母親についてです。 夜になると家事をしながらビールなどのお酒を毎日飲んでるので…

完全にアル中ですね。
いけないこととわかっていても、やめられないのが中毒というものです。
医者にも行きたがらない人が多いです。
確か、家族だけでも相談できると思いますよ。
そういう機関を探してみては？

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その様子をカメラで録っておき、それを本人に見せて自分たちが本当に迷惑している、と伝えてはどうですか？
本当に止めてほしいことは、親だから、とか気にせずに自分を貫くべきです。
親が未熟なのはどこも一緒です。しっかりとその親にとって良い選択をしてあげるべき立場にいるのは、その家族です。最終的な答えは自分たち家族で作りあげて下さい。

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アルコール中毒でしょうか。
病院へ行くのが1番いいですが…
とにかく、お酒飲まないように家にお酒おいておかないようにするのは？

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お酒は捨てても捨てても買ってきます。
写真で撮って見せても、そのときは反省して短期間はやめるかもしれませんが、結局飲み出したらそんなこと忘れますよ。
だから中毒なんです。
私は主さんの気持ちすごく分かるのですが、いっそのこと毎日毎日、昼間から飲むような、完全な中毒になってしまったらいいと思ってました。
そしたら強制的に入院させららるのにって。
微妙なラインなんですよね、きっと。
なんとか折り合いをつけるか、心を鬼にして強制的に治療させるしかないと思います。
どれだけこちらの辛さを訴えても無駄、中毒って本人にも変えられないことなんだと思います。

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スマホで動画録っておいたほうがいいですね。無駄になっても使わなくてもいいからとにかく、録っておきましょう。
あと、児童相談所とかに電話してみるのはどうなんでしょうか？子供の側が連れてゆかれるだけなのかな？
お父さんは何をしてるんですか？帰りが遅いの？本当ならこういう時お父さんが動かないといけないのだけど。

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．「底つき」体験

　依存症とは過剰な自己コントロールによって生じます。自分の苦痛をなんとかしようとしてもがいている状態です。依存症患者を、家族が世話することも、そのもがきに手を貸すことになります（イネーブリング）。
　「自分は依存症ではない」「自分でなんとかできるから」というのは依存症患者の口癖ですが、自己コントロールはことごとく失敗に終わってしまいます。もがいているうちは依存症から脱することは出来ません。自分だけでは何も出来ない、自己コントロールでは無理だと気づくことを「底つき」体験と言います。中空でもがいた状態から、地面に着地し、着地したことによって回復していくのです。

参考）重篤な状態にならないような最低限のケアは必要

　依存症の方のお世話をすることはイネ―ブリングとなりますが、底をつくことを過剰に求めて、重篤な状態に陥っても放置することは不適切です。匙加減はとても難しいですが、普段は過剰な心配は世話はせず、でも遠巻きに後遺症や命にかかわる状態にならないようなケアは必要になります。


これは下記のHPからコピペした文章です。もっと長々と依存症について書かれていますので参考になれば幸いです。

https://www.brieftherapy-counseling.com/dependence-1311.html

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たぶん、アルコール依存症ですね。

近くに、アルコール依存症に強い病院かクリニックがあるか調べてみましょう。

あと、アルコール　アノニマスなどの、患者の互助団体もあります。アルコール依存症の患者の家族の団体などもあるはずなので、調べてみましょう。

アルコール依存症の唯一の対策は、完全断酒です。どん底につくまで待つ必要はないです。はやめに病院に行ってもらったほうが、ぜったいいいと思います。

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アルコール依存症ですね。
否認の病気なのでまあ、難しいですよ。

6番さんが言うように底をつくまではどうにもならないかも。

家族は諦めや気持ちの切り替えが大事ですよ。

アルコール依存症を徹底的に調べてください。

私は肝臓を壊してドクターストップがかかるまで断酒は無理だと思います。(もちろんちょうど良くコントロールしながら飲むなんて無理なので考えるだけ無駄です)

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