離婚した当初に受けた事が未だに許せない自分がおり、たまに嫌な気分になります。 …

ごめんね。
面接官としては、雇うのが辛い状態です。
『実家に頼れる！子供を理由に休む事ない！』と言っても、いざ雇うと話が違う事が多いです。
私は離婚理由は聞いても嘘を言われる事が多いと思いますが、借金など自分から話した人は素直でも却下します。

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先ず、
言論の自由の元、
企業の方は思ったことを
いい放っただけだと思います。
こちらの受け取り方次第です。

世の中にはそんなことは多々あります。

辛口に聞こえたなら
ごめんなさい。

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ごもっともだと思いますが…。

結婚して夫婦＋幼児も同じ様なものですよ。
子供が病気になれば休むしかないですからね。
病気の子供実家任せにも出来ませんし。
小さい子が居るってだけでネックです。
母子なら母親しか居ないから尚更と普通は考えます。

母子でなくても二人目は作らないだろうなとか、何だかんだ言われますよ。
子供の小さい時の就活はそんなもんだと思います。

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どんな仕事でも利益を得ないと会社が存続しないわけで、一人が一日でも休むとその分の利益が減ってしまうから、休む可能性がある人は雇えないのが現状でしょう…
馬鹿正直に生きる事が悪いのではなくて、企業がどんな人材を求めているのかを知ってから応募した方が嫌な思いをしなくて済んだのではないかと思います。
リサーチ不足でしたね。

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かなり嫌な思いされましたね…大変お辛い事だったと思います。

ただ誤解だけはされない方が良いと思います。
離婚した母子に世間が厳しいのではなくて、選択する側の立場からすると他にもっと選べるものがある中でわさわさ条件の悪くなるかもしれないものを選ぶ人は普通はいないということです。

私はむしろ、ちゃんと諦めずに探せば雇ってくれるところはやはりあるんだと思って同情すると同時にどこかホッとしました。

良かったですよね。
ホントに良かったと思います。

どうかこれからも平穏無事に過ごされますようにって。
そう思います。

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>> 1 ごめんね。 面接官としては、雇うのが辛い状態です。 『実家に頼れる！子供を理由に休む事ない！』と言っても、いざ雇うと話が違う事が多いです… 優しい回答ありがとうございます。
聞いた私が悪かったと思います。

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>> 2 先ず、 言論の自由の元、 企業の方は思ったことを いい放っただけだと思います。 こちらの受け取り方次第です。 世の中にはそんな… 辛口ではないです。
回答ありがとうございます。
その時は何十社と受けており、返事待ちでした。
とても追い詰められた状況でそんな言葉を放たれショック以外何もありませんでした。
心身ともにボロボロだったので受け流す力もなく、真に受けてしまいました。

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>> 3 ごもっともだと思いますが…。 結婚して夫婦＋幼児も同じ様なものですよ。 子供が病気になれば休むしかないですからね。 病気の子供実家任せにも… 回答ありがとうございます。
小さい子供がいる所はみんなそうと言われても、母子とご主人がいるご家庭は違います。
何十社も受けて採用されたのは専業主婦ばかりでした。
とても悔しかったです。
やはりリスクが大きい母子は嫌煙されるのだとその時痛感しました。

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>> 4 どんな仕事でも利益を得ないと会社が存続しないわけで、一人が一日でも休むとその分の利益が減ってしまうから、休む可能性がある人は雇えないのが現状… 回答ありがとうございます。
その言葉を放たれた企業は未経験、主婦歓迎と書かれていました。
小さいお子さんがいる主婦も働いていると面接時に聞いていてのこれでした。
職種も主婦メインと書かれていましたが、不採用の電話があった時に「貴女は母子だから、周りに迷惑がかかる」と言われた感じでした。
見極めが足りなかったと思いましたが、そこまで言わなくてもと思いました。

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>> 5 かなり嫌な思いされましたね…大変お辛い事だったと思います。 ただ誤解だけはされない方が良いと思います。 離婚した母子に世間が厳しいの… 優しい回答ありがとうございます。
こんな私でも雇って頂ける企業がある事に採用された時は嬉しく泣きましたが、それまでにどれだけ冷血な言葉を言われたか分かりません。
泣いていても働かないと生きていけないので切り替えるしかなかったのですが、もうボロボロで言われる事をまともに受けてしまい未だに心の傷になってしまいました。

企業側も選ぶ権限は勿論ありますが、そこまで言わなくてもと思いました。

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話は少しズレるのですが、私がパートしていた職場で離婚して子供のいるパート女性がいました。
その女性は1週間に1回は子供に熱が出て休んでいました。
でもみんな、本当はそれが嘘だと知っていました。確かに比較的暇な曜日に休んではいましたが人がいない分みんなが穴埋めしてました。仲間内でそれでよくても、シフトを考えている側からしたら違ったと思います。

実はその女性は国の補助かなにかをもらいながらパートをしているものだから、あまり貰いすぎないように調整していたそうです。
店長副店長クラスの人はそのことを知らず、よく休む人だけど簡単に首を切るわけにいかないという感じ。
シャーシャーと嘘をついて平気で、次の日通勤してくるような女性でした。
その女性はどういう訳か、別れたはずの旦那さんと普通に立ち話してました。

主さんみたいに真面目に働いている人がいたとしても、そういう輩がいるせいだと思います。

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>> 11 回答ありがとうございます。
私の周りでも不正受給してる母子はいました。
そんな母子がいるからと言うのも理解出来ます。
きっと私もそんな中に知らない人からすると含まれていると思います。
仕事も選ばず、収入がない時は朝昼夕と掛け持ちトリプルしたりもしました。
やっと今は１つの仕事だけで生計出来ていますが本当に大変でした。
手当て欲しさにギリギリで働いている母子は少なくともいます。
仕方ない事だと思ってます。

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その面接担当者がﾃﾞﾘｶｼｰがないだけです。
世の中、そんなﾛｸでなしばかりではありません。小さい会社の社長さんなんかでは良い人もいます。
嫌な人間のことを考えて嫌な気分になるより、良い人のことだけを考えて気持ちよく過ごしましょう。例えば、食事の際にわざわざｺﾞｷﾌﾞﾘを思い出す人はいないでしょう？ ←ちょっと例えが違ったかな…。(^^)

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人と人との会話はたいてい、

謙虚な言葉には、謙虚な言葉が返ってくるし、

不遜な言葉には、不遜な言葉が返ってくるものです。


駄目元で不採用の理由を聞いたというのが、相手には不採用が不服だ！採用しろ！というワガママに聞こえたんではないでしょうか？

じゃないと、そんな突然失礼なもの言いをされるのは、会話として違和感しか感じません。


これは母子がどうこうという話ではなく、誤解による会話の行き違いではないですか？

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