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悩みと言うよりは、独白のようなものです。 私は、他人の感情が理解出来ません。他…
悩みと言うよりは、独白のようなものです。
私は、他人の感情が理解出来ません。他人と同じもので笑えず、他人と同じもので泣けません。それを辛いと思ったことはありません。ただ自分の感性は一般からしたらおかしいものだから、周りに合わせて嘘を吐いていた方が楽だと言うことを私は学びました。
でも、どうしても独りになると、自分でも訳が分からないのに泣き出してしまい、どうしようもなく息をするのが苦しくて、一思いに楽になりたいと思うのです。
当然のように明日の話をする人が嫌い。人の楽しそうな笑顔や声が嫌い。みんなの好きなものが嫌い。
そして、そんな自分が何よりも嫌いなのです。
どれだけ他人の真似をしても、自分は他人にはなれないのに。他人の心は理解出来ないのに。
もうすぐ、私は20歳になります。嘘で固めた自分は馬鹿みたいに笑いながら、周りに合わせて遊びの予定や就職活動の、未来の話をするのです。
明日のことすら、真っ暗で何も見えていないのに。
死ぬ勇気のない私を、弱虫と言ってくれて構いません。同調して馬鹿な道を進んだ私を、愚かと蔑んでくれて構いません。
ただ、何処かに一度、気持ちを打ち明けたかっただけです。失礼致しました。
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>> 3
人とは観点が違うってことですよね。それを活かせたらすごいと思いません?
絵とか小説とか何か思いつくこと趣味から始めてみたらいろいろ開けるか…
ご回答ありがとうございます。
曾祖母が読書家でよく本を勧めてくれたので、幼い頃から本を沢山読み、中学の頃からは行き場の無い感情をぶつける思いで、「日常の中にある『異常』」をテーマに、思春期の少年少女を主人公としたネット小説を書いています。
ただ、今現在は周囲の環境の変化に流されて趣味にまともに手を付けられない状態なので、これまで辛うじて保ってきた自分の琴線が不安定になってるのかも知れません。
自己満足の独白をお読み頂いて本当にありがとうございます。嘘で固めた上に成り立っている今の環境ですが、落ち着いたら創作を再開しようと思います。
>> 9
こんばんは🌃。わたしにも他人と違うことを考えているなあ、と思う点が多々あります。例えば、回りが去年のリオデジャネイロオリンピックの体操男子団…
ご回答ありがとうございます。
励ましの言葉を頂いている…と判断して良いのか、自分の感性ではよく分からずすみません。
でも、貴方様は全然普通の感性の中で生きていると思いますよ。
例えば、自分の中に死にたい欲や人を殺したい欲があったとして、貴方様は他人にそのことを打ち明けられますか?死ぬ勇気が無いから殺して欲しいなんて言ったとして、それが受け入れられるとでも思いますか?
今の世の中では、死も、殺しも、悪に等しいものです。極端な話ですが、私の中にあるのはそんな感情なのです。
最早、妥協するしないの話では無いのです。犯罪でなくても、思考は十分犯罪者予備軍と自覚してますから。
自己満足の独白を見て頂き、ご回答を頂けたことには感謝しております。
しかし申し訳ありませんが、私には貴方様の思考は解りません。
>> 12
死にたくなるほどに、自分を嘘で固めてしまっているという事でしょうかね。
厳密に言うと嘘ではなく、無理をしてるという事じゃないでしょうか…
ご回答ありがとうございます。
死にたくなるほどに嘘で固めてしまっているというのは、確かに事実です。もうすぐ20歳になりますが、初めて周囲からの疎外感を覚え、感性の違いを自覚し、そして身内の死を経て「死ぬこと」を知ってから15年ほど経ちます。最初に嘘を吐いたのは、全くの無自覚でした。
小学校に入った時です。苦手だった人との対話が上手になった、あれだけ疎外感に包まれていた日常が無くなった、自分の感性はおかしくなくなったのでは、と思ったことが少しだけありました。
でも、そのうち内面と表情が乖離していくのを感じ、冷めた心で笑顔を浮かべ、思ってもいない言葉を平然と吐いて周囲と接している自分に気が付きました。
感性を大事に、や、同じ人が居ると言って頂けるのはとてもありがたいです。
でも、もう私には自分が何を考えてるのかが分かりません。嘘を吐き続ける中で次第に感情が希薄になっていって、もう本心では笑うことも怒ることも、楽しむこともまともに出来ないのです。人前では馬鹿みたいに笑うくせに、独りになった途端にみっともなく泣くことしか出来なくなるのです。
死にたい、人を殺してしまいたい、死ぬ勇気が無いから殺して欲しい。私の中にはそんな気持ちばかりが幾つも存在しています。それだけが、今の私の持つ数少ない明確な感情です。
そんな感情、周囲にとってはとても迷惑だと思います。だから私は、嘘を吐くしか手段を知らない自分のことをただ…知って欲しくて、ここに書き込んだのかも、知れません。
支離滅裂になってすみません。長文、失礼致しました。
>> 14
独白されてたので、少し私も書かせて頂きますが、私は人を殺してみたいという願望がありました。ただ、それは絶対にしてはいけない事だと自分で分かっ…
ご回答ありがとうございます。
私にも、人を殺してみたい願望はあります。死ぬ勇気が無いことと、比較対象が居なければ自分がまともに見えるのではないかと言う、恐らく恐怖を取り除きたいが故の願望です。
私も幼少期に曾祖父を亡くし、初めて人の死に触れました。でも、当時から周囲との価値観の違いを感じていた私が抱いたのは「死ねばこの場所から居なくなれるんだ」と言う逃避の思いでした。
私は、死ぬこと自体は怖くないです。だって、死は全人類に等しく平等に与えられる終焉だから。ただ、死ぬ時と場所と過程がそれぞれ異なるだけで。ただ…死後にすら石を投げられるのが怖いから、自死を選べずにいるのかも知れません。
15年ほど努力を重ねてきた中で出会えなかったものに、今更出会えるとは思っていません。
ですが、これからも死ぬ勇気無く惰性で生きていく道を選ぶなら、何かしら考えなくてはならないかも知れませんね。
>> 22
赤裸々なお話を、ありがとうございます。
私にも、もう少し話させて頂いても良いでしょうか?
他からの承認欲求は、昔は確かにあったと思います。特に幼少期はそれが顕著だったのでしょう。小学校時代の私はクラブ活動の部長に委員会の委員長、縦割り班の班長から運動会の応援団長までなんでもしました。その役割を担えるくらいの人望も、嘘で固めて作り上げていましたから。
でもいつからか、その全てが重く煩わしくなって行きました。どれだけ良い成果を出しても次を求められ、例え失敗しても無駄に良い子を演じていた影響か、周囲からの期待が無くなることはありませんでした。
貴方なら任せられる、貴方には才能がある、だから期待している、と。
それは当時学校にしか居場所が無かった私にとってこの上無い希望の言葉だったはずなのに。気付けばその期待に応えることに疲れ果て、今はもう、認めなくて良いから私に何も望まないでくれと言うことしか出来ません。
あまりに長い身の上話になりますが、もしお読み頂けるなら幸いです。
私の両親は、若くして私を授かりました。貴方様の年齢欄の数字が実際の年齢ならば、貴方様は私の母の一つ下になります。
両親は学校も中退することになり、若いうちの過ちとは言え、私は周囲から望まれずして生まれました。
しかし私が生まれてすぐに両親は離婚。私を引き取った母は自分一人では育てることが出来ず、幼少期は祖父方の曾祖父母の家で育てられました。
曾祖父母や同居していた大叔父は私に大変良くしてくれました。母や他の親族に会うことは稀でしたが、寧ろその3人に育てられた私にとって、両親の居る家庭とは異世界のようなものでした。
しかし、キリスト教徒であった3人と、宗教なんて何も分からず、信じるものも持たなかった幼い自分の間には、もう既に見えない壁が隔てられているような気がしたのです。
周囲が当然のように話す「親」を知らず、育ての親とも隔たりを感じていたことも、今考えると感覚のズレの一因だったのかも知れません。
小学校に上がる直前、私は母の実家に連れ戻されました。祖母の親族である曾祖母と大叔母と、祖父母と母の暮らす家でした。
私は連れ戻された際、母や祖父母の仕事が安定して世話を見る余裕が出た。それに親と一緒の方が良いだろうと言われました。
でも、そこで暮らして見えて来たのは、明らかな私への「拒絶」でした。
>> 22
現実を逃避したい気持ちは私もあります。死の恐怖とこの現状から逃げたい気持ちが同居してます。だから衝動的に死ぬ行動も取りましたが、どこかでブレ…
母は仕事が忙しく、私は家に居る時間の殆どを、家事を担う祖母と一緒に過ごしました。
しかし厳格な家で育ち、ヒステリックな祖母は私の居ないところでいつも愚痴を零していました。
「育てたくて育てているんじゃない」「どうして他人の子供の面倒を見なければならない」「本当に面倒なものを連れ帰って来た」と、祖母は私が布団に入った後、夜な夜な祖父に言っていました。全て聞かれているとも知らずに、何年も何年も言っているのを、私は渇いた心で聞いていました。
そして私が中学に上がる頃には、祖母も限界だったのでしょう。それを包み隠さず、私にぶつけてくるようになりました。そして言われました。「誰もお前を育てたくなかったから、年老いた曾祖父母の家に厄介払いしたんだ」と。
同じ頃、母は仕事と言いながら夜中に出歩くことが増え、家に知らない男性から連絡が入ることもありました。
そして一度、私は泥酔した母が深夜に男性を連れ込み、体を重ねている姿を見ました。私がどれだけ知らないフリを装い壁越しに声を掛けても、母は男を誘い、私は耳を塞いで吐き気を抑え、ただ声を殺して泣くことしか出来ませんでした。
そして元々諦め掛けていた家族と言う存在に、私は失望しました。
長々と語ってしまい申し訳ありませんが、貴方様が言った親と言う存在は、私にとってはこの世で自分の次に大嫌いで、信用ならない存在です。
もう私は、承認欲求を持つことが怖い。今更自分を認められたところで、ここまで隙間だらけになった心がどうにかなるとは到底思えない。今更土台を用意されたところで、そこに踏み込むだけの力は私には残っていないのだから。
生きて欲しい、と言って頂けるとはとてもありがたいです。でももう、自分では死ぬ勇気が無いだけで、手遅れなんだと思います。
通学電車を待っているホームで、自分が一歩を踏み出す想像をしただけで、普段は感じないほど異常な昂りを覚えます。信号待ちをしている時や、料理で包丁や火を使っている時。何度か自分で首を絞めた時にも感じました。目の前が次第に暗くなって、意識が遠ざかる感覚。
私にとってそれはもう、一種の快楽なんだと思います。
ただ私は…音に怯えず、手足を伸ばして眠れる場所で、幸せを感じたかっただけなのに。
長々と駄文にお付き合い頂いて、本当に申し訳ありませんでした。
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