>> 7 アルコールにまで依存しているのでしたら、心療内科に行くのがいいかも、自分にあった先生に出会えたらそれだけでも気持ちが変わりますレスありがとうございます。
心療内科に行ったことがあるのですが、あまり対応が良くなく、行っても意味ないなと思ってしまい行かなくなりました。でもアルコールに依存するのはやめたいので、断酒薬もらいに行こうと思います。

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No.10 17/03/20 15:24
匿名さん10

私は、幼い頃に虐待を受けました。
引きこもりで、対人恐怖で、鬱持ちで、アルコールに依存してました。

この生きづらさの解決を求めて、心に関する本を沢山読みました。
その１つに機能不全家族(アダルトチルドレン)の本がありました。
そこには、アディクション(依存症や嗜癖)という言葉があって、
アディクションがあったのでは回復は困難であると書かれてありました。アルコール依存症という言葉が書かれてあって、当時私は25歳で毎日のように飲んでいたのでアルコール依存症だと思いました。でも、やめる気にはなれませんでした。

主さんは、やめたいとおっしゃった。素晴らしいと思います。

その本には、こうも書かれてありました。精神科医にはアルコール依存症は治せない。自助グループに通いなさいと。
アルコール依存症の専門精神科医が、アルコール依存症は精神科医には治せないと書くなんて、、、多分、本当の意見だろうなと思った。そしてAA(アルコホーリクス・アノニマス)という自助グループが紹介されていた。

お酒はやめたくなかったですが、生きづらさは本気で取り組みました。
この生きづらさがなくなればお酒も減っていくと思ってたんです。
心療内科に行ったり、鬱の薬を飲んだり。心に関する本を読んだり、カウンセリングを受けたりしました。
でも、まったく良くならない酷くなるばかりでした。
40歳になって、もうダメだと思いました。後は静かに暮らそう。少しでもマトモに生きたい。少しでも飲まないで生きたい。と思いAA(アルコホーリクス、アノニマス)を検索して行きました。

AAは、どこにも属さない不思議なグループです。病院の下に属してるわけでもない。行政の指導を受けてるわけでもない。
会員なんてものもない。住所や電話番号の登録もない。名前すらいらない。みんなニックネームで呼んでいる。
不思議なグループでしたが、ここなら回復していけるかもしれないという直感がビシバシ感じていました。

アルコールは、なかなか止まってはくれませんでしたが、半年後には飲まなくなりました。一年後には鬱が徐々によくなっていきました。引きこもりや対人恐怖も徐々によくなっていきました。

続く、、、、

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No.11 17/03/20 15:41
匿名さん10

、、、、続き

AA(アルコホーリクス・アノニマス)には、12ステップというプログラムがあります。12ステップはスポンサー(受け渡す人)と一緒にやっていきます。
それを１つ１つやっていくと、不思議な体験ばかりでした。個人個人よって違うかもしれませんが。

四年後には、10年も帰ってなかった実家に行くことができました。
虐待された親とも和解して許す事ができ、40年続いた恨みから解放されました。
5年後には、20年続いた期間社員や派遣社員から、
大手企業グループの正社員に45歳で採用されました。
奇跡が続いてます。

私を知ってるAAの仲間はどんどん増えて300名は超えてるんじゃないでしょうか？

あの、死ぬほど辛い日々が、
奇跡の毎日に変わりました。

これからもAAでやっていきます。

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No.12 17/03/26 09:54
匿名さん12

おはようございます。

境界性人格障害で障害年金2級をいただいてます。
一年前に酷い妄想と幻聴で強制入院しました。入院は１ヶ月強でしたが現在も幻聴はあります。
境界性人格障害は治るのか？治ったら治ったでお金に困ります。雇ってくれるところなんてないですよね。

23年前に自律神経失調症で通院が始まり（90日間有給消化で会社を休み）ました。実際には妄想もあったのですが言いませんでした。
現在は薬を飲んでウォーキングをしています。薬のせいか？だるいんですよね。
アルコールは怖くて飲めません。
暴飲暴食・セックスに溺れた時期もありました。仕事はバリバリにやってましたが。

失礼しました。