番組で嫁姑の内容でした。 一位は姑からの連絡をしない！でした。 うちも不仲で…

よろしくお願いいたします

１つの意見です

あなたが逆の立場ならってのをすべて当てはめてください、少しでも疑問に思うことがあったら相手はそれをきっかけに怒るような感情だったり、納得しない気持ちになるとも考えてください！相手が年上なら例えば自分が後輩にどういう場面だったらこうゆう風にいうなーとも整理するといいですよ➰！

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うちの姑は少し常識なく 私の舅からも口うるさいのか理由で 怒られてる過去があります。


親戚からもうるさいから嫁とうまくいかないとか指摘された位

家でもうるさくて
家を追い出された位の姑です。

上から目線で人を見下す人ですね。

私は言い返した事もありません！

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かつて夫の家にはいった嫁は不慣れな義家の習わしに馴染めるよう姑から教えていただく。なんて時代がありました。
教えていただく立場の嫁、義家で新米になる嫁はもっとも格下に見られてきました。
そんな時代の気質の残りだけが今なお姑たちにはあります。
けれど介護事情の深刻さと嫁も夫と同じく社会にでて働ける時代になった今、昔のそんな考えは通用しなくなりました。
嫁がちゃんと主張する意思をもち嫁といえど夫の妻であり義家のこまづかいではないんだと自分を守る術を知りました。
古い時代の名残りを引きずる姑たちの世代の人間は、その時代の流れについていけていません。
口では「今はお嫁さんにも気を使わないと」といいますが、この発言じたいが嫁にとってはナンセンスで、気を使うも何も別世帯なのだからほっといてとなるわけです。
姑からすれば嫁は我が家族に嫁いだ人間。嫁からすればただ結婚した相手の親だというだけ。家族は自分と夫で形成されている世帯であり義家にはいったなどとは思っていません。
だからの嫁姑の感覚のズレが起きるのでしょうね。

よく自分が老いたらを考えてと嫁に苦言される方がいますが、そもそも今の嫁世代の人間は子供に頼る介護を望む義親たちや別世帯なのに口をだしてくる義親たちを否定してるわけですから、自分が老いてもそれを子供に望むはずがないんです。
義親のそれを否定しておいて自分だけはじゃあ筋が通らないことぐらい百も承知でいなくちゃ。
時代の流れを変えるなら変えたリスクをも背負う覚悟は嫁世代にこそ必要ですね。
時代の流れについていけない姑世代に今の嫁姑の変化は酷ですが、この際頭を切り替えて、まだ年金もでる恵まれた世代なのだからと子供に依存せず自分達の最後は自分達でという割りきりが必要です。
年金もあてにならず昔のように土地家屋財産をもたない嫁たちですら介護は子供に頼らないといっており、だからの義実家は別世帯主張なのですから。
それより恵まれた世代の姑たちはまだ恵まれてます。

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昔の時代と違う今の時代ですね。

姑からは常に他人だと言われてきました 冠婚葬祭では嫁なんだからと 耐えながらも 付き合いしてましたが

限界になり
疎遠にしました したら私の舅からも夫婦なのに疎遠になりました。家を追い出されてから 他人扱いしてきた人ですが 孤独になり 家族と言い出したり
疲れる人です

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息子だとこういう嫁姑の問題が大変そうやし もちろん老後は子供に頼らずの生活は当然やと思うので むしろ子供を産まず自分たちの老後の為に貯金してた方が気持ちも楽に豊かに暮らせそう。

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ダンナは妻のそんな態度に納得してるの？

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