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悩みというより心の訴えです。すみません。 私は22歳で飛蚊症になり、24歳にな…
悩みというより心の訴えです。すみません。
私は22歳で飛蚊症になり、24歳になった今も日々苦しんでいます。
原因ははっきりせず考えられる物としては追突事故による外傷的なものだと思います。
不安からいくつもの眼科に足を運んでも病的なものでない限り「慣れてください。」の一言。あげく「減ることはない。むしろ歳と共に増えていく」と言われ、脱け殻のように真っ白になり家に帰ったことも…。
当時は片目に大きいものがひとつだったが最近は両目。どんどん増えていく気持ち悪い浮遊物に視界が奪われいく恐怖から薄暗くした部屋で過ごす日々。もう2年になる。
物心ついた頃から絵を描くことが好きで周りから大反対されてでも通うことにしたデザイン学科。5つの賞をもらってとても充実した学生生活だった。
絵に携わる仕事ではなかったが無事に就職もでき、人間関係にも恵まれ、少しばかり親孝行もした。
でも飛蚊が現れはじめてからというもの、常に浮遊する物体に邪魔され何かに集中することが難しくなった。仕事もミスが多くなりクビになった。
大好きだった絵を描くこと、車の運転、明るい外に出て友人と会うこと…今まで当たり前だったことが苦痛になった。
インターネットで自分と同じ境遇の人を探すも皆「慣れた」「歳だから」で割りきっている…益々自分が情けなく感じる。
世の中治療法のない難病に苦しむ人、事故や病気で視力そのものを失ってしまった人…私と比べ物にならない、してはいけない程の症状に見舞われてでも頑張って生きている人達も沢山いることはわかっている。
だから何度も自分に言い聞かせている「どうせいつか死ぬ、だから耐えろ」と…。
でも飛蚊症により視界不良となり、治らない、そのとこにノイローゼになり最悪自殺を考える人も世の中いることをわかってほしい。
病気は身体を蝕みます。飛蚊症は心を蝕みます。
どうか“病的疾患ではないから”で片付けるのではなく、少しでもいいから今よりもっと飛蚊症に対する研究・治療が進みますように…。
そしてこの思いが医療研究者の人達に届きますように…。
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病院の先生は当事者じゃないから無神経な人が多いと思います。
「病気に慣れろ、これから益々増える」こんな事言われて平気でいられるわけないですよね。
こちらも絵を描くので、あなたがどれだけ苦しんだか分かります。
悩み相談でないスレに回答して申し訳ないですが、絵を描いた方が良いと思いますよ。
>> 1
ありがとうございます。
絵を描きたいんです。今すぐにだってペンと紙をもって思うがままに描きたいんです。
…でも電気をつけた明るい部屋で白い紙を見ると地獄なんです。
飛蚊症が一面を覆うんです。絶望的なんです。
だから夜寝る前に目をつぶり、頭の中でかつてのように色々想像して頭の中で描くことが精一杯なんです。
そして運がよければ楽しく絵を描いている夢を見れるときがあるんです。
私はこれから先の夢ややりたかったことを以前のように積極的にすることは出来なくなりました。
だから今何も体に不具合がない方達には思う存分色々なことに挑戦していってほしいと思います。
回答、そして私の気持ちを聞いていただけて本当にありがとうございました。
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