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自転車で10分の所にある大手書店である本の発売日を聞いたら、アマゾンのサイトで調…
自転車で10分の所にある大手書店である本の発売日を聞いたら、アマゾンのサイトで調べて教えてくれた。えっ情報源ってアマゾンなの⁉︎それ以来書店で聞くよりアマゾンで調べることにしました。調べるついでにアマゾンで予約するようになりました。
しばらくして、その店は閉店してしまいました。
自転車で15分の所にある別の大手書店で本を買いに行ったら無くて店員に聞いたら、現在在庫は無くて注文も難しいと言われました。ダメ元でアマゾンで調べたら注文出来て明日配達出来るとの事。早速注文しました。
本離れや万引きなどで書店が閉店する話を聞いたりしますが、ネット通販も原因のひとつじゃないかな〜って思いました。
皆さんの所の本屋さん閉店したりしてませんか?
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そうですね。近所の本屋は閉店しまくっています。
本屋によっては、全く立ち読みが出来ないから、
事前に買おうと思っていた本以外、一切買わなくなった傾向も出始めているように感じます。
中身が全く読めないから、
「文庫X」、「夫のちんぽが入らない」、「君の膵臓をたべたい」
と呼ばれる売れている本に代表されるように、
タイトルで客の興味を引いて、買いそうな人を釣らなくてはならない時代になったから、
本屋経営も厳しくなったのではないか。とも感じます。
本屋にも本を売るための努力が求められています。
また、直木賞や芥川賞に、賞の権威が無くなりつつあり、
予定調和・出来レースのようなものが横行しつつあるのも本が売れない原因だと思います。
「コンビニ人間」や、「海の見える理髪店」はアマゾンでも好評価であり、
私は賞の格を落としているとは思いませんが、
近年の受賞作には、賞に相応しくない出来が悪い作品があるようです。
よって、本屋大賞の方が、直木賞や芥川賞と比較して良い作品を推薦している。との意見も出始めています。
この意見への反論として、最近は本屋が売りたい本・売れそうな本を本屋大賞にしているから、
まだ直木賞や芥川賞の方がマシじゃないか。って意見もあります。
やっぱり本が売れない原因の根本にあるのは、出版される本が増えすぎたことによる、駄作問題ですね……。
少年紙の漫画もネタが枯渇ぎみになってしまって、やれる設定が限られてしまっているから駄作ばかりになる問題を抱えていますし、
ライトノベルも出版過多・似たような作品が乱雑されることによる駄作問題や市場縮小への懸念を抱えています。
私が度々行く本屋さんは普通に営業してます(^_^)がやっぱりAmazonさんの方が幾らか安いのでそういうのは魅力すら感じますね。でも今はネットで何でも買えてしまう時代でもありますからね、そういう意味では寂しいかも?
閉店した店は結構通ってたので寂しいですね。
アマゾンで本を買うとカバーが無いので包装紙買ってきて自分で作ってつけました。
二つ目の店が無くなると自転車でいける所には無いので非常に困ります。何とか頑張ってほしいです。
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