汚い心もう治らない。。 何人もの方に傷つく言葉を言われてきたせいで恨んで死…

自分を弱者だと思うことをやめる。
なるべく他の人の役に立つことをする。他の人を助ける。
小さいことでもいい。
その結果、自分も捨てたものじゃないなとだんだん思えてくるようになる。
だんだん自分を誇れるようになる。

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世の中偉そうな態度の人が多いですよね、傷つく経験もたくさんあります

でも相手からどんなに貶めるような言葉を浴びせられても、だからといって自分の価値が下がった訳じゃないと思うんです

主さんも傷つくことあると思うけど、だからと言ってそんなに苦しむ必要はないです

自分の価値はそんな汚い人たちで揺らいだりしないと…

私はそう思ってやり過ごしてます

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私は軽度の知的障がい者ですが、障がいが発覚してから、実母が父に私の存在否定をする言葉をたまたま聞いてしまったり、その前から私と妹を比べて、あれは私が小学生の時でしたが、「〇〇（私）は醜い、「〇〇（妹）は美人」などと、父と祖母のいない時に言われたり、もちろん体罰（頭をげんこつで数発殴る）も受けていましたが、私の障がい（脳の障がい）が判明してからは、体罰を振るわれることから逃れられましたが、怒号、罵声、えこひいきは相変わらずでした。
私も実母にされたこと（暴力、怒号、罵声）を同じようにやってきた卑怯極まりない悪人です。
子供は脳の障がいはありませんが、幼い心を愚かな実母に私のように傷つけられた恨みは消えないとおもいます。
たとえ許してもらえなくても、贖罪の気持ちには忘れないで過去を反省しています。

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私は軽度の知的障がい者ですが、障がいが発覚してから、実母が父に私の存在否定をする言葉をたまたま聞いてしまったり、その前から私と妹を比べて、あれは私が小学生の時でしたが、「〇〇（私）は醜い、「〇〇（妹）は美人」などと、父と祖母のいない時に言われたり、もちろん体罰（頭をげんこつで数発殴る）も受けていましたが、私の障がい（脳の障がい）が判明してからは、体罰を振るわれることから逃れられましたが、怒号、罵声、えこひいきは相変わらずでした。
私も実母にされたこと（暴力、怒号、罵声）を同じようにやってきた卑怯極まりない悪人です。
子供は脳の障がいはありませんが、幼い心を愚かな実母に私のように傷つけられた恨みは消えないとおもいます。
たとえ許してもらえなくても、贖罪の気持ちには忘れないで過去を反省しています。

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人は嘘もつくから、別に疑っても間違いじゃないと、

今の態度について肯定的に考えてみるのはどうです？

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