私は自分が嫌いです。 私は昔から、アトピーで偏頭痛を持っていて、頭も悪くて運動…

これは誰の？

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ガラゲ？からかな。まぁ働けるまで我慢かな。働いたらよいことありますよ。バイトも無理？

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まだ高校生ですか？そもそもスマホなんて自分で稼いだ金で買うものです。貧しい親が買い与えるほうがおかしい。私の高校時代はまだピッチでしたが、親に買ってもらうという観念のものではありませんでした。基本的に学費や勉強に関するもの以外の、服も化粧品もプリクラ代も欲しけりゃバイトして買うものだと思ってました…時代の違いかな？でも時代関係ないですよね？うちも母子家庭でしたし。
う～ん、やっぱり教育の違いですかね…でも関係ないですよね、私、普通の公立でしたし。

とりあえず、小遣いないなら、バイトしたらどうでしょうか？

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　おはようございます。

　一つ提案があります。「読書」をおすすめします。ただのお勉強として読むわけじゃなくて、匿名さんと同じように、何かしらひどい逆境を抱えてきた人が、どのようにその人生のつらさに対して、絶望に対して、生きる希望を見出したのか、というテーマで読んでいくのです。

　『五体不満足』という本を立ち読みしたことがあるんですが、著者の乙武さんは、わたしよりも身体的にとても劣っています。だから、身体障碍者の人が、どうやってその逆境を、幸せに思えるようになったのか、の参考にしようと読んだのですが、なんと乙武さんは、身体の不自由を苦だと思ったことはないとか書いてました。生まれつき、恵まれない身体と同時に、恵まれた精神力や家庭環境を持たれていたんだと思いました。

　また、三浦綾子さんの本を読みました。その自伝『道ありき』を読みますと、13年間闘病し、七年間は寝たきりだったそうです。そんな不自由な生活の中で、どうやって幸せをつかんだか、参考になるかと思ったのです。三浦さんの場合、やはり自分の存在意義がわからず、自殺をしようとする場面もありました。戦争中の自分の行為に、罪悪感をもったからです。また、寝たきりになってしまった時も、自分の存在意義が見いだせなかったのです。しかし、ある友人を通して、その友人の命がけの愛を通して、三浦さんの人生には光がさします。

　さて、今、二人の本を見てきました。自分より不幸そうに見えても、不幸を感じていない人もいる。また、不幸そうに見えて、やっぱり不幸な人もいる。また、このお悩み掲示板を見ていると、自分より恵まれてそうな人も、日々悩みを抱えているなど、がわかってきます。

　一冊や二冊で答えが出ないかもしれません、私も、人生を通して数知れないほどの多くの本を読んできましたが、なかなか、自分を救いに導いてくれる本には出会えません。活字の本だけでなく、漫画だったり、また映画だったりでも構いません。あまり効率的な方法ではないかもしれないですが、ただ、自分の存在意義を見出すヒントにはなるかと思います。

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生きていく意味みたいなのは、自分で探さないといけないことではありませんか。
仮に、他人からこうだと押し付けられてすんなりと納得がいくでしょうか？

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