死別のトラウマ？PTSDというものなのでしょうか。 母親が21歳の頃に自殺…

まだ大体の人はお母さんが生きているあなたの年齢でお母さんを、亡くすのはまだ親が存命な人にはわからないことがたくさんあると思います。
生きていたら、一緒に旅行したかもしれない。ご飯を作ってもらったり作ってあげたかもしれない。
お母さんを笑顔にして、私も笑っていたかもしれない。
会いたい。
たくさんの気持ちがありますね。

今も最低限の生活しかできないとおっしゃるからには、お母さんに存分に向き合って来られたと思います。
涙、出ますよね。
やる気も出ないですよね。

そんな主さんを空から見ているお母さんもあなたをこんなに悲しませて今とても辛いかもしれません。
1人で逝ってごめんねと思ってるかもしれません。しかし、お母さんは自分勝手かもしれないけど、主さんの未来は明るくあって欲しいと思っていると思います。あなたがいつもお母さんをそれだけ想っているのだから。

今は少しずつ今日はこんな辛いこと悲しいこと楽しいこと嬉しいことあったよ。
毎日思い出して、こんな楽しいことお母さんとしたかったなぁと泣いたりしてもまだまだいいと思います。
それが何年かかっても。

今度は7回忌とのことですが次は13回忌ですね。法事の間隔がどんどん離れて行くと思います。
きっと法事と法事の間にあなたに新しい出会いが増えいくでしょう。今までの知り合いの中でも、良い友人、知り合いも増えていくでしょう。
今は些細な報告も泣いてしまうけど、今日は外に出て可愛い犬に会ったよ。でもいいです。
無理しないで、少しずつお母さんと離れてる時間出来たことを報告して、前を見て歩いて行けますように。
心にいつもお母さんがいて、応援してくれていますよ。

これだけお母さんを想っている主さんなのだから、お母さんも主さんを想っているはずです。
お母さんがいてあなたがいる。お母さんに自分を産んでくれてありがとう！と言える毎日が来ますように。

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自殺は周りの人の心をとても傷つけるものだから、そのまま傷ついた心を素直に言葉にして言えばいい。

きっと言葉にしたくない、言葉に出来なかった気持ちがずっと心にひっかかっているはず。

それを言えたらもう、いつでも泣きたい時に泣けばいいと思えますよ。

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そんなに若い時に、特別な事情で御母様を亡くされてるなら、しっかりしようと思っていても、繊細な女子だとPTSDになっていても仕方無いですよ。

今は、何とか仕様としない方が逆に良いです。

余りにも気が張りつめていて、お祖母様の葬儀でタガが外れた感じでしょう。
引っ張り過ぎた糸と同じ感じでしょうね…

私も消毒液の臭い、黒い服が永く本当に嫌いで、病院に自分が行く事すら嫌で嫌で、仕方がない状態が続きました。

睡眠障害やパニック発作まで出てたので、通院して１５年で回復した感じです。
その１５年間でも、親族の葬儀は続き、どうしても出たくても出れない時もあり、情けなくて情けなくて涙も逆に出せない程でしたけど、必ずその人に合った時期がくれば回復します。
人間には『どんな記憶でも薄れる。』能力も持ち合わせてますから。

けっして頑張らない様に！！
いくら泣いても良いんですよ。

事情を話せる人、親戚でも、友人でも、彼氏でも… なるべく心許せる人を増やして伝えておけば、主は決して１人では無い！と、心が少しづつ安定します。
主の心の傷が少しでも和らぐように祈ってますね。

今は本当に焦らない事が一番大事な事です。

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その医者はヤブ？

PTSDとは、あなた自身が死ぬかもしれないという恐怖に直面した場合が前提。
戦地からの帰還兵とか阿鼻叫喚の被災地にいたとかね。

現在通院中なら病院変えたほうがいい。

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>> 1 まだ大体の人はお母さんが生きているあなたの年齢でお母さんを、亡くすのはまだ親が存命な人にはわからないことがたくさんあると思います。 生きて… お優しい言葉ありがとうござます。
正直母の死は勿論悲しい事ですが
精神的な病だった為
恨むというのはおかしいですが
どうしてうちは普通じゃ無いんだ。
という気持ちで生きてる部分もあり
ホッとしたような気分にもなりました。
嘘や虚言に付き合う事に疲れ果て
ちょっと悪化してるかな？という時くらいしか
話を聞いてあげれていませんでした。
自殺をさせてしまったということにとても後悔もありますが
ホッとしただなんて全然良い娘じゃないんです、、、。
母は恨んでるんじゃないかなとも思ったりします。

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>> 2 自殺は周りの人の心をとても傷つけるものだから、そのまま傷ついた心を素直に言葉にして言えばいい。 きっと言葉にしたくない、言葉に出来なか… お優しい言葉ありがとうござます。
なかなか難しいです。
もうすぐ30代になるので
なんとかしたいなと思います。
ありがとうございます。

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>> 3 そんなに若い時に、特別な事情で御母様を亡くされてるなら、しっかりしようと思っていても、繊細な女子だとPTSDになっていても仕方無いですよ。 … お優しい言葉ありがとうございます。
15年ですか、、、大変だったんですね。
私は睡眠障害などはありませんが
定期的に不安定になったり
命日が近づくにつれて体調が悪くなります。
親戚に会って母の話をされる事も嫌で
それも苦痛なんですよね。
祖母が意地悪な人で母と私の名前をわざと間違えて呼んだりと（これは生前からですが）
昔は気にならなかったのですが今は苦痛で仕方ありません。
多少は話した事がありますが
やはり同世代の方には未知な話で
困らせてしまうのでこちらも気を使ってしまいますね、、、、。
病院に行くほどでは無いですが、治すには医者にかかるべきかと悩ましいです。

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>> 4 その医者はヤブ？ PTSDとは、あなた自身が死ぬかもしれないという恐怖に直面した場合が前提。 戦地からの帰還兵とか阿鼻叫喚の被災地に… 医療関係者の方でしょうか？
自分なりに調べたのですが、死を体験、または直面、目撃も該当する様な事が書いてあるのでそう思っていました。
医者が話していた人は、目の前で事故で知人が亡くなったようで
私も母の自殺を目撃しています。
通院中では無いので大丈夫です。
ありがとうございます。

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死んでもオワリではありませんから。

これを強く確信してください。

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