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以前にも投稿したことがありますが、私は自分のおへそのことで、こんなおへその人もい…
以前にも投稿したことがありますが、私は自分のおへそのことで、こんなおへその人もいるのだということを知っていただければと自分勝手に思い、再投稿しました。
以前は自分のおへそにかなりのコンプレックスを持っていた時期がありました。そのころに比べれば今はその度合いもかなり減ったように思います。
私のおへそは縦線３ミリ程度の切れ目を入れたような点べそで、中にはゴマもひだも皺もありません。
ゴマができたことは人生において一度もないので、おへそのゴマと言うものが何のことかわからなかったほどです。閉じていて、自分の小指の先を入れるのがやっとのスペースしかありません。
臍輪や臍乳頭と言うものがなく、それでも人間のおへそと言われてきました。
幼児のころから、20歳に至るまで、健康診断や体育の授業等の時は、その場から逃げ出したいほどのおののきを感じてきました。
ゴマの有無以上に苦しんだのは、自分のおへそがどのタイプにも属さないで、おへその歌で歌われていることが全く当てはまらないことでした。
それでも人間のおへそ、あるんだかないんだかわからないじゃない？ 小学生のころなどは私のおへそのことがクラスの話題になり、悲しい思いもしました。
お腹の表面にカッターナイフで３ミリ程度の切れ目を入れたような点べそをイメージしてください。そして中はつるりとしていて何も入っていないです。
形成外科で、壺状の深い丸べそにするのは難しいと言われ、吹っ切れました。
おへそって個性だし、これが自分なんだと思えばよいし、何世代の長い歴史を経て、今の自分のおへそがあるのでしょうから。基本形から外れた変種があってもいいじゃない。そんな意識です。
以上のことは今さほど気にならなくなりました。
問題なのは、時々、次のことをする自分が嫌なことです。
昨夜、私は自分のへそを焼きました。線香に火をつけ、かろうじて開いたへそ穴に線香の先を入れてへその奥を焼きました。なんでこんなへそで生まれてきたの？ 日本中探したってこんなへそをした人いないじゃない？ そして、へその縁を同じように線香で１０か所以上焼きました。
でも、何も変わりませんでした。翌朝、自分のへそが赤くただれ、へそから膿が出てきて、下着を汚し、その結果、軟膏をつけるという、いつものパターンになっただけです。
こんな自虐的な行為をしても、何も変わらないのに。こんなことしているの、私くらいでしょうね。
こんな自虐的な行為をする人間をどう思いますか？ 感想をお聞かせいただければ幸いです。
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スレ主です。
線香で焼いた自分のおへそを見ました。
へそ穴は赤くただれ、おへその縁の１０数か所の線香の跡も無様な斑点となって痛々しい感じです。
へそ穴はさらに小さくなり、小指の先さえ入りません。軟膏をすり込みました。
自分はこんなことして何になるんだろうと思いました。
へそを線香で焼くなんてことしてるの、私くらいですよね。
無駄なことの繰り返しをずっとしてきた感じです。
もっとやるべきことはたくさんあるはずなのに。
レスが全くないことも、こんなことに関心を持つ人いないんだと痛感しました。
こんなこと、悩みの範疇に入らないんでしょうね。自分でもそう思うようになりました。
へそなんかあればいいよ。ゴマもひだも皺もなくてもいいよ。
人のおへそを十分に観察した経験もないのに、
自分勝手におへその理想像を、妄想のように追い求めてきた感じです。
もう止めます、自分のおへそについて考えるのは。
私のスレを見ていただいた方、ありがとうございました。
私も自分のおへそは好きじゃないですよ。モデルさんとか他の子のおへそに比べるとなんか違うんです。
深すぎるっていうか。妊娠したときに、おなかが大きくなることでおへそがでべそっぽくなりました。妊娠中に出べそになったおかげで、産後は前よりも見れるおへそになりました。
よくわからないけど、へそ形成は美容外科で出来ないといわれてるのですか？
スレ主です。私のスレを見ていただき、お返事までいただき、ありがとうございました。
自分のおへそについて考えるのはもう止めようと思いましたが、匿名さん２の投稿を拝見しましたので、２点お答えします。
１つは、自分のおへそを美容整形外科で手術をしてもらおうとは考えませんでした。
３０万円くらいの費用がかかることを聞いていましたし、何も縦べそのような美臍(?)にしてもらおうとは考えなかったからです。
へそ画像などを見て検索しても、どの典型的なおへその形にも当てはまらないし、｢おへその歌｣(ご存知ですか？)に歌われている内容と違い、私のおへその中にはゴマもひだも、でこぼこもないことに気付いたからです。
おへその中に、もうゴマもひだもしわもなくてもいいんです。願ってもかなわぬことですから。
ただ、お腹の表面に直径２センチくらいのしっかりした輪郭の、深い穴を作ってほしかったのです。そのために、おへそを作ってもらうつもりで形成外科を訪れました。
美容的なことは一切考えませんでした。
壺状の穴を作るのは困難だと言われた時はショックでした。
作っても、薄い皿状の表面的なおへそになるだけだろうと言われた時は。
診察の結果を受けて、診察室から出た後、すぐに診察室に飛び込み、どうしても無理ですかと医師にすがりついたくらいですから。
２つ目は、匿名さん２のおへそは、私にとってはうらやましいです。
深くたって、ちゃんと中にはゴマもひだも皺もあるのでしょう。おへその穴もしっかりとした輪郭のものではないかと思います。
私にはそれらは何一つないのですから。
でもご安心を。これまでよりは、辛く考えなくなりましたから。
きっと愛情不足だったのですね、それも長い間。
愛に飢えていた感じを受けます。
たとえあなたに直接の原因がなかったとしても、あなたを愛してくれる人が、たまたまか、不運かわかりませんが、そばにいなかったのでは？
人間、誰でも愛されたいと思うし、温もりが必要だから。
自分を愛してくれる人が、もしこの世にいないのではと思ったら、自分の悩みは助長されることもあるから。
あなたを本当に愛してくれる人がそばにいたのなら、その人はちょっとは驚くことがあったとしても、それはほんの一瞬の出来事で、その後、そのことに触れることはなかったはずだから。
あなたが自分のおへそのことで悩んだことがあったのは、そこにも原因があったような気がします。
今のあなたはもう悩んでいないと言っているので、それはよいことだと思います。
No.5 匿名さん(5)へ、
スレ主です。
アドバイスをいただき、ありがとうございます。
１つの選択肢として、そうしてみたいと思います。
自分で傷つけても、結局何も変わりませんでした。
ただ、傷が元通りの皮膚の状態になるのを待つだけのことが残っただけでしたから。
No.7 匿名さん7へ、
スレ主です。レスをいただき、ありがとうございます。
もう悩むのは止めたと言いながらも、自分が立ち上げたスレに対するレスがあるのではないかと見てしまいます。私は未練がましくて、思い切りが悪いような気持ちで一杯です。
でも、精神的なストレスは以前よりはるかに消えたと思います。
きっと自分を受け入れてくれるような人の言葉がほしかったのです。
｢そんなこと、気にしないし、悩むことないよ｣と言う言葉がほしかったのだと思います。
そんな言葉を言ってくれる人を本当は心の底から待っていたのかもしれません。
愛に飢えていた、その通りです。それがあれば、コンプレックス的な悩みは大方霧散してしまいますものね。
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