子供の頃は普通に見ていた銀河鉄道999のアニメなんですが、安売りしてて、ふと買い…

哲郎ではなく鉄郎です。

鉄郎のお母さんは、綺麗だったので、機械伯爵が趣味で人間狩りをしてはく製にして部屋に飾るという悪趣味を持っており、その犠牲になって殺されました（狩られました）

ただ、映画とテレビでは一部構成を変えているところがあり、テレビシリーズでは、鉄郎は機械伯爵の家を焼き討ちして、はく製となった母を見届けていますが、映画にはこのくだりはありません。
映画では、メーテルが、母の体そのもので作られたモノ（機械人間）だったという設定なので。

鉄郎はもともとは「機械の体を手に入れて機械人間になって長生きする」ことを目的に999に乗りました。
偶然出会った美女メーテルにフリーパスをただでもらえたので。
でもこの出会いも鉄郎を999に乗せたのも、すべてメーテルが仕組んだこと。メーテルは、機械帝国の部品の一部にするための人間（強くてたくましい少年）を999に乗せて機械帝国に送り込むという宿命を担わされていた。
そして999での旅を続けながら、鉄郎は「命は限りあるからこそ美しい。限られた命を精一杯生きることに意味がある」という結論に至り、機械帝国を崩壊させて、生身の体のまま地球に変えることを選ぶ・・・・・。

うろ覚えですがあらすじはこんな感じでしたね。
鉄郎の父親がなぜ黒騎士（ファウスト）になったのかは、覚えていません。

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>> 1 こと細かく教えていただいて感謝、感謝です。ホントに有り難うございました

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ちょっと呆れた・・・というか、退いてません？・・・（笑）(^^;)

もう何十年も前なのに、ここまですらすら書けた自分に、自分でおぉ！と感動してしまいました。
間違いもあるかもしれないので、また他の方からもレスが付くといいですね(*^^*)

失礼いたしました。

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>> 3 レス有り難うございました。一件も来ないのでは、ないかと思ってました。４０年前から再放送を含めても３０年前まで逆のぼりますもんね。

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1さんスゴい⤴⤴
私も子供時代に999が大好きで、
少し前に私もdﾃﾚか何かで999ｱﾆﾒを期間限定発信していたので一気見しましたが、
そこまで詳しく覚えていられなかったです💦

子供時代に何故か一番好きで記憶に残っていた、鉄郎が立ち寄る極寒の街で出会う雪女のような女性が、ラーメンを食べたいのに箸をつければ凍ってしまい食べられず…
という感じの話しも再び見れて、記憶通りの話しだったので、それだけでも何だか自己満足してしまい、他の話しも「そうそう、あったあった」と、記憶に照らし合わせる見方をしてたかも～💦
最終的には1さんのプラス、
ﾒｰﾃﾙは鉄郎と別れ再び違う子と旅を…みたいなものだったと思います

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