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25歳から人生の立て直しをしたいと思っています。今人生のどん底にいて塞ぎ込んで鬱…
25歳から人生の立て直しをしたいと思っています。今人生のどん底にいて塞ぎ込んで鬱の傾向があります。
私の祖母は親の脛をかじって生きてこられて、そのことに関して誰からも文句を言われません。社会の厳しい目が怖くなってか知りませんが、田舎に引きこもり、働いている私たちより裕福な生活を送っています。社会とほとんど関わらなくて生きてこられたことでどこまでも無知で傲慢で箱入りおばあちゃんです。でも会うとそのあまりにも開き直った姿、私や母にまでも甘えてぐずついたり、くだらないことで悩んでいる祖母を許してしまいます。（誰も叱れないのは何故？）
わたしはそういう祖母の血を引いていて社会でうまく渡っていくことが難しいのに、祖母と同じように社会から逃げるわけにはいきません。毎日人が躓かないところで盛大に転び、辛いです。厳しい社会から離れて実家に引きこもり、身の回りのお世話を兄弟や姪、甥に当たり前のように見てもらえる祖母にどういう感情を抱いていいのかわかりません。
祖母の生き方が私に与える影響は大きく、私を励ましてくれる言葉がない、孫である私がごく当たり前に祖母に求めている厳しさや愛情も返ってこない、一般的な祖母としての自覚がない、感謝の気持ちがない。このことがとても悲しく、私の感覚が世間離れしてしまっている原因の一つです。
こんな私にも分け隔てなく接してくれる無償の愛をいまの職場では感じていますが、談笑で思いがけない話題に飛ぶことや、私に関する質問など心を開くことが極端に怖くて応えることができていません。「お弁当を一緒に食べる」これには談笑が避けられませんよね。これさえできればあまり怖がらずに社会復帰するモチベーションも上がり、資格取得にも力が入りそうな気がしているのですが、いまは与えられた仕事をコミュニケーションを避けながらこなすだけで精一杯。本当は友達や恋人が欲しいのに、作ると自分から醜い部分がとめどなく湧き出て嫌われてしまうので作れない。こんな悪循環を断ち切りたい。そんな思いで人生の立て直しをしたいと思っています。
喉から手が出るほど友達が欲しいけど、いままでの私にはできなかったし、これからもできるか分かりません。今まで何してたんだと言われるのは分かっているけど、引きこもってばかりで辛い思いを経験しないと将来祖母みたいに「箱入りおばあさん」になってしまうので、辛いときこそ笑顔で乗りきれるように気持ちの整理も始めなきゃいけないと感じています。
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あらかじめ、談笑するためのネタを仕込んでおくのはどうでしょうか。
お弁当を一緒にたべならが、たとえば、最近みた映画の話にさくっと話題をふってしまうとか。
おばあさまとはなるべく仲良くして、ときどきお小遣いをもらえるようにしむけるのもいいかも？ いいじゃないですか、おばあちゃんににていても。
どんまい！
２５才なら立て直しというより普通にみんながあれこれ試行錯誤しながら
自分の生きる道を模索している時期なので、主さんが気にすることじゃないと思いますよ。
おばあちゃんに愛情や厳しさをもらえなかったのは寂しいですね。私はどちらの祖母とも
あまり縁がなく、会う事もなかったです。
なのでご近所に一人暮らしのおばあさんが住んでいると声をかけたりして、
祖母と接するというのはこのような気持ちなのかなと疑似体験したりしています。
血縁者とは違いますが、お祖母ちゃんがいてくれたらという気持ちがそんなことから
体験できることもありますよね。
コミニュケーションをとるのが怖いなら今は無理しなくていいんじゃないでしょうか。
良い職場環境のようなので、自分から話しかけたいなと思う事もあるかもしれません。
例えば主さんがどこかへ旅行に行き、お土産にお菓子を買ったとします。
それを皆さんに、もし良ければどうぞと配って差し上げるだけで会話に発展しますし、
ポジティブな返しを貰えるので主さんにとっては怖い気持ちが少し薄れるはずです。
そんな具合に短いけれど楽しい会話を無理なくする積み重ねから恐れる気持ちが少し軽減できていけば
良いですね。
>> 3
どんまいって言葉が嫌だと言われたのははじめてかも。
ごめんなさいね。
どういう言葉だったらうれしかったんでしょうか？
変な質問者でごめんなさい。
自己主張しないけど頑固でなかなか変わり者だと思っています。
私自身が劣等感の塊だったり、人の好意善意には下心があると思い込んできたからです。どんまいって他人から言われて励まされるのは信頼して頼れる人が身近にいるからです。
母性が欠落している女親を身内が庇った結果悪い血を代々引き継いできた家系のわたしには、母親からもどんまい（私にはどうすることもできないよ。あとはなんとか自分で頑張ってね）に似た内容のメッセージを態度や言葉で受けてきたのでとても無責任な言葉に思えます。
回答者様のおかげでここで相談しても本当に言われたい言葉は返ってこないことは分かりました。回答してくれてありがとう。
>> 4
２５才なら立て直しというより普通にみんながあれこれ試行錯誤しながら
自分の生きる道を模索している時期なので、主さんが気にすることじゃないと…
その通りですね。たくさんのアドバイスありがとうございます。ただ、おばあさんがみんな寂しい思いをしているとは限りません。人の善意に気がつかないわたしの祖母のようなおばあさんだっています。下手に声をかけるとわたしが傷つくリスクもありますが、おばあさんを選んでご近所付き合いしてみようかなと思いました。
祖母は自分の人生の大事な選択を両親に全部丸投げしてきたので人生に未練があります。それにわたしは同情を買わされてしまったのです。常に周囲がお伺いを立ててお世話をし、我儘を受け入れ、同居して生活を見守ってきたので、自己責任能力を持たないで生きてきた稀な人です。甘えの温床でぬくぬくと過ごさせることで祖母の実家にもメリットがあったので母や孫に会ってもらえない、敬遠されるのは祖母が蒔いた種じゃないかと責められない事情もあるのです。
わたしの方は会話が辛くて一旦社会からフェードアウトし、消息を消して社会から逃げてきました。このままじゃいけないと思ってパート職員から始めたものの、挙動不審で人と会話するとき、どこを見ていいのか分からなくなってしまったほど能力が下がりました。他にも相手の出方を伺ったりして目つきもおかしんじゃないかと心配です。条件反射で反応してしまい、落ち着かなくなったりもします。でも、社会から逃げたとき、居場所があったのは両親のおかげです。母には愛情があっても母性がないのでわたしは何を言われても咎められているように感じてしまいますが、相性が悪いからといってさようならにはならないところが親子なんですね。
会話も最初は恐れながらでも少しずつ免疫をつけていくようにします。自分の意思決定に後悔がないように、今はまだ自分の力を最大限降り注ぐことができませんが、少し責任を持って行動していきます。
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