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抗精神薬によって日本の自殺率が上がっている可能性について

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学生さん
16/05/14 15:25(更新日時)

なんらかの問題を抱え医師や専門を訪れる人々へ

安全な薬など存在しません。効果的な薬理作用があるということは相対的に効果的な副作用、デメリットも存在するということです。
医師だからという肩書で言われるままを信じてはいけません。

例えば「ロヒプノールはなぜ米国では禁止薬物に指定されているのですか」?「なぜジークムント・フロイトは死ぬまでコカインが抗鬱剤として効果的であり、副作用について否定し続けることができたのでしょうか?」それらに正直に答えてくれる医師はいないでしょう。



医師も人間なので間違えることがあります。しかし残念なのは問題を抱えた人々を薬に依存させ、医療行為という名のもとに効果的に営利目的を果たしている医師もいます。もちろん良心のあるお医者さんもいますが、本質が悪かろうが良かろうが自分の動機は決して営利ですという専門家はいるはずがありません。
どうかご注意を!!


以下引用 http://matome.naver.jp/odai/2140930151779788001

「多剤大量処方は世界ではまれな治療法。抗精神病薬を3剤以上使った場合の有効性は医学的に検証されたことがない」 慶応大精神科医師・稲垣中さんの言葉。読売新聞・医療ルネサンス2,980回より。
日本の自殺が多い原因は、向精神薬の乱処方とその副作用にある。・自殺者の過量服薬は、結果であって、原因ではない。・その本当の原因は、不適切な処方にある。・抗うつ剤の自殺リスクは、多剤併用により、その本来のリスクが相加的に高められている。

とくに日本のベンゾジアゼピン消費量の多さは海外からも指摘されています。

多剤併用という日本独自の悪習が、薬の相乗作用を起こしている。抗うつ剤の併用は、薬理学上も薬の副作用リスクを相加的に増加させる。つまり、薬理学的にも、薬の副作用として自殺が増長されることは説明可能である

No.2332563 16/05/14 00:44(悩み投稿日時)

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No.2 16/05/14 02:55
通行人2 

私の家族も薬の副作用が辛く自殺未遂したり 閉鎖病棟へ入れられました。

症状をよくしようと 処方する時 強すぎる 副作用が出てる そういう事に先生が気づかない
患者は薬に頼りたい、自分で判断でき調整できる場合は 薬の事、理解しながら上手く付き合っていく事ができるけど

薬付けで 症状は悪化し 悪くなる そして自殺願望が続く。

主さんのいうように 気をつけないといけないと思います。
病院、先生選びは とても大切。そして一人で判断せず家族や誰か通院に付き添うなどして 状況を把握してくれる人が必要だと思います。

私も精神の薬 5種類飲んでるので 体調悪すぎる時は 薬かなと考え 減らしたりして様子みたりします

わからなくなり 精神病院に入院させられたり 副作用で苦しむのは怖いので、慎重に選びたいです
でも 薬依存になりかけていて不安もあります。
自殺願望は なみがありますが 強くなる時があり 私は薬に頼ります。
ずっと これから先も このままで いつか自分の意思を伝えれなくなったら、どうなるのだろうと不安です。

副作用だろうと入院させてしまい薬付けにすれば終わりだから、怖いです。
精神の病気は良くならないのでしょうか…

No.3 16/05/14 08:07
先輩3 

一応多剤投与は厳しくなりつつあります。

正直、精神科って医療技術革新が乏しい分野。だって精神科って机と椅子があれば開業できるんですもの(笑)多科からアルバイト感覚で勤務する精神科医も多い。古い医者はキレが良いベンゾ大好きでしょ。

No.4 16/05/14 08:11
通行人4 

何かのニュースで聞いたけど、うつ病と診断される人の数が昔と比較してかなり増えていて、出される薬も増えている傾向があるらしいですね。

でも自殺者の総数は統計だと近年はやや減少したらしいですが…。

No.5 16/05/14 10:52
通行人5 ( ♀ )

そりゃ医者からすればいつ治るともしれない鬱やパニック他 の患者なんて金づるですよ。私も精神科で二種類薬を出して貰ってますが、あとあと自分で調べると外国じゃ一定期間しか出さないようになってた。病気もともかく薬がないといけない、不安だって思いにがんじがらめにされてる。薬に依存してるんだか飲むことに依存してるんだか。両方だろうけどね。私もたまに『もういいか…』なんてよからぬ事を考える事がありますよ。特に体調が悪い時はね。いったいいつまで 治療がかかるのか。 病院選びも非常に大切。私は最近催眠療法での治療を知ったのですが、薬を飲んでいると難しいらしくて。あまり遠いと 行けないし。
メンタル弱い方じゃなかったのに。
誰でもちょっとしたことでかかるんだろうな。私もある日突然なんて思ってもみなかった。薬は劇薬。弱い立場の患者からシラッとした顔でお金をしぼりとる医者も嫌い…。
話がズレてごめんなさいね。

No.6 16/05/14 14:01
通行人6 ( 40代 ♂ )

日本で精神病になる様な人は、元々メンタルが弱いんですよ。アメリカで精神医療が進んでいるのは、それだけ病んでる人間が多いからです。アメリカは実力社会であり、多くの落伍者を生み、銃社会であり、多民族国家である。それらの多大なストレスの要因は、日本には当てはまらないものです。
日本の精神医療が未熟なのは、社会の理解が無いからです。
あなたは薬については、局所的な知識がある様だけど、薬の処方を変えれば、自殺者が減るという根拠を、科学的には述べられて居ませんよね。副作用が強いというのは、具体的にどの薬の組み合わせで、どの程度のものなのかも、分かりませんよね。
自殺の問題を薬だけで解決しようというのは、薬だけで病気を治そうとする医者と同じ発想だし、自殺を減らそうといっているのに、薬のことしか取り上げないのは、世間の無理解とあまり程度が変わりません。
人間の心を知ろうと思ったら、もっと広範な知識が必要なのではないでしょうかね。

No.7 16/05/14 15:25
悩める人7 

《うつ病はこころの風邪、誰でもなる可能性のある病気です》


これって抗うつ剤を売るためのキャッチコピーだったのかもな。


あと、タバコを悪にした禁煙運動も、抗うつ剤を売るためのものだったのかもしれない。

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