皆さんの小さい頃のトラウマを語りましょう！。 また、現在は克服できてるのかも良…

皆さんの小さい頃のトラウマを語りましょう！。
また、現在は克服できてるのかも良ければ教えてください。


まず、自分から行きます('ω')

小学生ぐらいの時にTVで放送されてた「本当にあった怖い話」でうろ覚えなんですが、母親が生まれたばかりの赤子を寝かしつけているときに子守歌として歌った歌が「ね〜むれ　ね〜むれ」という歌？で親子が黒くて不気味で歌も低い声で不気味に歌うのがトラウマになりました。

あと、これも「本当にあった怖い話」でもう2つあるんですが１つは女の子が滑り台で遊んで母親も近くにいたんですがいきなり女の子が「お腹が痛い」と訴え始めて救急車で運ばれて多分、手術？したんだと思いますがお腹から出てきたのが髪の毛で子供ながらにして不気味だと感じトラウマになりました。

もう１つは、事故で亡くなった人たちが霊安室に運ばれ、一時保管されてたんですが警備員？だか看護師？だかが霊安室で見張り番をすることになり見張り番をしてたんですが亡くなったはずの遺体が一瞬動いてビックリしている間に他の見張り番の仲間みたいなのが来て、その時に「遺体が動いたこと」を話したら事故で亡くなったから何かの自然原理で動いたんだろうとの話になりとりあえず少しホッとしたら幽霊として出てきたというのでそれも不気味に思いました。

あとは、「ガンコちゃん」とか「お母さんと一緒」の系列番組で多分、平日の午前にガンコちゃんの前後で放送されるリアルな人形劇みたいなのがあって、設定が「妖怪の小学生たちが繰り広げる日常」でその中の登場人物で出てくる小学生たちの担任の先生が雪女だか山姥だかどっちかで平凡に過ごしてるのであれば何も起きないけど子供たちが悪さしたりしたら妖怪の先生が怒るんですが怒る時の変化が背景が赤くなって先生の目が白目になり口が裂けた感じになるんです。
その変貌ぶりが、具合悪くて学校休んでなんとなく見た番組で怖いなあと感じました。

あと少し気持ち悪いというか、気分を害す話なのでお食事中の方は見ない方がいいです。
大丈夫な方はどうぞです。
「ガンコちゃん」の番組で放送された回なんですが、カタツムリの内気な女の子がトイレに行きたくて、でも周りにガンコちゃんとか仲間がいて言えないでいてそれで道端で排泄物をしてしまって運悪くガンコちゃんの仲間が落ちている排泄物を見つけてしまい少し大騒ぎになってカタツムリの子が内気な子なので正直に言えずに震えながらバレないようにしていた姿がなんか憂鬱になる感じになったのと、カタツムリの子のしたことがちょっと気持ち悪く感じました。

人それぞれ、トラウマの部分が違いますが何かありましたらお気軽に書いてください。

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