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中身が空っぽということに気がつきショックです。人に慰めてもらうことばかり求めてい…
中身が空っぽということに気がつきショックです。人に慰めてもらうことばかり求めていました。他人から笑われる覚悟が足りません。笑われても怒らないようにしたいです。世の中には笑われることなんて一つもないと堂々と生きられる人がいるなんて信じられません。そういう人を努力次第で羨んだりしないで生きていけるでしょうか。
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世の中には笑われることなんて一つもないと堂々と生きられる人がいるんですか??
私はそんな人を見たことがありません。
笑わせてなんぼの芸人さんは、笑ってもらうことが生きがいですよね。
今からでも人より自信の持てることを身につければ、堂々と生きていけるのではないのでしょうか。母は、65才から編み物を初め、今(73才)では編み物の師範代の資格を持ち、売り物同然の作品を仕上げてきます。初めた頃にもっさりしたマフラーをもらった時は、その場で返却したいくらいでしたが、今ではとても軽くておしゃれなカーディガンやセーター、ワンピースを編んでくれます。また、茶道もお茶菓子に詳しくなったり、歴史を知ることができたりととても楽しいです。
人より優れた何かを身につけてみたらいかがでしょうか。
歌やダンスなどは、男女問わず教室があり発表会などは気合も入ると思います。
働いてお金を貯めるのも重要かもしれませんが、働いたお金を自分に使うのもいい人生にしてくれると思いますよ。
1です。母は35才で結婚し、36才から3人子どもを産みました。一番下が、大学卒業し全員が独立してやっと自分の時間が持てたようです。(大学卒業できるよう一生懸命働きました)
それまでは、趣味なんて少しも出来なくて、子育てが終わったら手元には何もなかったような気がしたそうです。そこで編み物や歌を習い始めたそうです。
どうせなら、結婚するまでの間(父と出会うまでの間)少しでもいろいろなことに挑戦しておけばもっと上手になったのに勿体なかったな。と言ってます。
今まで、子どもを育てることに必死で戦線恐々としていたと。空いた時間はとにかく体力温存だったから、ダラダラした母親に見えるし、理不尽なことを言っていることもあったと今頃言っています。
あなたのお母様も子どもたちが無事巣立ったらきっと花を咲かせられると思いますよ。
今は、お母様の心配より自分の花がいつか綺麗に咲かせられるよう頑張ってください。
そういう私はまだまだ蕾ですが。
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