注目の話題
現在夫婦で借金を抱えており、自己破産手続きをしようと考えています。 私が160万、夫が350万です。 元々、お互い奨学金で借金があり、コロナで世の中が大変な
半年前に元カレに捨てられて直ぐから たびたび「会いたい」「顔みたい」とLINEがきます。私からはLINEしてません。 今カノと上手くいってない時にも
夫が発達障害な気がしています。 結婚するまでは全く気づかなかったのですが結婚してから違和感を感じます。内容としては、嘘をついている自覚はないのに事実と異なるこ

『江戸時代の話。 幕府にそろばんの名人を登用することになった。その登用試験を切れ…

回答1 + お礼1 HIT数 390 あ+ あ-

匿名さん( 38 ♂ )
17/01/08 14:06(更新日時)

『江戸時代の話。 幕府にそろばんの名人を登用することになった。その登用試験を切れ者で知られる老中が行うことになった。幕府の面々が居並ぶ中に進み出たそろばんの名人。老中は、厳かに試験問題を出した。その問題とは何か? そろばん名人はどう対応したか? 試験の合否は? その根拠は? それを示せ。』

 ヒント: 苦い薬の(準)公案 の延長上にある(準)公案。普通の人と、名人との決定的な違いについて述べよ...と言っているのである。試験問題を出した老中も、おそらくはそろばんのたしなみがあるのであろう。彼はそろばんがどのような計算器であるか熟知した上で見事な問題を出しています。居並ぶ幕府の面々からは、その問題が提示されたとき一瞬どよめきが起きたが、最後は一同納得の結末となる。 この(準)公案を通過したとき、修行者は決して道を踏み外すことがなくなったと認められる。

出典:SRKWブッダ『観』「そろばんの(準)公案」より

No.2418285 17/01/07 10:37(悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

投稿順
新着順
主のみ
共感順
付箋

No.1 17/01/08 14:03
お礼

これは禅の公案です。難問です。母がそろばん3級を持っているということで、名人と凡人の違いは「才能と努力」と答えてくれました。ただ、たぶん、それが答えではなさそうです。そこで、次のような方がもしもいらっしゃったら、ぜひご協力ください

1.算盤に詳しい方、2級、1級を持っている方

2.あるいは、政府や省庁の中心にいて、切れ者の老中の気持ちがわかる方

ご助言をいただけませんか?

投稿順
新着順
主のみ
共感順
付箋

新しい回答の受付は終了しました

質問掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧