昔のことですが妹が病気で死んで行き場のない骨は何年かお寺へ預けられていましたが …

私の友人にはお墓がありません。散骨しちゃったそうです。
骨は骨です。お墓は骨を収納しとく場所です。

一番大切なのは妹さんを思う主さんの気持ちだと思います。

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>> 1 私がこんな風に思っていたら妹も安心できませんよね
気が付かせていただいてありがとうございます

このような話にお付き合いいただいてありがとうございました

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お母さんは自分が入るお墓に妹さんも一緒にいてほしいのかも。
生きているうちは色々あったようですが、死んだあとはもう離ればなれになりたくないのかもしれません。

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お母さんが墓参りに行きやすい側にうつしたのではないでしょうか。
供養してくれる人がいない墓に入ってても妹さんも困るだろうし

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>> 3 お母さんは自分が入るお墓に妹さんも一緒にいてほしいのかも。 生きているうちは色々あったようですが、死んだあとはもう離ればなれになりたくないの… 一緒に入りたいんだろうなという気持ちはわかります
ただ私はどうせ一緒に入るなら母が死んだときに
一緒に入るようにすることもできたのではないかと考えてしまって

これは私の勝手な感情なので妹が穏やかにいられるならそれで私はいいです

母は病気の妹を幼少期から施設へ入れっぱなしでしたから
罪滅ぼしもあるのかもしれませんね

このような話にお付き合いいただいてありがとうございました

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>> 4 お母さんが墓参りに行きやすい側にうつしたのではないでしょうか。 供養してくれる人がいない墓に入ってても妹さんも困るだろうし 母の実家の墓は墓守をおじさんがしています
妹が死んだときおじさんが実家の墓に入れてやったらいいと何度も言っていたのに
母はいつの間にか墓の土地だけ買っていて
いつかそこに墓を立てて妹を入れると骨をお寺へ預けたままでした
ようやくおじさんの言われたように実家の墓に入れることができたのが妹が死んで数年後でした

生きている間に妹になにもしれあげなかった罪悪感はあるのだと思います

再婚相手はお子さんもご兄弟もいないそうでご両親もすでに他界されています
再婚相手の墓のことは私にはわかりませんが
このままだと無縁仏となるのは再婚相手の墓かもしれません

とにかく私は妹が穏やかに眠れるように祈ります

このような話にお付き合いいただいてありがとうございました

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主さんと妹さんにしか分からない事もありますもんね。
主さんみたいに思ってくれる姉を持って、妹さんは幸せですね。
主さんの気持ち、妹さんに届いてますよ、きっと

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>> 7 そんな風にいっていただいてありがとうございます
妹が死んだときまだ私も子供で何もしてあげられませんでした

母も再婚後すぐに骨を移したわけではなく
再婚から５年くらい経ってのできごとでびっくりしたんです
これからは妹が母のそばにいられるならこれでよかったんだろうなと
母に甘えてこれなかった分妹は喜んでいるかもしれないなって
書き込みをして考えが変わっていきました

皆さんに聞いてもらってよかったです

このような話にお付き合いいただいてありがとうございました

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お母様に伺ってみると良いのでは？
ご実家はおじ様だけでは無く、おば様もそのご家族もいらっしゃるでしょう？これはお母様にとっては本当に申し訳ない肩身の狭い事なんですよ。お寺様から回忌法要等のご連絡やもあるでしょうし？何れは代も変わっていき、後を継いでいく方にとっては迷惑者になってしまうかと。

だから、甘えずに墓地をお買いになったのでは？その後の事は、もし再婚した場合等々いろいろなお考えがあって、現在の様になたものと思います。生きていておじ様の家に居たら居候ですよね？亡くなっても同じなんですよ。そう思いませんか？

お母様も再婚相手様の所で落ち着き、これならとご自分が守れるお墓にお呼びになったのでは無いでしょうか？

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>> 9 お墓の土地を買ったのは（お墓の土地代２０万円）
妹にかけていた生命保険がおりたからです

急に母がお店を始めたり羽振りがよくなったのを覚えています
私に１００万円する着物を買ったと自慢してましたし
２～３年後借金まみれになり店を閉めたときに
妹の生命保険がおりていた事を知りました

そのお金は使い切ってしまい墓を建てられずという経緯があり
その時におじさんに借金を肩代わりさせています
母が借金から逃げ回っていたので
おじさんが仕方なく自分のお金で解決してくれました
おじさんへは母がほぼ返済しないので今でもかなりの借金が残っています

妹の骨をお寺に預けているのもお金がかかるんです
このお金も支払わずにいたので実家のお墓に入れてもらったんです

すいません
母の愚かさを書くと自分も情けなくなってしまうので
この辺で書くのをやめます
母の悪口をこれ以上書かないために閉めさせていただきますね

母にはこのまま再婚相手と誰にも迷惑をかけず余生を送ってほしいです

このような話にお付き合いいただいてありがとうございました

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