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ゲーム関連のイラストの仕事に就きたくて今まで自分の人生の半分以上を、それに費やし…

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悩める人
17/05/19 21:11(更新日時)

ゲーム関連のイラストの仕事に就きたくて今まで自分の人生の半分以上を、それに費やして積み重ねてきた(経験やスキルや時間やお金)者ですがそろそろ現実を見た方がいいと考え始めたところであります。(満22歳)今まで並みに頑張っていれば簡単に諦められていたと思うのですが費やした時間やお金が大きい分、なかなか受け入れられず、学校で出会ったプロのイラストレータさんからも「これだけできるのに何で採用されないのか不思議」と言っていただき、やる気は出たのに脱力感がある意味の分からない状態です。
今まで見ていたゲームやアニメや漫画や雑誌なども仕事にしたいという目標&楽しみに見ていたのですが諦めるということはこれら全部見る必要もなくなり、これからの人生、いったい何を目標にして何を楽しみに生きていけばいいのか分かりません。
どうか、私のような経験をして現在に至る方の意見が聞きたいです。

No.2473527 17/05/19 19:20(悩み投稿日時)

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No.1 17/05/19 19:54
匿名さん1 

他にやりたいことがないのならチャレンジすれば良いのに。
またプロの人から認められるようなことを言われるのなら
実際に働いて見てそれで判断したほうが後悔は少なくなると思う。

No.2 17/05/19 19:56
通行人2 

私は、特にそういう生き方は選んでいませんけど。
諦めずに、仕事をしながら続けたらどうですか?
主さん、才能があるみたいですし。

No.3 17/05/19 21:11
匿名さん3 

22であきらめるのは早いと思いました。
自分も違う道ではありましたが30までやってだめならあきらめろ、というのが定説でありました。
が早めにあきらめてしまったことの後悔が残ったし結局新たにやりたいことを見つけるまで4年くらい無為に過ごしました。
まだ続ける気力があるならあきらめる必要がないと思います

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