宗教に関して長い間悩んでます。 私の母親はある宗教(仏教)の熱心な信者で私も子…

主さんは「ゼロかイチか」で考えてしまう癖があるようです。もちろん信仰する何かがあるのは良い事ですがわ四六時中そのことばかり考える必要は無いのです。

わたしも信仰している宗教はあります。だけど、特別なにかをしているわけではありません。手を合わせたり、お経をあげたりもしない。それでも「わたしは神さまを信じている」と言い切れます。

言い方は悪いですが、普段は忘れて過ごし、困った時だけ神さまや仏さまに頼って助けてもらう。こんな緩いスタンスでも良いんです。宗教って、主さんが想像しているよりフワッとしたものですよ。

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本来仏教は、生涯かけてとか、そんなに偏狭なものではないはずです。
中には、御題目を唱えればそれだけでいい、という宗派もあります。
もしかして、仏教といっても新興系でしょうか。
そういうところは信者を減らすまいとして、厳しい囲い込みをしたり、ときとしてカルト化する場合もあります。

私は、ある程度の信仰心は生きるための指針として、心の糧として、あったほうがいいと思っています。
それでも、何を信仰するかはその人の自由だと思います。
やめるとこうなる的な脅しをする宗派は、宗教とは似て非なるものだと思います。

主さんが自分の感覚に一番しっくりくると思うものがあるなら、それを信仰されればいいと思います。
それを阻止したり禁止したりすることは、だれにもできないと思います。

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宗教よりもご先祖さんを大切に考えるのが良いと私は思います。父方、母方のお墓に月１で参っています。

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少し似た境遇です。
私の場合はカトリックを信じていますが、親はあまりよく思っていません。（かたちだけの仏教徒で、実際はなにも信じていない両親です）。私は女性なこともあり「キリスト教徒になんかなったら嫁に行きにくくなるぞ」などと心配され、少し悩んでいます。

しかし、貴方はお母様とは違う、その感銘を受けたという宗教に移っても良いのではないでしょうか。宗教とは思想なので、本来であれば誰も信じることを止めさせたり、咎めたりする権利はないはずです。誰かに合わせたり、従う必要もありません。貴方の自由です。

また、『自分はもともと仏教徒なんだから』と、義務感を抱かなくても大丈夫では？宗教は『心の支え』という役割も担っていますから。息苦しくなるくらいなら、ある程度自分に優しくしてもいいと思いました。

あと、失礼を承知で書きますが、もしもその宗教が世間一般でいう『危ない宗教』だった場合は、どうかおやめになってください。本当に洗脳でもされてしまえば、人生が狂います。（実際、私の親戚が1人大変なことになりました）。

未熟者かつ小娘からの意見ですが、どうかご参考までに。

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どの宗派に属しても、
何を信じるか？は自由だよ。

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母親の信仰している仏教ってどこなの？
ソーカとか？
主が見付けた宗教は？
もしかして幸福の科学？

その場合なら何も悩む必要無し
両方とも邪教だからってなる

どんな宗教かわからないから抽象的な事しか言えない
信仰している宗教団体？を明らかにしてはどうですか？

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十善戒を読まれたことありますか？モーゼの十戒等。

自分を戒め、罪を自ら創らない為のもので、宗教に没頭しなさいではなく、生きる指針にして平和に生きる知恵です。
俗世を捨て我欲を捨て、厳しい戒律を守る修行僧にならないのであるなら、中途半端に宗教に没頭されないほうが良いと思います。
我欲を満たす為の宗教なんて、偽物ってバレバレです。

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迷うなら新しいほうに入るのは少し考えたほうがいい

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ほんと、もしよかったら、具体的な団体名を著してみてください。

ご心配なく

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>> 1 主さんは「ゼロかイチか」で考えてしまう癖があるようです。もちろん信仰する何かがあるのは良い事ですがわ四六時中そのことばかり考える必要は無いの… ご意見ありがとうございます。

私の拙い文章だけで察して下さったことに驚いています。
私はゼロかイチかで考えてしまいますし、中途半端は嫌で白黒はっきりさせたい性格です。
毎日ことあるごとに信仰のことが頭に浮かび、いちいち落ち込んだり罪悪感を感じたりの繰り返しです。

宗教に対してふわっとした感覚で良いのですね。
とても気持ちが楽になりました。
信仰中心の生活は辛いことがいっぱいだった私にとって、大変救われるご意見でした。
ありがとうございました。

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>> 2 本来仏教は、生涯かけてとか、そんなに偏狭なものではないはずです。 中には、御題目を唱えればそれだけでいい、という宗派もあります。 もしか… ご意見ありがとうございます。

そうですよね。私も、そこまでしなければならないのかと疑問に思ってきました。幸せに生きるための努力よりも、修行や苦行のために生きるようで、何だか暗いイメージがあります。
新興宗教だと思います。
勧誘活動はないですが、集会では信徒さんに「身近な人にお声かけしていきましょうね」くらいの事は言われます。
何を信仰するかは人それぞれ自由ですね。
自分の感覚を大事にしていきたいと思います。
後押しして頂いてとても救われた気持ちです。
ありがとうございました。

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>> 3 宗教よりもご先祖さんを大切に考えるのが良いと私は思います。父方、母方のお墓に月１で参っています。 ご意見ありがとうございます。

月１ペースのお墓参り、御先祖様は大変喜ばれていることでしょうね✨
母と私が信仰している宗教も、一応御先祖様やその他の霊の供養は大切にしていますが、お墓参りはそんなに頻繁にしていません。
私ももっと参らなければいけませんね。

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>> 4 少し似た境遇です。 私の場合はカトリックを信じていますが、親はあまりよく思っていません。（かたちだけの仏教徒で、実際はなにも信じていない両… ご意見ありがとうございます。

家族と宗教的な意見が違うと辛いですよね。
自分で自由に選んで良いと言ってくれる人が周りにいなかったので、とても気持ちが楽になりました。

自分に合わない宗教と関わると本当に人生が壊れてしまうかもしれませんね。
自分がどんな教えを本当に学びたいか、今までの宗教とどう付き合っていくか、ゆっくり考えていきます。
とてもお優しいアドバイスをありがとうございました。

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>> 5 どの宗派に属しても、 何を信じるか？は自由だよ。 ご意見ありがとうございます。

何を信じるか、個人の自由ですね。
母からは、この教えをずっと守っていこうとしか言われないので、自由でいいという言葉にとても気持ちが楽になりました。
ありがとうございました。

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>> 6 母親の信仰している仏教ってどこなの？ ソーカとか？ 主が見付けた宗教は？ もしかして幸福の科学？ その場合なら何も悩む必要無し … ご意見ありがとうございます。

創価学会や幸福の科学ではありませんが、やはり色んな宗教の信者さんがいらっしゃると思うので名前は公開しないことにしました。申し訳ありません。
真剣に答えようとしてくださってありがとうございます。

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>> 7 十善戒を読まれたことありますか？モーゼの十戒等。 自分を戒め、罪を自ら創らない為のもので、宗教に没頭しなさいではなく、生きる指針にして平… ご意見ありがとうございます。

十善戒…ぜひ読んでみようと思います。やはり宗教は平和に生きるためのものでなければいけませんね。

私は修行僧になれるような崇高な人間ではないし、世俗的なものの中にも喜びを見出だして生きていきたいです。
これからもこの宗教と付き合っていくかどうか、慎重に考えていきます。
ありがとうございました。

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>> 8 迷うなら新しいほうに入るのは少し考えたほうがいい ご意見ありがとうございます。

私が感銘を受けた宗教的な書籍は、多くの皆さんがアドバイスしてくださったような「自由でいい」という考え方で、私としてはそちらの方が安心感があります。
もう少し考えてみますね。本当にありがとうございます。

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>> 9 ほんと、もしよかったら、具体的な団体名を著してみてください。 ご心配なく ご意見ありがとうございます。

本当に申し訳ありませんが、皆さん色んな宗教の方がいらっしゃると思うので団体名は伏せさせて下さい。

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人生が宗教に振り回される生活なら辞めた方がいいと思う。教科書通りに生きるよりも自分が経験して学ぶ方が大切だよ。心の持ちよう。自分の心持ちが一番で宗教は二の次。私は偏った思想にはなりたくない。

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元を辿れば 仏陀 釈迦
解釈は多少違えど人生につまずいた時
本を読み替えすだけでも 落ち着く
あなたと同じ様な年代の
母親と 娘さんがいて
娘はいろいろ悩んでるみたいなんだ
母親は役を持ってて
最近会ってないから 久々顔見に行こうかな

あちこちいろいろな宗教やると
余計な物が身体に搗くから
自分という物はしっかり持ってお

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》18
わかりました。
では、具体的な話はできないかも知れませんが、抽象的な内容まで～

私は、いろいろな団体の教祖さんと実際に会話経験があります。

その中でも、すごいなぁ！と感じた教祖は、深見東州さんでした。

学生には学業をおろそかにするな。

育児中のママには、育児が一段落するまで、育児最優先だ、とアドバイスしている生の声を聴きました。

主さん、自由でいいんですよ！

のびのびとと伸びていってくださいね!!
(^o^)

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宗教というのは「生き方」ですから、違う宗旨宗派の者と一緒に生活を共にするのは、やはり難しいものがありますね。

人間は何か信じるものがなければ生きてはいけません。何も信じないという人でも、何も信じないという事を信じて生きているのですね。そしてそれは人それぞれで、自由です。

何故自由なのかと言えば、この世に確定的な答えなどないからです。

私は仏教信者ではないですが、仏教の無常という言葉に大変救われた経験があります。幼い頃から「確かなものが無い」という感覚があり、私だけが知らないのだとずっと不安でしょうがありませんでした。

何故「私」がいるのか？「私」とは何か？何故死ぬのに生きなければならないのか？死とは何か？それらは考えてもわかりません。考えが浅いとか、知識がないとか、信仰がないとか関係なく、井の中の蛙が自分が井の中の蛙だと達観出来ないように、原理的にわからないようになってます。それらを教えてくれたのが「無常」ですね。だから、私の感覚を肯定されたようで、大変救われました。

信じるというのは、知らないという事です。物事を知ってるなら信じる必要はありませんから。だから、私たちは何も知らないのです。知らない中で、自分の生き方に覚悟を決める事が信仰なのだと思います。

だとしたら、生きる意味や答えが最初からあって私たちは生きてる訳ではなく、寧ろ私たちがどう生きるか？と人生から逆に問われているのですね。その問いを持ちつつ、何を拠り所にして生きてくか？というのは自分次第であり、それは自由だと思います。

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「あらゆる書籍を読んだ」とお書きになられていますが、
深見東州さんの初期の一冊目(処女作)～５冊目までは、オススメ申し上げます。
わたしは、宗教団体活動などしなくてよいことに気づきました。

深見東州さんの本を読んで…

それから、
出口日出麿さんの
「生きがいの探求」
「生きがいの確信」
「生きがいの創造」
の３部作は、３０年経過した今でも愛読書です。

聖書や仏典みたいに大好きで、いつも読んでる本でーす♪

ご参考まで
(^_^;)

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