〔僕は今，中学二年で母と二人暮らし1DKのﾏﾝｼｮﾝに住んでいます。母はﾃﾞﾘﾊ…

〔僕は今，中学二年で母と二人暮らし1DKのﾏﾝｼｮﾝに住んでいます。母はﾃﾞﾘﾊﾞﾘｰﾍﾙｽというらしい仕事をしています〕というｽﾚｯﾄﾞ覚えていらっしゃる方，親身になってくださった方にお詫びします。ごめんなさい。あのｽﾚｯﾄﾞは遠い未来の自分からのｽﾚｯﾄﾞで，もう過去の今は実在しない事です。あれから何十年も結局、誰にも言えず自分の中に閉じこめていました。高校には希望していた所に入学できましたが，やはり自分の中で無理があった為に退学する形になり母の元に戻り，しばらく引き隠り状態になってしまいました。それで19の時に、このままでは母に本当に殺されるか駄目になってしまうと思い家出をして住込の新聞店に入り働くようになりました。やがて母は独りで北海道へ行ってしまい，そこで家を買い自分は賃貸ﾏﾝｼｮﾝに住み独りで死んでしまったらしいです。その事は20の時に親戚の人が僕を家出少年という形で探していて母の死後に解りました。親戚の母の兄姉にあたる二人の方は私に北海道へ行って後始末させられた手間賃等を細かく１円単位で請求して来て（ﾋﾞｰﾙ代ﾀｸｼｰ代電話代等)母が北海道に家を買う為に500万円貸した等という嘘まで付いて来ました。借用書も当然無いですし、その姉にあたる方の息子に母は賃貸ﾏﾝｼｮﾝ保証人になってもらい家賃滞納で、その息子さんに迷惑かけた事があったらしいので、そんな妹に500万円も貸しませんよね？母の言っていた通り腹黒い奴らでした。で、僕に総額1000万円位請求して来て、母の残した家の権利書も渡さず、勝手に売りに出し家の住所も僕に教えず全部奴らに獲られそうになりましたが，ある親身になってくれた方のおかげで仲介してお互いの折合いつくようにしてもらい家を売却した70%位のお金は結局、獲られてしまう形にはなりましたが全部は、獲られずすんだので今は、仕方がなかったと思っています。あの時僕は、あの母の兄姉にあたる奴らに「母がどういう仕事をして，どういう意味で家を残したのか、知っているのか？」と言いました。奴らは「ﾊﾞｶﾔﾛｳ」と怒鳴って来ました。知ってたのでしょうか？でも、あの家は、奴らには関係無い母が僕に対しての想いを形に残した物です。最後まで僕に残したかったのでしょう。野獣のような男達にやられている時、僕は、いつも鳴いていた。あの時，母は僕を苦しそうに辛い眼で僕を見ていました。母も辛かったのでしょう，僕の事が心配で連れて行ったのでしょう。あの兄姉の奴ら地獄行きだ。神様は観て、いらっしゃるでしょう。僕は、自分の判断に後悔はしていない、神様がだれよりも僕に強い心を下さった事をありがたく思い信じています。母は精神的病気だったかもしれません、しかし僕を一番愛してくれたのでしょう。こうなる事になっていた。過去には記憶の中で行く事はできても未来には行く事も、誰にも変える事はできない、道は代えられても，僕は、そう感じる。

17/03/31 02:59 追記
母と離婚をしてすぐ再婚後、二人の子供をを作り、僕の双子きょうだいにあたる女性と暮らしていた父にあたる方は、「あの人は、まともじゃないよ、死んで、良かったよ、生きていると皆に迷惑かけるから」と僕に、言って来ました。奥さんの方は「あんた、なんていい方よ、私の親なんか何もしてくんなかった」と僕に否定的でした




17/03/31 03:28 追記
このｽﾚｯﾄﾞは、悩みではないので、こないだ親身になってくださった優しい方々への、お詫びと僕自身の気持ちが届いてくれたら幸いです。腐りきった世の中だと回答いただいた方もいましたが僕も、そのような方が多い世の中と感じます。

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