風俗嬢ではありません。だけど、レスさせてください。

子宮頸がん＝風俗嬢が多い

って、何の情報ですか？噂ですか？それとも、ちゃんとした公式の情報ですか。

一般の、経験回数の少ない女性でも子宮頸がんにはなってしまう人はなります。性行為を避妊せずにしてしまった女性の80%は、ヒトパピローウイルスに感染しています。そして、免疫力が弱ってウイルスを排除出来なければ発症してしまいます。なので、子宮頸がんは、風俗嬢がなる病気ってわけではないです。風俗嬢がなりやすい、とか、不特定多数の人と性行為してるとなりやすいとか、適当な事を言ってはいけないですよ。人に誤解され、傷付く女性がいます。旦那さん一人としかしていないのに、子宮頸がんになってしまう人もいるのだから。

それで、お仕事中は主さんは避妊しないのですか？避妊すれば防げます。そして、定期検査を受け続ければ、高確率で防げます。子宮頸がんは、感染から発症まで5年以上かかりますから、定期検査していればガン細胞になる前に見つけて、ガンになる前に治療を受けたら良いのです。

あなたは、それだけ病気を怖がっているのなら定期検査受けていると思いますが、安心して受け続ければ良いです。ワクチンの予防注射もありますよ？

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No.3 17/05/21 18:34
通行人3

男性と性交渉する以上、風俗嬢でも素人でも感染します。

だから、防ぐ方法は定期的に検診を受けるしか在りません。
予防ワクチン接種は処女に限られるので非処女の場合は効果が望めません。

男性経験が一人の場合は極めて発症率が低いので、やはり不特定の男性と性交渉した場合は必然と感染と発症の確率が高く成ります。

100種類以上の子宮頸癌ウィルス(HPV)の中でハイリス型は約30種ほどあります、一人の男性より複数の男性と経験した方がリスクが高いのは当然です。

オーストラリアは日本人女性の10分の１しか子宮頸癌に成る人がいないそうです、その大きな原因は検診率でオーストラリアでは約70％の人が検診を受けてるに対して日本人女性の検診率は20％前後と極めて低い。
子宮頸癌は定期的に検診さえ受けてれば怖がる必要の無い病気です。
　
セックスは素手で性器を触る事があるのでゴムを使っても感染は防げません。