので、改めて父と話して、決めたいと思います。
自分の会社立ち上げてもいいよね
そのかわり、日本ではあまりやらない方がいいよ
例えば一億円稼いだら、日本はほぼ5000万税で持ってかれますから、シンガポールとか国を選んだらいい
やる気のある人は上を目指して欲しい
一度きりの人生だからさ
お父さんの会社でも全然いいと思いますよ。
他の会社ではなにしろ他の色んなものと戦わなきゃいけない。
もちろんお父さんの会社でもある程度は似た様なものはあるでしょうが。
ま、その煩わしさをいかに消化し乗り越えるかも経験という能力を高めてくれるものですが、でもやはり煩わしさはありその程度も会社によって違うものです。
まだ70人程度の会社であれば、まだまだ貴方が出来る事は山ほどあるかと思います。
5人ほどの会社ならそれこそなんでも出来たりしますし。
もちろん他の事もたくさんやらないといけなかったりしますが…
一つの会社のクリエイティブな部分に関われたりするのはそれもとても楽しいものだったりしますよ。商品パッケージのイメージとか一つの広告物のイメージにとどまらず商品の企画から販売、広告戦略のイメージ、パッケージのイメージ、社内のあらゆるもののクリエイティブにまで関われます。 それが売上に直接反映し反応が手に取るように判り、社内で行ったクリエイティブにはスタッフの雰囲気からもダイレクトに反応を得られたりします。
今の会社でもお父さんの会社でもどちらでもそれは楽しめるかと。
そんな事をしてるとそのうち”社長になりたい(社内一のイメージデザイナー、クリエイティブデザイナーになりたい)”と思うかもしれません(笑)
もちろん”一デザイナー”としてその力をつける、一デザイナーとして様々な会社のクリエイティブにかかわりたい認められたいというそちらもちっとも悪いものではありません。
好きなものを好きなこの範囲で楽しむ。それも決して悪いものではありません。
デザイナーであると同時に一人の人間ですから何より大切なのはご自身の人生のイメージデザインとそのあなたが生み出し選択して打つ手の反響だったりします。
逃げる逃げないで考えてしまうかもしれません。ですが、出来れるのであればそれよりも“自分にとって一番いいものは”とこれから進みたい将来を飾る事なく見据えて全くフラットな所から真っ白な紙に描くように考えてみられるのもいいのではないかと思います。
あなたにとって一番いいと思える選択にどうか出会えますように。。
新しい回答の受付は終了しました
職場・仕事の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧