注目の話題: 生後3ヶ月の男の子の父親です。長くなりますが、よかったら最後まで読んでいただけると嬉しいです。ことの発端はベビーカーからです。妻の義父母からお下がり; 軽率だったと反省しています。同僚の仲良し女性に好意を持たれてしまいました。よく残業とかで差し入れしたり、手伝える仕事は手伝っていました。その女性が彼; 老後が心配だからと長年住んでいた街を離れ100キロ離れた息子家族の近くに住む事はありでしょうか？現在アパート暮らしの79歳　まだパートしてます

これは現実逃避になるんですか？箇条書きにします。･相手の目線の延長線…

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匿名さん（ 30 ♂ ）
16/09/04 21:11(更新日時)

これは現実逃避になるんですか？
箇条書きにします。

･相手の目線の延長線を頭に描いて建具や壁などで死角になるであろうと思われる場所に自分が位置して、死角外になったら緊張状態になる。死角内ではリラックスモード。
･顔を見るのも嫌な人や、そうでもない人と同じ空間に居たとして、嫌いな人だけ無視するわけにもいかないから、その場は誰とも喋らない。
･更に、その空間に居た人達に苦手意識を悟られない為に周りの内通してそうな人達にも素っ気ない態度をとって喋らない人だという印象を植え付ける。
･大抵の人はリラックスした状態だとアクビや背伸びや寝転んだりするはずですが、特定の人の前ではやらないようにして一人の空間や上記のような死角に位置した瞬間に寛いでしまう。
･例えば、食事中に気を利かして食べ物を差し出してきたが、本音は食べたいが何か裏があると疑い遠慮して金輪際、差し出してきたのと同じ食べ物があっても一切手を出さないように記憶しておき徹底してしまう。
･その食事の場に数人居たら、その人達の前でも同様に手を出さないように徹底。
･常日頃から雑学的な事や一見したら分かるような簡単な事でも、無知で｢これは何だろう？｣とアホを装って実は、頭の中では分かっているが自分の中だけで極秘にしてしまう。
･自分の気配を隠す為にコソコソする場合に音を立ててしまいそうになったら、自分と相手とは正反対の場所から物音がしても聴覚的に実際に音がした場所とは反対側からも音がしたら怪しまれて気配がバレるから自分の居る更に背後から物音がしたらチャンスで気配をカモフラージュできると思い遂行する。(泥棒じゃありません)
･一度、つまらない嘘をついて発言した内容は他の人達にも同じ発言をし、あたかも嘘が事実であるように錯覚させる。

分かりづらい理解に苦しむような箇条書きですが、分かってもらえるように最大限力を尽くしたつもりです。
これって何かの病気の一種ですかね？
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