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お酒がやめらんない。
お酒がやめらんない。
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止めないと終わるよ。
止めるしか無いんだよ。 専門の病院に行くしか無いね。
お酒にも飲み友達にも近付かない。
鬱が隠れてる場合もあるし、不眠症が原因でお酒に手を出して陥る場合もあるから、病院で力を貸して貰うんだよ。
それは、マズイですね。
私は、そのマズイ経験をしたアルコール依存症者です。止まって5年飲んでいません。
アルコール依存症は進行性の病気ですから、ドンドン酷くなっていきます。
末期になると、吐血、手の震え、脳萎縮、内臓を失ったり、手足を失ったり、
家を失い、仕事を失い、家族を失い、中には自殺をする人もいます。
時間のあるうちに、対処していきましょう!
アルコール依存症は否認の病と言われています。
まずは、自分が病気であると認めることから始めます。
認めなければ、止めることはできません。
以下は、アルコール依存症者の否認のモデルです。
第1段階
おかしな飲み方を周りから注意され怒りに感じたり、アルコール依存症ではないの言葉に不快を感じたり、自分は大丈夫だと言ったり、絶対に違うと言ったり、病院に行く事に抵抗します。
第2段階
数々の飲酒による失敗を指摘され、アルコール専門外来のある精神科に家族の強い勧めによって行きます。
そこでアルコール依存症は治らない病気であること、回復するためには一杯も飲まない事だと聞き、葛藤や抵抗をします。それでも、どうにかなると飲んでいくことが多い。
第3段階
さらに数々の飲酒による失敗をしてアルコール専門外来の精神科に入院します。
3ヶ月の入院をして、アルコール依存症の知識を得ます。ある程度は飲酒をやめたいと思うが、退院すれば一杯のお酒に手を出し、元の状態に戻っていく。
第4段階
入院を3~4回繰り返す。完全にやめたいと思ってはいるが、どうしてもやめられない。
いったいどうしたらやめられるのか?不安な日々の中、病院にやってきた自助グループのメッセージを聞きます。そして、飲んでいない自助グループのアルコール依存症者を見て、あの人達もやめられないはず、なのになんで飲まずにいられるのか?疑問と魅力にとりつかれて、退院後に自助グループに通い飲まない一歩を歩んでいきます。
アルコール依存症者が退院後に飲んでいない率は30%と言われています。しかし、これは半年後の追跡調査です。これが10年後になると1%もいません。
その1%の多くは自助グループに通う人達です。
時間のあるうちに、自助グループに繋がることです。
自助グループには、断酒会とAA(アルコホーリクス・アノニマス)があります。
病院経由でなくとも直接行ってもいいです。
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