ラブホにあるものは…
⬇︎
フロント前には
①ウエルカムドリンク（ジュース&ワイン）
②多種なシャンプーや温泉入浴剤やアロマ系入浴剤（部屋の中にあるものより豪華なものが自由に取れます）

室内には
③洗面所には化粧水やら整髪料、入浴前後の身支度品
ドライヤー、ヘアネット、T字カミソリ、クシ、歯ブラシ、バスタオル二枚、ハンドタオル二枚等

④トイレには生理用ナプキン二枚

⑤風呂場には、シャンプー、リンス、トリートメント、ジャグジー用の入浴剤、体を洗うハンドスポンジ等
ブラックライトが室内設置してある場合は、光るローション

⑥生活用品としては
冷蔵冷凍庫、（冷蔵庫内に無料飲料水あり、その他アルコール、ジュース等は別料金）
また冷蔵庫の隣に前戯用バイブ販売やコスプレ用下着販売機などもあり）
電子レンジ、コーヒーカップ、グラス、ホットティーパック、インスタントコーヒー、割り箸、スプーン等
簡易湯沸かし器等

⑦大型テレビ、カラオケ用マイク、電動バイブ等

⑧卓上には、灰皿、ライター、お食事メニュー表（ホテル室内から24時間注文OK）

⑨ベッドの枕元には電子パネルがあり
室内の照明、エアコン設定、室内のBGMを一括して操作できます
コンドーム二個、ティシュ等

⑩収納ドレッサーには
ハンガー四つ程度、ガウン男女用二枚

大体こんな感じですかね…

普通のホテルと比べて外出しなくても良い様にラブホの室内には、色々とサービスが行き届いてますので、手ぶらで素泊まりするには下手なホテルより安価で断然良いですよ！

食費を浮かせたい時は、事前にコンビニでアルコールやら弁当を買っておくのが良いです

気をつけないといけない盲点は、ラブホ室内には、時計がありません

延長利用の知らせの内線連絡がかかってくることは、あまり無いので
入室したら直ぐに入室時間をお互いにチェックしといた方が良いです
わりと延長料金が高いです…

あとはラブホの独自ルールで夜24時を過ぎると宿泊しなくても
休憩料金に宿泊料金が加算される場合ありです
例えば3時間休憩6000円で利用するつもりで入室したのに
夜21時〜24時の利用なら休憩料金6000円で済みますが…
夜22時〜1時に利用したのであれば、同じ3時間でも休憩料金に宿泊料金代も加算され二重請求されてしまうラブホが多いので注意して下さい