自分のありのままを性も含めて受け入れるのは本来当たり前のことであり、自分は人と違うかもしれないと突き詰めようとするから精神がやられます。それは自己愛の一環です。
主はまだその入り口でその感覚を自分も気づかずに楽しんでいるフシがありますが、そこを超えると闇が始まります。

一つ確実なのは現実を受け入れない方法を模索している時間が長くなればなるほど精神はおかしくなりますよ。

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No.12 17/03/27 14:41
匿名さん12

あなたの文中で考察しますと、、、
あなたは女性なのですね、それで男でも女でもなりたいということですね、つまり、時には男性的になったり、時には女性的になったりしたいということだと思うのですが、、、それであれば、答えはそれほど難しくはありません、人と接することで（話をするとかのコミュニーケーション）あなたの希望は（精神的なことのみに関しては）叶えられると思います。
　
どういうことかと言いますと、例えば、あなたはＡさんと一緒にいたとします、何だかＡさんといたら気持ちがいいなぁ（あなた自身が男性的な気持ちにになっている時は、あなた自身の体内に男性ホルモンが動いています）

そして逆にＢさんと一緒にいたとします、今度はあなたは女性的な気持ちになり気持ちのよい状態となっている時は、あなたはＢさんといる時は、女性ホルモンが動いている状態です。

つまり、あなたは男にも女にもなりたい時は、あなたは気持ちのよい人を選んで、その人と接してください、そしたら、ホルモン関係で男性的な気持ちになったり、女性的な気持ちになったりができます。

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No.13 17/03/28 02:44
お礼

>> 11 自分のありのままを性も含めて受け入れるのは本来当たり前のことであり、自分は人と違うかもしれないと突き詰めようとするから精神がやられます。それ… もうおかしいかもしれません。気に入ってやっている現実逃避方法ばかり使って現実から逃げてます。

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No.14 17/03/28 02:55
お礼

>> 12 あなたの文中で考察しますと、、、あなたは女性なのですね、それで男でも女でもなりたいということですね、つまり、時には男性的になったり、時に… ホルモンの関係で男にもなれるんですね。

リボンの騎士のサファイアが男にも女にもなれるんですよね。男の心も女の心も持っているみたいな感じだったと思うんですけど。本人は女でいる事を望んでいましたけど。

自分の場合はホルモン関係でなんとかすればいいんですね。

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No.15 17/03/28 07:52
匿名さん15

NO12です、何回もスミマセン。
あなたが自身が男性的になりたいときは、コスチュームなんかも男性ぽくします、そしたら、あなたのような女性でありながら、男性的的な人がタイブが好きという人が必ずいますので、時には、そういった方とコミューニケーションをとられたらいいと思います。

また逆に女性的になりたいときは、女性的な可愛いドレスアップをして、男性的な人とコミューニケーションをとられればと思います。