もう学校つらい助けて誰も分かってくれない。親も...身内も、そろそろ死にたいと思…

通りすがりの者です。
私も小学校から高校まで自分の居場所がなくて毎日死にたいと思ってました。学校では友達はいなかったし、家は複雑な環境で毎日義理の兄のサンドバッグになってました。高校1年の時に高校を中退して他の市の不良達と毎日夜遊びしてそれなりに楽しい時間を過ごしましたが、何故か心は満たされなかったです。ある日バイクで事故に遭い意識不明の重体になりました。左手は一生動かないし右脚も治らないと言われ、病院の屋上から飛び降りようと思いコッソリ屋上まで行ったけど、足が動かないから1人では車椅子から立ち上がる事もできず死ぬ事もできませんでした。17歳の話です。
死ねないならトコトン生きてやるって決めました。
それから半年後結婚しその後子供も産んで、その子も母親になっています。
今は難しいかもしれないけど世界は広いし、今見えているだけが全てではないからもう少し違う世界を見てみたらどうでしょうか？
因みに事故の時先生が一生動かないって言われた左手は今は普通に動いてます。
なので、自分の身体も人生も良くするのは自分だと思います。

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初めまして。
両親は死んで欲しくないと思ってくれている、と感じるだけでも貴方は立派です。
ワタシが十代のときは、母親や超優しかったけれど、親父は鬼そのものだったから。
ワタシを精神的な障害児と疑うようになってからは、冷酷無比そのものでしたよ。
親父は、ワタシを受験戦争の覇者として育てたかったようです。
ワタシも勉強は嫌いではなく、むしろ大好きだったので、学年でも常に上位でしたが、ワケあって高校時代に学生生活が破綻しました。家出をして、それ以来孤独に生きてきました。
だから学歴で言うと中卒と同じです。
世間に一人立ちしてからの中卒というレッテルは予想以上に大きいものでした。
親父がワタシを東大に行けと言った理由が後からあとから痛いように身にしみて分かりました。

がしかし！
自分のジンセイである、この選んだ道は、自分自身が決めたことです。

喜んで地獄の道を受けて立つ！と決めて生きてきたので、家出の後悔はないです。
自殺もゼッタイにしないと決めて生きてます。

独学、読書も東京大学卒業者がたに負けない量と質を極めるてやるぞ！と決めてから、二十歳以降、二十年以上、毎日毎日独学、読書の毎日を送っています。
休みの日は、ボランティア活動に行く日もあるなか、朝１から図書館や都内の書店に行き、１日中勉強三昧です。

いろいろ苦しいことが多いジンセイですが、ワタシはボランティア活動で知りあった多くの素敵な仲間たちがジンセイの財産です。

また二十年以上、必死に独学していると、少々のことではバカにされなくなりました。

最後に、ワタシも事実上、障害者の一人です。

だからゼッタイに障害をかかえる仲間たちを助けるジンセイを死ぬまで歩みつづける！と決意しています。

主さん、お互いチカラ強く、生き抜いていきましょう！
誠👷💪

2017 01 16 05:27

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× 母親や
○ 母親は(＝母親のみ)

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発達障害の診断は間違いない話なら、

医者とかカウンセラーにも話を聞いてもらうのがいいと思います。

他の人達よりは理解してくれる面もあるはず。

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発達障害の件で病院には通われてるのでしょうか？今の主さんの気持ちをそのまま先生に言った方がいいですよ、二次障害で鬱にもなりやすいです

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自殺したらあの世で苦しみ、自殺の業を背負ってまた生まれてきて苦しむそうです。
ですからどんなに辛くとも、生きてるほうが楽なのです。
どんな苦しみも必ず乗り越えられます。

何が辛いのかよければ話してみてください。

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