自殺と遺族 どちらが正しいの

人と人とは切れない縁、支え合い、関わりがあるので人間をやっていて自ら死ぬ人は色々と言われても仕方がないと思います。本当に死ぬ人は、それを言われてもいくら止められても考えないで死ねます。結局人間って生き物は、死ぬ人も止める人もそんな質問する主さんもみーんな自分のことしか考えられない生き物なんだなぁ。って思います。

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質問に答えていませんね(^^; ごめんなさい。死ぬ前にやれることはたくさんあると思います。死に物狂いで自分の抱えてる問題を解決してから死ぬ人は、少ないような気がします。安易に死んだとは思いませんが生きていれば苦しくて死にたくなることもあります。でも、死なないで乗り越える人もいます。だから私は、どちらも正しいと思います。遺族に関しては、逆に止めずに「そんなに苦しいんだね。わかったよ」と認めるのもおかしいのかな？と思います。

• << 5 遺された側の気持ちも考えてよ、と主人に言われた事がありました。 だからそれなら一緒に死の⁉︎と。 私が殺してあげるから、それからなら寂しくないでしょう。 でも自分が死ぬのはイヤみたいです。 そして私にも鬱で苦しいまま毎日生きて欲しいと。勝手すぎる。

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>> 2 二度もありがとうございます。

周りの事を考える余裕すらなく自殺した方と、身辺整理をしてから自殺する方、2通りありますよね。

私はどちらかというと後者タイプに当てはまるかと思います。
ある意味、怖いくらい冷静というか。

そのなかで何も知らずに笑顔で過ごし、
来年は〜なんて話をしてくる家族や友人を見ていると、遺族サイトなどにあるように一生引きずり続けるんだろうなと。

遺族は自殺した家族を責めている内容がほとんどです。
人生滅茶苦茶になったと。

みんな誰のために生きているのか…。

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自分のことしか考えていないのは、間違いなく自殺者本人です。


経験者(未遂)に聞いたから間違いないです。


お礼文の２タイプの後者の方々もとどのつまりは前者になり、自死行為に至るということですね。


スレ文の考え方が主さんの考え方だとしたら、凄く自分本位な考え方をするな～という印象を受けました。


どんな自殺サイトを見ているかわかりませんが、心打たれるサイトも多々ありますよ。


そこにたどり着けない主さんは、不幸ですね。


いつかたどり着けると良いですね。


手遅れになる前に…

わたしは主さんを止めたりしません。


友人でもないし、赤の他人だから。

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>> 2 質問に答えていませんね(^^; ごめんなさい。死ぬ前にやれることはたくさんあると思います。死に物狂いで自分の抱えてる問題を解決してから死ぬ人… 遺された側の気持ちも考えてよ、と主人に言われた事がありました。

だからそれなら一緒に死の⁉︎と。
私が殺してあげるから、それからなら寂しくないでしょう。

でも自分が死ぬのはイヤみたいです。
そして私にも鬱で苦しいまま毎日生きて欲しいと。勝手すぎる。

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後者は、なかなか死ねないタイプですね。親戚や家族に自殺した人がいます。私も自殺しようとしたことがあります。

みーんな弱いんです。遺族は、死んだのを何かのせいにしたいんです。自殺する人が死ぬのを何かのせいにするように。

人は、自分の為にしか生きられないですよ。子を産み親になっても死ねる人がいるんですから。

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>> 4 自分のことしか考えていないのは、間違いなく自殺者本人です。 経験者(未遂)に聞いたから間違いないです。 お礼文の２タイプの後者の方々… 確かにそうかもしれませんね。
今は周りの気持ちを推し量る事はできますが、お先に〜となった場合はあとは知らないですからね。

死ぬのは自己本位なんですか。
そうですか。
やはり人のために生きるのが、人間に与えられた使命なんですね。

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>> 6 後者は、なかなか死ねないタイプですね。親戚や家族に自殺した人がいます。私も自殺しようとしたことがあります。 みーんな弱いんです。遺族は… 自分のためにしか生きられない。
うーん、
では周りの気持ちなどはあまり考え過ぎずにで大丈夫なんですね。良かった。

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No.5を読んで主さんが狂ってるのがわかりました。何を言っても伝わらない人だとわかりました。

弱すぎます。人を巻き込むなら人の気持ちも考えなきゃいけないし、質問するなら人の考えを受け入れなきゃいけません。

死んでも悲んでもらえる人とそうじゃない人がいます。

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鬱とありますが克服する努力しましたか？ 私は、薬だけじゃなくちゃんと努力して完治しましたよ。甘えすぎ。死に逃げるのはもっと甘えすぎ。この質問する自体甘い。

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>> 9 No.5を読んで主さんが狂ってるのがわかりました。何を言っても伝わらない人だとわかりました。 弱すぎます。人を巻き込むなら人の気持ちも… やっぱり狂ってますよね、どこからか湧いてくる自殺願望、魔物との日々闘いです。

夜が怖いです、自分が何をするのか。
今はなんとか自制心と薬で抑えています。

不愉快にさせた事は謝ります

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>> 10 鬱とありますが克服する努力しましたか？ 私は、薬だけじゃなくちゃんと努力して完治しましたよ。甘えすぎ。死に逃げるのはもっと甘えすぎ。この質問… 申し訳ありません。
甘えで。

苦しみや治りや症状は人それぞれでしょうね

治るものなら、とっくに抜け出したい

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辛い気持ちは、わからなくないです。ただどうして治したい！ではなく、死にたいと諦めるのか…悲しくなります。まだ底までたどり着いてないのかな(´・ω・`)どうして鬱になるのか理解していますか？どんな病気で原因は何かわかっていますか？原因をなくせば治ること知っていますか？薬を飲んでるだけじゃ治らないのも知っていますか？ 鬱の人は、「辛いから、病気だから」と何もしないで薬飲んでる人が多すぎます。主さんも私の症状が軽くて治りが良かったから治ったから治っただけと逃げてますよね？腹に包丁突き刺したことありますか？病院に何回運ばれてますか？ベッドに縛りつけられていますか？安定剤の注射毎日打っていますか？ そこから私は、這い上がりました。あえて言います。頑張って下さい。頑張らないと治りません。

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人は想像することが出来るから我慢も出来るのでしょうね。

主さんの周りの人に対する情けは主さんの愛ですよね。
でも主さん自身は自分に対しては厳しい人のように感じます。

主さんは自分自身を許せないのでしょうか？

愛(合わせること)に疲れて､だけど誰も自分を愛してくれないという不満はないですか？
聞かされるばかり､受け入れることばかりで自分という存在が無視されていると感じていませんか？

どんな辛さなのかちょっと想像してみましたが､やっぱり主さん自身が辛さの中身をまわりの人に打ち明けた方がいいと思います。

遺族は生きているうちに悩みを打ち明けて欲しかった(真剣に向き合うべきだった)のだと思います。
ただ普通は心理の知識でもかじっていないと､どうしていいのか迷って､キズつく言葉や突き放す言葉を言ってしまいがちですよね。

主さんは自分の存在意義を取り戻したいのではないですか？

みんなと一緒に期待と失望について想像したり､話し合ってみてはいかがでしょうか。

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ごめんなさい(´・ω・`)
辛いときに酷いことを言ってしまいました。なんだか昔の自分のようで死ぬ前に頑張ってほしかったのであつくなってしまいました。死ぬよりも治して幸せになってほしいと思いました。でも、自分の押しつけだなと反省しました。本当にごめんなさい。

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遺された家族に出来ることは、死亡保険金を増額しておくくらいかな。でもうつで投薬中なら増額すら出来ないね。

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もし自分の子どもが自死したら、私は生涯自分を許せないでしょう。
例え笑うことがあったとしても、心のどこかには常に罪悪感を抱き続けるでしょう。
生涯、罪悪感と自責の念から自由になることはないでしょう。

病気は、治る可能性があります。
でも、命を断てば二度と生き返ることはありません。

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私、
自死を選んだ父を
責めてなんかいませんよ。

父は前日まで仕事をして
そんなそぶりもなく
遺書もなく
一人で、旅立っていきました

父が選んだ道を
否定したり
肯定したり
そういう時期もあったけど

今は、
父の選んだ道は
間違いだ
でも、受け入れる

うちは、遺書がなくて
前日まで意気揚々としてた父だから
原因が未だに分からない

それが一番辛いことかなー

自死を選んで
旅立っていったとはいえ

遺された私たち家族も
生きている、生活もある
子どものこと、夫のことで
精一杯なんだ

だから、年中
旅立っていった父のことなんて
考えてる暇もない

あっても、考えないよ

だって、答えなんて
出ないし
だから、
後追いするなんて
思わないよ

私には守らなきゃなんない
家族がいるからさ

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いつも不思議に思うことは
弱い人はパートナーがいる事。

自殺したくて家族が足枷になると言いますが、家族から離れようとしないのは何故でしょう？

自分から人と関わりあって
死ぬとき家族が邪魔とは
利己主義。自分勝手と言われても仕方がない。誰も主さんに関わらなければ
悲しむ人もいません。

誰も知らない場所に行って、世間から離れて孤独になれば、誰も気が付きません。

孤独死で１週間放置とか、よくある話です

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結論としては自分のことしか考えていない、といえますね。
自分の意志を貫いて自死を考えるのであれば、
その結果誰かに責められようと非難する権利はないと思います。
自分だけの意志を尊重したにもかかわらず、誰かが「悲しむ」意志を蔑ろにするのはおかしいことです。
貴方自身がやられて嫌なことを相手にしているわけですから。

ただ、私がもし、遺族の立場になっていたとしたら、未来に可能性を繋ぎたかった、と思うでしょうね。
いつか良くなるかもしれない、いつか楽しいことが訪れるかもしれない。
遺族の悲しみは、その「そうなるかもしれない」という可能性を捨てきれないからです。
死んでしまえばなにもできませんが、生きてる限りは可能性がある。

主さんにとってはその思いが重たくてしょうがないのかもしれませんが、
ご家族にとって主さんがそこにいてくれるだけで、何かの支えになっているのだと思います。
苦しくて生きていけないと感じていても、あなたが生きていることに理由や意味を見出してる方が側にいるのですから、一度「どうして生きていけないのか」という話をしてみてはいかがでしょうか。

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>> 14 人は想像することが出来るから我慢も出来るのでしょうね。 主さんの周りの人に対する情けは主さんの愛ですよね。 でも主さん自身は自分に対… なんだか私の心の中をまるで透視しているかのようなご意見でした。

そうかもしれません。
人を悲しませてはいけない、人の為に犠牲になる、親からの教えでした。
だからグチャグチャになってしまって。

客観的なご意見、参考になりました。

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>> 17 ごめんなさい(´・ω・`) 辛いときに酷いことを言ってしまいました。なんだか昔の自分のようで死ぬ前に頑張ってほしかったのであつくなってしま… いいえ、ひとつひとつの言葉に愛情がこもっていて、貴重なお時間を割いてまで…と感謝の方が強いです。

辛い経験されて、そこから這い上がれた実体験はいつか私のものになるんだろうと…
また魔が差したときに読み返します。

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亡くなった方は仏様だから、俗世にいる我々が文句など言えません。

ただ、思い遣りの欠片も無く、殺してあげるだの、何だのと主はエゴの塊。
さぞ、生きる事がお辛いでしょうね。
そこだけは察します。

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私は主さんの意見にも一理あると思います。

まず、生きるという事に関して確かな理由はないですよね。私たちは全員生んでくれと頼んで生まれてきた訳じゃありません。一方的に産み落とされて、名を付けられ、社会の中に組み込まれただけです。要するに、私たちは何の自己責任も及ばないとこから否応なく出発しています。

そこに生きなければいけない絶対的理由はありません。無論、他者が悲しむから生きなければならないというのは理由になりません。本来私たちに自殺を否定する理由は何もないのです。だから私たちは、理屈で自殺を止める事は出来ません。

他者が悲しむ、自分勝手、生きたくても生きられない人がいる、というのは、自殺する人は全部わかって自殺します。だから、ただ闇雲に生きる事を強要しても通じないと思いますね。ただしかし、あなたに死なれたくないから自殺しないでくれ…と言う事は出来ます。逆に言えば、周りの人間はそれしか言えません。それは相手の為ではなく自分の為です。自分が自殺されては嫌だから止める訳ですから。別にそれが悪いという訳ではありません。ただ周りの人間は、まずそこを自覚した方がいいと思いますね。その上で自殺を必死に止めようとすべきだと思います。

ただ、自殺したい人は最初から死にたい訳ではないです。最初から死にたいなら、何も悩む事なくさっさと生きる事を放棄してる筈ですから。悩み苦しむという事は、生きたいけど生き難いという事ですよね。ならば、そこを正直に身内なり周りに是非とも吐き出して頂きたいと、私は主さんに言いたいです。生きる事に確かな理由がない以上、自殺を否定する事も私たちには出来ませんが、辛さや苦しみの反対の幸福というのも、生きるという選択をした中にしかありません。

止まない雨はないです。事態というのは、必ず変わっていきます。今は辛いでしょうが、何とか耐え忍んで頂きたい。そして、生きていって頂きたいと切に願います。

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