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田舎は何故、何の血のつながりもない 近所に住んでいるってだけで葬式の手伝いにい…

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匿名さん
17/04/21 07:56(更新日時)

田舎は何故、何の血のつながりもない
近所に住んでいるってだけで葬式の手伝いにいかなければならないのですか?
参列するだけで充分だと思います。


No.2461113 17/04/20 20:40(悩み投稿日時)

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No.1 17/04/20 21:30
匿名さん1 

昔は葬儀屋もなかったし隣近所で助け合うのが当たり前でした
その名残りでしょうね

No.2 17/04/20 22:08
通行人2 

昔はそれが当たり前だったんでしょうね。ご近所同士で助け合うというか。
田舎だとそういったこともまだ残ってたりするのでは?

No.3 17/04/21 01:29
匿名さん3 

村八分の残りの二分も、お葬式と火事ですしね。

葬式の世話が除外されるのは、
「死体を放置すると腐臭が漂い、また伝染病の原因となるためとされ、また死ねば生きた人間からは裁けないという思想の現れともいう。」
だそうですよ。
(↑ググってみました)

なので、そもそも昔から、お葬式は協力しあうものだったのでしょう。

ただ、今は自宅での葬儀は、都会ではほぼありませんよね。
田舎でさえも、どんどん減ってきています。
田舎は自宅以外に葬儀を行える場所が少ないですから、まだまだ自宅葬儀=手伝い必須な地域もあるのでしょうね。

No.4 17/04/21 02:02
通行人4 

その地域の生活習慣だから……では?


No.5 17/04/21 02:04
匿名さん5 

田舎の場合は、村全体が親戚どうしだったりもしますからねえ。

人間関係が、まだまだ濃いのではないですか?

都会と違って。

No.6 17/04/21 02:20
専業主婦さん6 ( ♀ )

田舎の生活、特に農業は、運命共同体です。
今のように機械化されていなかった時代は、自分の家の田畑の農作業も、自分の家だけでは手が回りません。
田植えも稲刈りも、隣近所が協力して行ってきました。
他にも、様々なシーンで協力し合わなければ生活していけなかった、という歴史的背景があります。

協力し合う体制を常に維持するためにも、特に冠婚葬祭を通じて隣近所の連帯感を強めていったのではないかと思います。
そうして、農作業だけでなく、災害時にも助け合うことができるのです。
そうしなければ成り立たなかったのが、田舎の生活なのだろうと思います。
「情けは人のためならず」ですね。

そしてその風習が、未だに色濃く残っている地域があるのでしょう。

数年前の豪雨災害の際、このネットワークのお陰で隣近所が声を掛け合って避難し、人的被害を免れた地域があったと記憶しています。

No.7 17/04/21 07:56
匿名さん7 

持ちつ持たれつ
田舎は特に
手伝って貰う側にもなる

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