今年七月に友人を自殺で亡くしました。私自身うつ病を患っているからか、心が急に重く…

貴女が友人のことを心から供養してやることで、天国に行き貴女の守護神となってくれます。

くれぐれも、友人の後を追うようなことはしなくても時期が来れば人間は星になるのです。
貴女の出来ることは友人のことを忘れないでことが魂が生き続けます。

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私が思うに死後など嘘っぱちです。
仮にあるとしても、この世における通説は人間が安寧と戒めを得るため、都合良く作り出した法螺話にすぎません。
ですから自殺した霊が苦しむというのもまた、安易な自殺を防ぐ為の嘘と言えるでしょう。
大体、そもそもの善だとか悪だとかさえ、人間という動物が生命維持のために生み出した掟なのです。死後にそんな概念で縛られる道理は、何一つとしてありません。

そういうことですので、あまり死後の世界のことは心配なさらずとも良いと思います。
ただ感謝し、幸福を祈りましょう。
そうすれば、ご友人が生きていた時間だけはきっと救われますから。

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自殺された御友人さんの特徴をもう少しだけ書いていただけないでしょうか？

自殺された年月やおおざっぱな場所や自殺方法など…

個人情報保護法に抵触しない範囲でいいです。

よろしくお願いします。

2017/12/01
投稿

追伸
永遠に地獄などはありえません。
自殺した過ちに気づけば、また何回でもやり直し出来ます！

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お友達は「認められたい」から「認めさせたい」に成長しきれなかったのかもしれません。やはり認められたい思いが強く自分を苦しめてしまったのでしょうか…本当に惜しまれますね。

私は人ひとりの命は個人主義的なものではなく、人間という種としての大きな集まりの中の一部だと思います。
人間以外の種もこの地球上の大きな大きな命の集まりの中の一部として生きています。

私たちの体の中でも日々新しい細胞が生まれ古い細胞が死んでいく中で、自分という意識が形作られているのですから。

お友達の命はきっと大きな命、大きな意識に合流したのだと思いますよ。

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死ぬ事について、考えてしまうのですね。

死んだ後の世界について、考えても答えはどこにもないと思います。
生まれ変わりや生前の記憶がある方など、説明が出来ない事も世界中にはあるようですが、証拠や確証は出来ません。


貴方の事を私は知らないです。
ただ一つだけわかるのは、貴方が生まれた事には必ず意味があって、
貴方を十月十日お腹で育て、命がけで産んだ母親がいます。
意味のある命なんですよ。

命は限りがあって、いつか果てる。
天寿を全うするか外因的な理由か、病魔なのか。
残酷だけど命の長さは不平等なんですよね。

それなのに、己で命を絶つのは人間だけです。
なぜなのか。

ご友人を亡くされて、お辛いと思います。
でもあなたは貴方の人生を生きて欲しいです。

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ご返事をいただけないようなので、
これだけはお願いいたします。
→
見ず知らずのワタシが遠隔で供養を祈念するより、
自殺された本人さんの姿が脳裏に焼き付いているシュさんが供養してあげることが一番浄霊(慰霊)効果があります。

ネガティブな感覚に陥り、負けることなく、正しい供養を勉強されて、そして実践されてください。
本当に友人さんの霊魂を救って差し上げてください。
お願いいたします。
誠
2017 12 03 11:13
拝

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質問した者です。
皆さま、心がずっと楽になるような希望のあるご回答をしてくださりありがとうございます。
あれから、私も立ち直ったり、急に寂しくなったり、と繰り返していますが、どうしても、なんで私を置いて行ってしまったのかと、責めてしまう時があって自己嫌悪になってしまったり…
今は仕事の間に時々天国の絵を描いています。彼女の魂が辛いところにないように、私もしっかりしたいとおもいます…

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質問した者です。
皆さま、心がずっと楽になるような希望のあるご回答をしてくださりありがとうございます。
あれから、私も立ち直ったり、急に寂しくなったり、と繰り返していますが、どうしても、なんで私を置いて行ってしまったのかと、責めてしまう時があって自己嫌悪になってしまったり…
今は仕事の間に時々天国の絵を描いています。彼女の魂が辛いところにないように、私もしっかりしたいとおもいます…

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御返事、熟読させていただきました。

それでは、人類皆家族を信じる者として、真剣に供養の取り次ぎに尽力させて戴きます。

合掌
2017 12 06 07:37
供養専門家
山元 誠
拝

追伸
人間の霊魂は、何回でもまたやり直しできますから！
安心してください♪

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