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中二女子です 爪や皮膚をむしる癖があって悩んでいます 調べたら 強迫性…
中二女子です
爪や皮膚をむしる癖があって悩んでいます
調べたら
強迫性皮膚摘み取り症
などの名前を見つけ、病院に行って調べてもらいたいなと思っています
しかし、友達にはこのことを打ち明けたものの、親には打ち明けられていません
時々シレッと言うんですが
「まさか自分の娘が」
と思っているのか
スルーされたり、その場でじっくり考えてもらうことができません
しかし、未成年者
1人で病院なんて行けませんよね
スクールカウンセラーの方が学校にいますが、1度楽しく会話をしてしまったら、こういう暗い感じの話がしづらくなったし、担任の先生は男性なため、話しづらいと感じてしまい、気軽に相談できる大人がいません。
インターネットで、強迫性皮膚摘み取り症診断みたいなのが無料でできたらいいんですけど、見つからなく「うつ病診断」や「強迫性障害診断」というのは見つけられるんですが、「強迫性皮膚摘み取り症診断」がないので、簡単に調べることができません
私が調べたら情報によれば、強迫性皮膚摘み取り症は他の強迫性障害とは少し違うみたいなので、「強迫性障害診断」はあてにならないといいますか、違うのかなと思いました。
例え、強迫性皮膚摘み取り症じゃなくても、爪や皮膚をむしったりするのは異常だと思います。
私は
癖を治したい
強迫性皮膚摘み取り症などの診断をしたい
と思っています
どうしたらいいですか
17/06/18 19:40 追記
私が
強迫性皮膚摘み取り症
だと思ったのは、むしっていることだけではありません
むしる前や、むしってる最中、むしったあとの感情の面なども当てはまっているんです
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精神が発達途中である年齢では、爪を噛んだり皮をむしったりする傾向は多々あります。
原因は日常生活においてのストレスです。思春期になれば精神は更に荒れてきます。その時に周りがどうしてあげるかもまた、重要になるでしょう。
初めて聞いた病名ですが、ストレスあるいは心身症から来ているのは間違いないかと思います。
そんな病名を必死で探すよりも、なぜそうなってしまったかの原因を探る必要があります。
主さんこんにちは。
本気で悩んでいるんですよね。
気持ち、よくわかります。
私も小学生の頃くらいから全ての指の皮をむしる癖があり(足も)社会人になってから人目に付くのがとても恥ずかしくなり、徐々に皮をむく本数を減らしていき、去年くらいからやっと一本の指だけにとどめる事ができるようになりました。
ここまでに４０年かかりました。
私の場合はストレスを感じると無意識にむいている事が多いです。
一度むきはじめると、ここまでという所までむきたくなります。
まさか病名があるなんて、主さんのスレで知りました。
小学生の時に担任から親に注意されましたが、親は何も親身にはなってくれませんでした。
完全に治った訳ではないのにアドバイスにはならないかもしれませんが、やはり自分で意識して治すのが一番です。
家で暇な時間にやってしまう事が多いので、手袋をはいて過ごしたり、
何か他の事に熱中したりと色々自分なりに考えてここまできました。
まだ右手人差し指だけが残念な感じですが、ストレスがなくならない限りはもうしばらくこの指には犠牲になってもらおうかと思っています。
あと、中３くらいまで爪も噛ったりたりむしったりしていましたが、頑張って高校３年間で克服しました。
主さんも、焦らないで気長に治せたらいいですね。
主さんのお気持ち、よくわかります。
私はもうすぐ２０歳になる女子大学生です。
物心がつく前から強迫神経症を患っており、最近になって自分が強迫神経症であると認知しました。
最初は指の皮を剥くことから始まり、その後抜毛症、今は顔の皮膚を傷つける、強迫性皮膚摘み取り症(私は「皮膚むしり病」だと思っていたのですが、ほぼ同意義のようです)に悩まされています。
ここ数年は、過去に悩まされた指の皮を剥く行為だとか、髪を抜く行為はしていません。
おそらく今は顔の皮膚を傷つける行為が取って代わっているからでしょうね…。
先に言っておきますが、身体に染み付いた癖を直すのはなかなか難しいですよ…。
でも、だからと言って決して直せないものではないです！
私も試行錯誤をしてきて、最近は昔と比べてかなり行為の頻度が減りました！
ここからはほぼ私の実感によるものなのですが😅
まず、ついつい行為をしてしまった時のブレーキが必要です。
自傷行為をしている時って無心になりがちなんですが、そんな時にフッと思い出して手を止めてしまうような決意を持っていると、
「気づいたらこんなに時間を費やしていた…」
っていうことが減りますよ！
私は成人式が控えているので、
「せめて綺麗な顔で成人式に出たい！」
という思いが良いブレーキになっています(笑)
あとは「１日○回まで」と、制限を決めるのもなかなか有効でした。
ただ、ひとつ注意しておきたいのは、その制限を守れなくても自分を責めないことです。
自分を責めることでそれがまた新たなストレスとなり、自傷行為へ…なんてこともよくありました😅
制限を守れなかった時は、それまで頑張ってきた自分を存分に褒めてあげてください。
そして、ここからまた新たなスタート地点だ！という気持ちで臨むと、負のスパイラルになりにくいです！
それと、趣味やテレビなど没頭できる何かを見つけて、そもそも行為に意識を向けさせないというのも手だと思います！
気づけばこんなに長文になってしまいました…。
少しでもお役に立てれば幸いです。
まずは、スクールカウンセラーに
お話しきいてもらい、スクールカウンセラーの先生から、親に話してもらうと言うのはどうでしょうか？
スクールカウンセラーも、臨床心理士の資格を持っていると思うので、
精神的な病気かどうかわかると思います。
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